会長通信


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社長通信第280号 2011.7.7 田舞セミナー

今日は七夕ですね。

夜空を見上げましたが、残念ながら星はほとんど見えませんでした。

毎年、七夕の日に思い出すのは、19年前に拝聴した、当時、伊勢修養団の団長をされていた中山靖雄先生の講演の話です。今でもこの話を思い出すたびに、心が締め付けられます。

脳性小児麻痺で両足が不自由になった車椅子生活の女の子とその母親の七夕の夜の会話です。
二人は願い事を書いた短冊を笹の葉に結びつけます。

「〇〇ちゃん、短冊にはなんて書いたの?」
「う~ん、もしも願いが叶うんだったら・・・お母さんをおんぶさせて下さいって書いたの。
だって、いつも私はお母さんにおんぶしてもらってるでしょ?だから、一度でいいから、私がお母さんをおんぶしてあげたいの。」
「ふ~ん、そうだね、そうなったらいいね。」
「お母さんは、なんて書いたの?」
「うん?お母さん?・・・・う~ん、それはね。ヒ・ミ・ツ!」
「わ~ずるい、お母さんずるいよ~!」

お母さんは、自分が書いたことを我が子に伝えるわけには行きませんでした。
なぜならば、お母さんの短冊にはこのように書かれていたからです。

「神様、もしも願いが叶うのでしたら、私をこの子より一日だけ長生きさせて下さい」

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さて、気を取り直して、今日は待ちに待った経営研究会の特別例会、そう田舞徳太郎氏の6時間経営セミナーでした!

田舞さん、66歳になられましたが、本当に若くて元気です!
自分よりも5歳も上だなんてとても見えないですね。

でも、ご自分でも言っておられましたが、最近は13の徳目の実践で「自分を律する」ことに意識が向いており、以前のように、怒鳴り散らしたりすることが少なくなったそうです。
でも、そうは言っても、時々エネルギー全開になり、全身で伝えたいことを表現していました。
こんな感じです!!
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今日のセミナーでも、多くの気づきがありましたが、その中から一つだけ紹介します。

顧客のニーズには二通りあります。

一つは、顕在化しているニーズ・・・・これはすでに誰もが知っているので、そのニーズを狙って商売をしてもなかなかうまくは行かないということです。

もう一つは、潜在ニーズ・・・・これは顧客でさえ気づいていない欲求で、その欲求を探し当て、あるいは想定して、新しい商売を始めることで、ニーズの掘り起こしになるということ。
そしてその探し当てる作業は、暗号の解読のようなもの・・・と言っていました。

この話、ピ~ンと来ましたね。

さて皆さん、天使の森の営業形態を見てみてください。
小山、宇都宮、佐野と展開してきましたが、天使の森がオープンするまでは、そのどの地区にも、そのような営業形態の写真館は存在しなかったわけです。
ですから、当然そのようなニーズも存在しなかったわけですね、提供する店が無かったわけですから。

写真館という業種は、飲食や美容などとは違って、利用頻度がとても低い業種です。
ですから、新しい形態で出店しても、顧客のニーズを掘り起こすには時間がかかるんですね。
だから、毎年、じわじわと浸透して、少しずつですが増客のラインを描いているわけで、決して減少はしていないわけです。
このことは、潜在するニーズはあったのだということを立証したことになります。

もう少し、事業を細分化してみると、
うちのアルバムや、スタイルブックや、時間と空間を売るコンセプトや、スナップ撮影OKや、オリジナル衣裳や、それらの一つ一つが、潜在ニーズを掘り起こしたということになります。

そしてこれから先も、常に私たちは、潜在ニーズを想定して、新しい商品、新しいサービスを考え続けて行くことが大切なのですね。

つまり、私たちが今までやってきたことは、従来あった既存の固定観念を破ってきたことばかりなんですね。

そしてその固定観念を破ることの根底にあるものは・・・「どうやったらお客様が喜ぶか?」ということなんですね。
我が社で、毎年のように変化をしている新しいことは、すべてお客様が喜ぶということが大前提にあって成り立っているものだと思います。

田舞さんの今日の講義から、以上のような我が社の強みを再確認できました。

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今日は、私の勧誘でたくさんの業者さんが1人1万円の参加費を払ってまでもセミナーを受けていただきました。
ご報告しておきますので、行き会いましたらお礼を言ってくださいね。

トーコロさん3名、プロフォトさん2名、保科さん2名、丸上さん、磯山さん、藤井台紙さん、メディアゲートさん、ダイコロさん、アップルブライダルプラザさん各1名でした。

そして、当社の参加者は、私と田名網店長、川堀店長、永島部長、斎藤君、松尾君、安達店長、黒川さん、土屋さん、七久保さんでした。
今回は自己負担3千円ということでしたが、特に一般社員で参加されたスタッフの向上心に心から拍手を送りたいと思います。

私は、こういう向上心のある人が大好きです!!ありがとうございました!
by tamurasyasinkan | 2011-07-07 22:49