会長通信


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社長通信第489号 2014.5.24 両陛下が足尾に

天皇皇后両陛下は、一昨日の22日に足尾を訪れて私達の植樹をしている松木渓谷も視察をされました。
以下のアドレスはNHKのニュースです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140522/k10014646661000.html

以下は下野新聞のニュースの全文です。

 「こんなに緑が戻ったのですね」-。
1泊2日の日程で本県を訪れた天皇、皇后両陛下は22日午前、森林再生が進む日光市足尾町の松木渓谷周辺を視察し、感嘆の声をあげられた。
天皇陛下は足尾銅山の煙害で荒廃した山々を目にしたことがあり、足尾の植樹活動に関心を寄せていたという。新緑に包まれた山々を目の当たりにして、「足尾の復興」を実感した様子だった。
 両陛下は午前10時40分ごろ、同町の足尾環境学習センターに到着。ボランティアで植樹活動を展開するNPO法人「足尾に緑を育てる会」の鈴木聡会長らから、銅山の歴史や植樹活動についての説明を受けた。
 ピーク時は国内の銅生産の4割を占め、日本の近代化を支えた足尾銅山。銅の精錬過程で排出される亜硫酸ガスの影響で、周囲は「はげ山」になった。
 鈴木会長らが模型やパネルなどの展示を紹介しながら「足尾銅山は光と影の二面性を持っていた」と伝えると、天皇陛下は「うん、うん」とうなずいた。
 その後、施設の外を散策し、植樹活動が続く山々を見学した。1996年にスタートした同会の活動には、県内外からボランティア延べ1万6千人が参 加。
これまでに約7万2千本の苗木を植えている。
皇后さまは「あんなに(標高が)高いところまで登るのは大変ですね」と気づかい、「大変でしょうが、(活 動を後世に)つないでいってください」とほほ笑んだ。

皆さん、いかがでしょうか?私は、感慨無量でした。
皆さん一人一人が、本当に苦労をして進んでボランティアをしていただけたことが、このように両陛下からねぎらいの言葉をいただけることは、本当に夢のようです。
17日の植樹の日に、NPO法人の会長さんが、「来週両陛下が見学に来られるから、田村写真館のことをお話しておきますよ」と言っていましたが、冗談だとは思いますが、もしかしたらあの時の集合写真を陛下にお見せしたかも知れませんね(笑)
皆さん、こんな素晴らしいことを行なっている、皆さん自身を、世の中のために役に立つ、正しいことをしていると、胸を張って堂々と、大きな誇りとして心に刻んでいただきたいと思います。
そして残念ながら植樹に参加されなかった人も含めて、いつの日か100万本の植樹が達成できることを夢に見て、全従業員で参加できるような、田村写真館が、世の中に良い連鎖を起こす源になるよう、さらに頑張って参りましょう。
皆さん、植樹の活動は、18年で延べ1万6千人が参加し7万2千本が植えられました。
もしもこの先10年で、20万人が参加すれば、100万本の植樹は楽に達成します。
私たちのやっている活動は、ただ単に300本の植樹をしているのではないのです。
そこには、私たちのしている姿を見て、私も、うちの会社もやろう!そういう人がどんどん増えるような、啓蒙活動をしていると言っても過言ではないのです。
そういう、善意の輪が、どんどん膨らんで行ったら、本当に歯を食いしばって今迄やって来たことも、素晴らしい価値となるのです。

1年の中のたった1日だけです。来年も共に汗を掻きましょう!
by tamurasyasinkan | 2014-05-24 07:06