会長通信


by tamurasyasinkan

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社長通信第416号 2012.5.10 背戸編集長の手紙

皆さん、お疲れ様です。

今は夜の10時を過ぎていますが、先程小山店の川堀部長が、背戸編集長からの手紙を届けてくれました。
川堀部長、本当にありがとうございました。

この手紙は、皆さん全員に宛てられたものと思いますので、内容をご披露させていただきます。

「冠省 取材で留守にしておりました。昨日戻り、お送りいただいた写真、開封しました。
 驚きました。感動しました。
 右の言葉以外に、私の気持ちを伝えることはできません。
 お心遣い、深く、感謝申し上げます。
 宝、として、大事に、そして自身を鼓舞する杖として、座右においておきます。
 ありがとうございました。
 皆様に、くれぐれも、よろしくお伝えください。
 当日、取材を通して考えた「人間にとってほんとうの幸せとは何か」というテーマでお話するつもりでうかがい ました。
 社員の皆さんの、お顔を拝見していて、自分のこれまでの人生を支えてきた、贈られた言葉を語ってみよう、 と思い立ちました。
 拙い話でしたが喜んでいただき安堵しました。
 ますますの社業の発展を祈念しております。
 とりいそぎ御礼で失礼いたします。
 ほんとうに、ありがとうございました。
 理念と経営 背戸逸夫」
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皆さん、いかがでしょうか。

皆さんが一人一人書いていただいた、背戸編集長さんに宛てたありがとうカードは、小山店で完成されたブックとなって、背戸様にお贈りされたのです。
こんな感じのものでした。
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皆さん、よかったですね。

背戸編集長に、感動をお贈りすることができましたね!

皆さん、これらの意味や価値は何でしょうか?

お互いに心が温かくなる。
贈った方も贈られたほうも・・・。
そうですね、お互いに承認されているんですね。

しかも、そんじょそこらの承認とは違う。
もっともっと、価値の高い、ひょっとしたら日本を変えるような力を持っているかも知れない、ということなんですね。

この暖かい空気を、ずっと心の中にしまっておきましょう。
by tamurasyasinkan | 2012-05-10 22:47