会長通信


by tamurasyasinkan

プロフィールを見る
画像一覧

以前の記事

2014年 09月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月

リンク

検索

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧

<   2011年 01月 ( 13 )   > この月の画像一覧

社長通信第194号 2011.1.30 ソーシャルメディア戦略

3日前のブログに書きました、県議会議員立候補の安里満信様の件ですが、
このお客様が天使の森で撮影したいと思われたのは、ホームページをご覧になって、さらに私のブログをご覧になったことがきっかけでした。

1月21日のブログには、坂本教授曰く、
「社員とその家族が幸せでなかったら、顧客が満足できる商品やサービスを提供することはできないから、優先すべき一番は社員の幸せなのだ。」
ということに私が大変共感したことを書きました。

安里様がそれをお読みになり、
「こういう考え方の社長が経営するスタジオであれば、きっと良い写真を撮ってくれるだろう。」
と思われたそうです。
安里様は、お仕事の医療現場においても、問題課題はまさにそこにあると思われているそうです。
医師や看護師が仕事を通して幸せになれなくて、なぜ患者様に最高の治療ができるだろうか?ということを常日頃から感じているそうです。

このやりとりで生まれたものは、私の考えていることに対しての安里様の「共感」なんですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本日の日経新聞にとても興味深い記事が載っていました。
以下にご紹介します。

企業戦略に提唱  消費行動、出発点は「共感」

電通は消費者の間に交流サイト(SNS)などのソーシャルメディアが広がっていることに対応して、企業がマーケティング戦略を立案する際に参考にできる新しいモデルをまとめた。

商品を買う時にはまずソーシャルメディア上の友人や知人の間の「共感」から始まると分析。
消費者が共感するようなブランドイメージを構築したり、情報の出し方をしたりすることが重要だと指摘する。

新モデルは消費行動が商品やサービスの共感に始まり、情報収集による「確認」、購入などの「参加」、他の人にも知らせる「共有・拡散」に進んでいくというもので、各段階の英単語の頭文字をとって「SIPS(シップス)」と呼ぶ。

広告に関する著作などで注目される佐藤尚之シニア・クリエーティヴ・ディレクターらがまとめた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いかがでしょうか。

つまりここで、昨日も書きました「モノを売るのではなく、コトを売る」ということが、これからの戦略として大変重要な課題となって来るのですね。

これは、消費者の購入動機が、ディスカウントの時代から心の満足を求める時代に変化しているということではないかと推察できます。

特に私たちのような業種では、物販の業種と違って、価格ではなく、サービス、商品、設備がお客様から評価されます。
そしてそこで一番大事なことが、スタッフ一人一人の人間力への評価でしょう。
お店全体のブランド力は勿論大切ではありますが、
そのブランド力を創っているのはスタッフに他なりません。

「あなたから買いたい」と強く希望されるほどのスタッフのパーソナリティが非常に大事です。
それには、スタッフ一人一人の「人を喜ばせたい、役に立ちたい。」という思いが、仕事の真の目的になって、見返りを求めず汗をかくことで、光り輝いていることがあって初めて成り立つものです。

この会社には、それに匹敵するスタッフがとてもたくさんおりますね。

皆さん一人一人が、私にとって最高の財産であり、かけがえのない大切な人たちです。

だから、ソーシャルメディアは私たちの強い味方になってくれるでしょう。

お客様からお客様へ、「あなたから買いたい」の思いが伝わって、
巨大な台風のように、上昇気流がスパイラル化して、
たくさんの幸福感が満ち溢れる、そういう地域社会が築けていけたらいいですね。

頑張りましょう!
by tamurasyasinkan | 2011-01-30 10:13

社長通信第193号 2011.1.29 プリンチャオ

宇都宮店では、今週の月曜日に待望の「写真自動販売機」が設置されました。

その名も「プリンチャオ」です。

これは、デジカメのメディアや携帯電話の無線送信から、その場でカラープリントができる機械です。
お客様のセルフサービスで操作していただきますが、プリントは1枚なんと30円!
コンビニと同じ価格で設定しました。しかも1枚当たり4秒で出来上がります。

また、枚数が多くて時間がかかる場合は、待ち時間中に物知りクイズが表示され、ゲーム感覚で遊ぶ事ができます。私も一度チャレンジしましたが、中々難しい問題も出て、結構はまりそうです。
b0191775_18532399.jpg

今は閑散期ではありますが、スタイルブックのモデル撮影が毎日のように入っており、お客様はほとんどご自分のカメラを持ってきて撮影していますので、かなりの高い確率でご利用いただいています。
5月から、七五三のシーズンになると行列になってしまうかも知れませんね。

今や世の中の多くの写真スタジオでは、七五三の衣裳やお支度を含めたパッケージ商品を販売していますが、お客様がご自分のカメラで写真を撮影することは禁止となっている店が多いのです。
お客様はご自分でお金を払って衣裳を借りているのに・・・なぜ?自由に写真が撮れないの?
このやり方は、お客様の自由を奪い、楽しみを奪っているのです。
自分のカメラで撮られては、スタジオの写真が売れなくなる・・・という非常に短絡的な発想でそうしているのだと思いますが。

天使の森のお店のコンセプトに、「時間と空間を売る」というのがあります。
私たちは、ただ単に衣裳やお支度や写真を売っているのではないということです。
つまり、お客様には天使の森の設備をフルに活用していただき、しかも少しでも長い時間滞在して、忘れられない楽しい思い出をつくっていただくことを目的としているのです。

これこそ、「モノを売るのではなく、コトを売っている」ということなのです。

そしてさらに、今回のセルフプリント機の設置については、撮った写真をすぐにプリントすることで、楽しさがまた一つ増えるということになるでしょう。
また、その日のうちにスナップ写真が出来上がれば、おじいちゃんやおばあちゃんに送ったり、友達に見せたりもできますよね。
さらに夕飯時の一家団らんの時に、楽しかった思い出話に花が咲くことでしょう。

そしてそういった話題性があることは、未来のお客様に対しての天使の森のPRにもつながりますね。それは私たちにとっても、とても有難いことになります。

このプリント機の設置のアイデアは、宇都宮店の渡辺夏子さんから、改善提案システムによって提出されたものです。
これはまさに、「逆転の発想」ですね。
プロの写真は手札サイズが1枚1500円で販売していますが、同じ大きさの写真が50分の1の値段で手に入るのです。
この機械を置いたら、プロの写真が売れなくなっちゃうんじゃないの?
と普通であれば考えてしまう訳です。
でも、よくよく考えて見れば、今までだってお客様はコンビニやカメラ店で安価にプリントできたわけですから、売れなくなるという根拠はどこにも無いんですね。
ですから、これはお客様の利便性と楽しさの倍増ということで、「モノを売るのではなくコトを売る」というコンセプトをさらに深めたものになるわけですね。

富士フィルムさんの話では、「写真スタジオでこの機械を設置しているところは、全国でも1軒もないと思います」とのことでした。

どこにも無いものを提供すること・・・またひとつオンリーワン商品が生まれました!
by tamurasyasinkan | 2011-01-29 18:43

社長通信第192号 2011.1.27 若き医師の挑戦

衆議院では、先の菅首相の施政方針演説に続いて、昨日、自民党の代表質問が行われました。
こういうのを聴いていると、まさに日本の国会の稚拙さと愚かさに本当に腹立たしくなります。

与党の将来ビジョンや戦略性の無い施策の数々、それに対して野党は与党を批判することしか頭にない。
本当に本気でこの国の将来を考えているのか?ほどほど疑わしくなってきます。

以前、石原慎太郎氏と渡部昇一氏の対談で、北朝鮮からミサイルを何発か日本の領土に打ち込まれなければ、日本の政治家も日本国民の意識も変わらないと思えるほど、日本全体がノー天気で平和ボケになっていると言っていましたが、まさにその通りと同感します。

日本の将来ビジョンには、日本が世界の中心となって地球規模での様々な問題課題を解決していくというようなものがなければならないし、また日本民族にはそのようなことができる世界で唯一の民族であるということは、以前にも述べました。
勿論、これは私が考えた訳ではありません。今この国を憂いている、一部の国会議員、哲学者、大学教授、企業経営者などなどの共通した意見はそこにあるのです。
しかし、この素晴らしい能力とは全く逆行して進んでいるのが、今の政治であり、そしてそれは、多くの無責任な国民が選択しているものです。

そもそも、国会とは相手の意見を尊重し、相手から学べるものは自分に取り入れて、その代わり自分の意見も真剣に聴いてもらう。そのようにして初めて、最高の政治が確立できるのですね。
どんなことも、対立からは何も良い事は生まれないのです。
そんな当たり前のことに気づいていない、相手を倒すことしか考えない人たちに、なぜ日本の国家を任せておけましょうか?

そろそろ私たちのような企業の使命の一つに、日本の国家戦略を真剣に考える社員を育てるというようなことも必要になるのではないかと感じています。
人を育てている企業が、世の中を変革する旗頭になるというのは、案外現実的だと思えるようになりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて昨日は宇都宮店で4月の統一地方選挙に立候補する方の撮影がありました。

下野市から県議選に立候補(みんなの党)を予定している、安里満信(あさとみつのぶ)氏です。

現在43歳の安里様は自治医大の救命センターに勤務されている医師です。
以下安里氏のパンフレットより。

政策三本柱
1.地域救急医療システムの改革
2.子供を安心して生み育てる下野市を全国に発信
3.高齢者の安心して住める福祉モデル市の構築

撮影は約1時間30分、背広、救急医療服、普段着と衣裳は3着でしたが、スタッフ皆が驚いたことは、「着変えるのが超早い事!」さすが、救急医療をされていることの特技なのでしょうか?

印象は、とても正義感強く、誠実、真面目、それでいて人としての優しさが漂っている、まさに男の中の男!という大変好感の持てる方でした。
撮影中は、ずっと照れながらではありましたが、しっかりと自分の使命を全うしようという気概に満ち溢れてもいました。
ぜひ、このような素晴らしい方に当選していただきたいと思いました。
スタッフ全員で、応援して行きましょうね!

先程は、国の政治について、辛辣な意見を述べさせていただきましたが、
でも、このような地方の政治となると、ややイメージは違ってきます。
それはやはり、エリアが狭いために、市民からの声を反映しやすく、また施策についてもダイレクトにその効果が見えるからでしょう。

地方政治では、まだまだ旧態依然とした代表の方も多く見受けられますが、このように若くて固定観念の少ない政治家が少しずつ増加しているようにも感じます。
最近は「地方政治から、国家政治へ」このような国民運動が見えてくるようになりました。

ぜひとも頑張っていただきたいと思います。

以下、私が一番気に入った写真を1枚ご覧ください。カッコいいでしょ!!
安里さん!頑張って!!
b0191775_12391535.jpg

by tamurasyasinkan | 2011-01-27 11:54

社長通信第191号 2011.1.23 1年中繁忙期にしよう

皆さん、今は繁忙期ですか?閑散期ですか?

今日の宇都宮店では合計20件の撮影がありました。
内訳は、成人2件、一般2件、ラブリーフォトCP12件、七五三2件、サンプル用モデル撮影2件という内容でした。撮影以外にもウエディングの衣装合わせや新規来店、ご予約セレクトなどなど、ほとんどのスタッフがフル出勤でありながら、てんてこ舞いの状況でした。

本来であれば、1月の下旬と言えば超閑散期なのが通例です。
なのに、こんなにもお客様でごった返しているということは、本当に有難いことですね。

では、なぜこんなに忙しいのか?

それは、忙しくなるような仕組みを作っているからなんですね。
その仕組みをつくった張本人は私なのですが・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もう30年以上昔の話になりますが、
実は、私たち夫婦は新婚旅行で北海道に行きました。
そして何と驚くなかれ、13泊14日という長期旅行です。
8月4日に自宅から車で出発し、まず十和田湖で1泊、そして青森からフェリーで函館に。
それから北海道をのんびりと一周しました。
帰ったのは8月17日でした。

なぜこんな贅沢な旅行ができたのかというと、
それは、8月は超閑散期だったからなんですね。
だって、当時は仕事という仕事も何もなかったんですから。

でもこれは、当時は個人営業だったから可能だったんですね。
閑散期には、ゆっくり休む。というか休まざるを得ないというのが現状でした。

しかし、会社の規模が大きくなり、50名、60名と従業員数が増えて来ると、閑散期であっても給料を払う訳ですから、遊んではいられないです。
その対策を考えねばなりません。

また、お客様がご来店しても、他のお客様が一人もいなかったら、ちょっと不安にならないですか?
駐車場にも車が1台も無かったりして。

というわけで私は、閑散期にどうしたらお客様に来てもらえるだろうということを必死に考えたのです。

その結果現在では、1月2月はラブリーフォトCPや七五三のスタイルブックモデル撮影が中心となって、平日でもそこそこの忙しさがあるわけですね。

この時期には写真館業界は全国的に閑散期ですから、
お取引業者の営業の方がお見えになると、みんなビックリしています。
「なんでこの時期に、こんなにお客さんがいるんですか?」
と、よく質問されます。
それくらい、当社の状況は業界の常識からはかけ離れているのだということを知っておきましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しかし今の状況は、お客様は多いのは確かなのですが、
実際には、売上単価としてはオンシーズンの20%くらいにしかならないのです。
つまり100件撮影しても、売上はオンシーズンの20件分くらいなのです。

しかしかかる店舗の維持費はオンシーズンと同じなんですね。
人件費、光熱費、通信費、地代家賃、減価償却費、リース代、借入金利息などです。

ですから、今後の課題としては、
1年12カ月、くまなく忙しい状況をつくり、しかも一定の収益性のある仕事をしていくことが求められるんですね。

七五三が1年中毎日あるというようなことは、世の中の非常識になるわけですが、やはり非常識なことが常識として根付いていくような営業をしていく必要がありますね。

さてそう考えたら、通年としてお客様のご提案できるような商品に何があるでしょう?
あるいは、まだ見ぬ新しい商品で、1年中提案できるようなものはないでしょうか?

考えたらたくさん出て来ると思いますよ。

ぜひ、皆さんのお知恵をお借りしたいです。
もし何かの「ひらめき」がありましたら、ぜひ改善提案にアップしていただきたいと願います。

「1年中が休む間もないくらいお客様で満ち溢れている。」

そういう結果を皆でつくって、テレビ局が取材に来るくらいのお店になりたいです。
頑張りましょう!
by tamurasyasinkan | 2011-01-23 22:43

社長通信第190号 2011.1.21 新春経営者セミナーⅡ

今日は新春経営者セミナーの最終日でした。

朝一番で、分科会があり、山形の佐藤繊維の若き金髪社長佐藤正樹氏の素晴らしい講演、京都の320年の老舗半兵衛麩の玉置辰次社長、そしてバルセロナ五輪の金メダリスト、柔道家の古賀稔彦氏の熱血の講演と続き、最後はわが師田舞徳太郎氏の3日間の振り返り講義で午後4時に終了しました。

この3日間を通して、私が一番ダントツに心を動かされたのは、
2日目の法政大学大学院教授、坂本光司氏の「日本でいちばん大切にしたい会社」でした。

同名の本は、すでにサラッとですが以前拝読しておりましたが、その時には、それ程の感銘はなかったのですが、今回、先生の生の声で1時間30分拝聴させていただき、活字から伝わってくるものとは雲泥の相違のある、私の心を激しく打ち鳴らす、大きな感銘と共感を受けました。

坂本先生は、日本の中小企業の研究を何十年とされてきて、その結果得られた回答は、企業が成功するための共通条件ということを、より真実に近い形でその法則をつくられたということです。

まず、講演の中での坂本語録を四つほどお伝えしておきます。

「会社にとって1%の不良品であっても、それを買った人にとっては100%の不良品」

「夢のある苦しみは耐えることができる」

「企業経営とは家族を大きくしたもの」

「休みが多い会社の業績は良く、休みの少ない会社の業績は悪い」

いかがでしょうか?
その一つ一つに、考えさせられる深い意味がありますね。

そして坂本先生の企業経営の根本的な考え方(定義)は以下のものなのです。

「企業経営とは5人に対する幸せを追求する使命と責任を果たすための活動である」

この5人とは誰だと思いますか?

実はこの5人を上から優先順位で並べると、

①社員とその家族
②社外社員(下請けや協力会社)とその家族
③顧客
④地域住民
⑤株主、銀行、関係者

なのです。
普通であれば③顧客が一番上に来ると考えがちですが、
しかし、社員とその家族が幸せでなかったら、顧客が満足できる商品やサービスを提供することはできないから、優先すべき一番は社員なのだということです。

そして、坂本先生のデータによると、業績の良い企業の共通点は、
ほとんどが上記の優先順位で経営をしているということなのです。

だいぶ前のブログになりますが、
今後は、CS(顧客満足)よりもES(社員満足)を優先して経営するという方針を書いたことがあります。
これは、ネッツトヨタ南国の横田社長の受け売りではありますが、
その時にそう宣言したことが、この坂本教授の話によって裏付けされたということに、私としても「自分は間違ってなかった」という自信と勇気を与えられた感動の瞬間でした。

坂本教授が、10以上の業績の良い会社の事例を挙げましたが、その中に、過去に自分がやってきた意思決定と全く同じものがいくつかあったことも、本当に嬉しかったです。

今回、「経営者の手帳」副題「働く・生きるモノサシを変える100の言葉」という坂本教授が執筆された書籍を購入しましたが、
この本は、これからの私の経営者としての教科書になるだろうと思います。

とにかく、私が外部から学んで来た中の、ここ数年で一番気づきの多い講演でした。

この度は、多大な時間と費用をかけて、参加させていただいたことに心から感謝しています。

皆さん、田村写真館はさらに強く、さらに素晴らしい会社になりますよ!
私の脳裏には今、それがビジュアル化されて明確に映し出されています。
やりましょうね!頑張ります!全員でさらに幸せになりましょう!

「ありがとう!!」
by tamurasyasinkan | 2011-01-21 22:44

社長通信第189号 2011.1.20 新春経営者セミナー

昨日から明日まで3日間、日創研の新春経営者セミナーに参加しています。

このセミナーは、講演が主体ですが、全国から経営者約1000名の参加があります。
会場は東京台場のグランドパシフィックという高級ホテルです。
今回は田名網店長も一緒です。

昨日は、作家の山本一力氏、DOWAホールディングス会長の吉川廣和氏、長州産業社長の岡本要氏の3名の講演を拝聴しました。
そして本日は、午前中が第3回心に残るありがとう作文コンテストの公開選考会、午後は法政大教授の坂本光司氏、新日本科学社長の永田良一氏、ワタミ社長の渡邉美樹氏の講演でした。

今回のテーマは、「人生全て挑戦である」副題 信念を貫く というものです。

それぞれの講師の先生方が、それぞれの今までの人生における挑戦を語っていただき、目からうろこの連続です。

そして、心に残るありがとう作文発表会では、20名の入賞者の一人一人の朗読がありました。
会場は、あちこちですすり泣く音が絶えず、感極まる空気に満ち溢れたことは言うまでもありません。
最後には、「ありがとう地球」という歌に乗せて、それぞれの発表者の作文より抜粋された言葉がスライドショーで映し出されて、感動の渦は頂点に達しました。

その時、私はそのスライドショーを見つつ、耐えきれずにメモ書きでポエムを走らせました。

恥ずかしいのですが、その時に感じたことを素直に文字として書き綴りました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人はなんて温かいのだろう。
こんなに温かいのになぜ?
恨みあったり、憎みあったり、ケンカをしたりしてしまうのだろう。

空が青いこの地球 海がきれいなこの地球 緑あふれるこの地球
この美しい地球に人が生まれ、
愛が生まれ、
共に笑い、共に泣き、そして助け合い、

そんなに壮大で大切なことに今、気づいた瞬間、
私は涙が溢れ、喜びが溢れ、幸せが溢れる。

人に生まれて良かった・・・

この気持ち、いつまでもいつまでも大切にしていたい。

そして一人でも多くの人に「ありがとう」の言葉を伝えて行きたい。

2011.1.20 AM10:47 H.Tamura

発表風景です。
b0191775_2044538.jpg

by tamurasyasinkan | 2011-01-20 20:14

社長通信第188号 2011.1.17 大震災

16年前の今日のことでした。

朝起きると父が、「大変なことになってるぞ!神戸で大地震が起きた!」とテレビのニュースを見ながら大声を出していました。(この日父は69歳の誕生日でしたが、父はこの2カ月後に他界します)
テレビでは、高速道路が倒壊し、あちこちで火災が発生しているヘリコプターからの映像が流されていました。

阪神淡路大震災・・・1995年1月17日午前5時46分発生、死者総数6434名、住宅全壊104,906棟、住宅全焼6,148棟、被害総額約10兆円。被災者約30万人。

今朝は通勤途中の車のラジオで、震災の特別番組を聴いていました。
NHK主催で第1回防災放送ドラマコンテストというのがあったらしく、
その最優秀賞に選ばれた東京の江戸川女子中学校放送部の作品を紹介していました。

ドラマのおおまかな内容は、朝から晩まで同じ事の繰り返しに飽き飽きしていた中学生の主人公。
母親の気遣いにも「いちいちうるさい!」と反抗し、あいさつすらしないような状態にあった。
ある日の放課後の部活で、学校なんか意味がない、学校なんか無い方がいいのに、というような会話をしていた所に、東京大地震が発生する。
家に帰れずに、壊れた学校の中で生徒たちが集団生活をしていく中で、いろいろな事に気づいて行く。
普段から防災に対する意識が全く無かった事への反省。学校で勉強ができることや、帰れる家庭があることへの有難さ。
そして7日後に、やっと家に帰れた時に元気な声で「ただいま」と言ってドラマが終わります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、私たちの今の環境で、大地震が起きたならどうなるでしょうか。

消火器の設置と設置場所の周知徹底。
最低7日分×人数分の非常食や飲み水の備蓄。
電気、ガス、水道などのライフラインが断たれたことへの対策。

私たちは、それについてあまりにも無防備な毎日を送っていると感じます。

同じように、会社においてはそのリスクはさらに大きなものになります。

会社の建物が倒壊したり全焼したりした場合、
まずは、元通りに復旧するための資金をどのように調達するのか?
復旧できるとしたら、何日間の休業が必要で、その間の売上ゼロに対しての対策は?
休業中、従業員への給料はどうやって払うのか?
倒壊や火災によって失われた仕上り商品や、お客様の撮影データについての保証はどうするのか?
休業中も借地代(月約300万円)はどうやって払うのか?

調べてみましたら、阪神淡路大震災の影響によって倒産した企業は169件だそうです。
この数は意外に少なかったのですが、国や地方自治体からの救済措置が取られたからだと思います。

我が社がそのような事態に万が一遭遇した場合には、1カ月に約1500万円の現金が必要になりますから、復旧までに6か月間かかると仮定した場合、9000万円が必要になります。
そしてその他に、復旧するための建築や設備の再投資の費用は莫大なものになります。
これらを全面的に金融機関が協力してくれるでしょうか。
いや、大変難しいと思います。

ということは、最低でも1億円くらいの現金は、いつでも使えるように備蓄しておかなければならないということになりますね。
これは本当に真剣に考えなければならない課題です。

対策としてはまず第一に、災害保険の見直しが上げられます。
6か月間休業、復旧のための設備投資がまかなえる保険が必要です。

そして第二に、借入金返済よりも上回る純利益が出た場合には、それは確実に預金としてプールしておく。そして今後、新たな設備投資や出店で現金が必要な場合、プールされた現金には手を付けずに、あえて借入金にてまかなって行く。
このように方針を変更して運営して行けば、数年後には1億円の余剰資金をつくる可能性は十分にあります。

災害による会社のリスクマネッジメントのことは、我が社では今まであまり考えられて来ませんでした。
この辺にも経営の甘さがあると反省しています。
今朝の中学生のラジオドラマから、今やらねばならぬ大切なことを気づかせていただきました。
by tamurasyasinkan | 2011-01-17 10:05

社長通信第187号 2011.1.15 オカノノート

私のとても尊敬している人に岡野勝志さんという方がおります。

彼は、大阪市で株式会社プロコンセプト研究所という会社の代表取締役であり、年齢は59歳。
何をやっている会社かというと、企業向けのマーケティングに関する研修講師などをしているようです。
「しているようです」とは、実は私も詳しい本業の内容はあまりよく知らないのです。
が、なぜ尊敬しているのかというと、それは雑学の王者ともいうべき、
人間コンピューターとも言えるような莫大な知識を持ち、さらに日々それを研鑽しておられる姿に、
私自身、彼の存在にある種の「あこがれ」のような気持ちを持っているからです。

また彼は、単なる頭のいい人ではなく、その生き方がとてもヒューマニティに溢れ、義理人情を大切にする一見やくざ感覚の顔を持つ半面、その考え方はとてつもなく論理的思考に満ち溢れているというように、ちょっと、私が60年間生きていて、これだけの人物は中々おりません。

岡野先生と知りあったのは、もう十数年前になりますが、最初はディベートの講師として宇都宮に来ていただき勉強していました。

ディベートとは、皆さんにはあまり馴染みの無いものだと思いますが、
古代ギリシャの時代から続けられている、欧米の知的ゲームの一種です。
ある問題に対して、肯定側と否定側に分かれて、一定のルールのもとに議論をして、その勝敗を決めるというものです。

ゲームですから、自分が肯定側になるか否定側になるかは、直前まで分かりません。
つまり、どちらになっても勝てるように、事前準備をするわけです。
そのようにして、物事のプラス面とマイナス面の両極端な方向から検証することで、
問題に対して冷静な判断能力を培うことが、このゲームの目的です。

日本人はそもそも感情を優先する傾向がありますから、このディベートというゲームはあまり向いていないようです。
つまり、日本人がやると議論ではなくてケンカになってしまう傾向があります。

このディベートの勉強を通して岡野先生と知りあったわけですが、今は、特にマーケティングの勉強をさせていただいています。
この勉強でも、例えば日創研で学ぶ経営の勉強とは、全く別の切り口で講義をしていただきますので、本当に大きな気づきをいただくことが多々あります。

そして、何よりも先に申しあげたように、私の尊敬するあこがれの人です。

実は、私がブログを書くようになったのも、岡野先生のブログを拝見した事が、動機の一つなのです。
「俺もあんなブログが書いてみたい!」・・・・

しかししかし、全く足元にも及ばず、自分の稚拙さを思い知ったのが、今日この頃です。

ここで皆さんに、岡野先生のブログ、「オカノノート」をご紹介します。
ネットで一発で出て来ますから、ぜひ、岡野ワールドをご体験下さい。

以下、ひとつだけご紹介します。


時間を創る生き方2011年1月 3日 09:00 
去年一年間、Kはずっと「忙しい、忙しい」と言っていた。会うごとに、電話で話すごとに、メールをやりとりするごとに。先週会ったときも同じことを言っていた。仕事がどんなに多忙なのかつぶさに見る機会はないが、会ったときの振る舞いからは普段の慌しさが漂ってこない。話し方も悠然としているし・・・・・・。にもかかわらず、ご機嫌をうかがうたびに、「時間がない、時間が足りない」とよくこぼす。

 Kとは誰か? ぼくの回りにもあなたの周辺にもよくいる人物、それがK。そう、Kはどこにでもいる。もっとはっきり言っておこう。時々誰もがKになってしまうのだ。Kというイニシャルに特別な意味はない。多忙を言い訳にする象徴的な人間を他意なくKと呼んでいる。Kは、K自身が多忙だと思っているほど、仕事に追われてもいないし多忙でもない。Kよりも物理的に仕事の負荷が大きくても、余裕綽々に日々を送っている仕事人も世間には少なからずいる。

 「忙しい」を口癖にしたまま定年退職していったK先輩たちをぼくは何人も知っている。同輩にも年下にもKはいる。集まりがあればほとんど確実に遅刻し、約束を直前になってからキャンセルするくらいは朝飯前だ。丁重に謝り「次こそ絶対に先約を守る」と誓っても、急な仕事やトラブルが発生するめぐり合わせになっている。冠婚葬祭出席の頻度も高い。ぼくはいつも疑問に思う・・・・・・Kは仕事ゆえに多忙なのか、と・・・・・・Kに「忙しい」と言わせているのは、仕事以外の諸々のゴミ時間なのではないか、と。

☆ ☆ ☆

 多忙だから趣味に打ち込めない、仕事続きでゆっくり落ち着いて本も読めない。あれもしたいこれもしたいと願いながら、一年を振り返れば雑事に忙殺されてきた。しかも、時間を食った割には仕事の達成感はない。何だか薄っぺらな仕事ばかりしてきた感覚が自分を支配している。このようなワークスタイルとライフサイクルは、放置しておけば生涯続く。そして、K本人は言い訳と口癖の「忙しい」を相変わらず言い続けることになる。どこかでケリをつければいいのだが、環境も態度も変容しそうな気配はない。

 多忙感には避難所に似た構造がある。「忙しい」というのは口実でもあり幻想でもある。もちろんK自身はそれが口実であるとか幻想であるなどと思いもしていない。言い訳しているつもりもなければ口癖になっているとも気づいていない。毎日がとても窮屈で自由気ままにならないと確信している。だが、Kは間違っている。Kは仕事で忙しいのではない。時間ののりしろを作れないため、不器用に仕事をしているにすぎない。

 電話、来客、会議、トラブル対応、先延ばし、人付き合い、優柔不断。ブライアン・トレーシーはこれらが「ゴミ時間」の要因であると指摘する。多忙解消のための電話ではなく、電話に時間を食われて忙しくなっている。来客との会話、会議、人付き合いの大半は、終わってから後悔の念に苛(さいな)まれる。トラブル対応はパスできないが、マイナス作業であることを心得ておかねばならない。先延ばしと優柔不断は身から出る錆である。

 時間欠乏にからんでくるのは、いつも「人」である。人間関係は微妙であって、ある境界線を越えるとプラスがマイナスに転じる。やりがいにもストレスにも人は関与するのだ。Kよ、多忙が好きなら金輪際「忙しい」と言うなかれ。多忙が嫌なら、愚痴を言う前にゴミ時間を減らしたまえ。時間を創れない人間がいい仕事をやり遂げたためしはないのである。
by tamurasyasinkan | 2011-01-15 11:17

社長通信第186号 2011.1.12 ウーマノミクス

今日は宇都宮店で、理念と経営社内勉強会が開催されたましたが、
その中の一つのグループにオブザーバーとして参加させていただきました。
昨年までは、この勉強会にはほとんど参加したことは無かったのですが、
今年からは方針を変えて、なるべく参加してみたいと思っています。

参加してみて気づいたことはたくさんありましたが、
総じて、このように現場の声を聴くことは、
私自身にとって、今まで隠れていた多くの問題課題さらには会社全体の方向性が
改めて今まで以上に見えてくるということが明確になりました。
なぜ、早くからオブザーバー参加をしなかったのだろうと反省です。

さて、今日の勉強会の設問の一つに、
古永先生のオンリーワン経営のところにあった、
非常識に挑戦をしていくということに、改めて私なりの大きなヒントがありました。
それは、女性の雇用について非常識な改善をしていくことです。
我が社はそれを一日も早く実現してオンリーワンの組織をつくる必要があると強く感じました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、奇しくも昨夜のNHKのクローズアップ現代という番組は、
「ウーマノミクスが日本を変える」というタイトルでした。

WOMAN(女性)とECONOMICS(経済)を合わせた言葉ですが、
番組の解説は以下のようになります。

頼みの輸出では新興国のライバルとの激しいコスト競争にさらされ、人口の減少によって国内消費も冷え込む日本経済。
この閉塞感を打ち破り、企業や社会を活気づける大きなカギになると熱い注目を集めているのが、働く女性たちの活躍=“ウーマノミクス”(女性経済)だ。
他の先進国に比べて、結婚や出産を機に仕事を辞めてしまう女性が非常に多く、“埋もれた資源”とも言われる日本の女性たち。
女性の就労が拡大すれば、生活者の視点から斬新で多様なサービスや商品を生み出して企業に活力を与え、さらに手にした収入で消費をけん引するという“ウーマノミクス旋風”を巻き起こすと期待されている。
ヨーロッパでは、女性が働きやすい職場作りに真剣に取り組むことによって、男性もワークライフ・バランスが取れるようになり、さらに出生率も上昇するという好循環が生まれている。
日本でも始まった“ウーマノミクス”の最前線に迫り、その可能性を探る。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いかがでしょうか。
現代の日本では、結婚や第一子の出産で3分の2の女性は会社を退職するそうです。
さらに、会社に残っても課長クラスになるのは10%程度であり、
取締役として迎え入れられるのは1.4%しかいないということです。

それよりも、女性経営者として起業する人は、今や男性の2倍位いて、それに適したビジネスチャンスも多いとのことです。
女性で起業した方の多くの理由は、会社に残っても自分の意見が取り入れてもらえないとか、経営幹部などのキャリアアップと家庭の両立は難しいということでした。

女性であるための経営上のメリットは様々あります。
特に生活密着型の市場においては、
「女性の消費者のニーズは女性の方がよくわかる」ということです。
例えば、スーパーなどを例にとると、お客様の8割が女性であり、どうやったら売れるかということを男性スタッフが考えるよりも、女性の方がニーズにマッチした的確なアイデアが出せるということです。

さて、このように考えると当社のお客様も、
当社でなければならないという意思決定をされる方は、ほとんどが女性ではないでしょうか?
であるならば、今後の経営には女性の感性やアイデアをいかにして汲み取って行くかということが、会社の成長発展には欠かせない要素になると思います。

しかしながら、現在の雇用条件を考えてみると、中々仕事と家庭とを両立させるということに、多くの問題があります。

社員はもとより、取締役ともなれば、長時間労働をするのが当たり前という風土があります。

この問題点に大きくメスを入れる必要があるでしょう。

例えば、取締役であっても、子供を持つ家庭の主婦の場合には、完全週休2日制を取り入れて、また土日祝日も可能な限り家庭を優先できるような、フレキシブルな特別待遇が条件の雇用体制をつくる必要があります。
もちろん、これは誰でもそうなるということではなく、
経営幹部としてなくてはならない、そういうスキルを持っていることが条件となりますが。

また現在ある主婦社員制度についても、さらにその上のリーダー的な役割を果たす女性に限っての特別条件での雇用制度もつくる必要もあります。
これらが整備されることで、現在パートさんとして勤務されている方にも、部門長クラスの門戸を開く事ができますし、埋もれてしまっている有能なスキルを発掘できる可能性も膨らむと思います。

昨年末の12月22日の社長通信で述べた事を覚えているでしょうか。

本年は組織改善をするということを、その理由とともに書かせていただきました。

本日の、この優秀な女性についての雇用条件変革については、この組織改善と大きく関わって来るテーマとなります。
そして、早期にそういう事例がいくつか実績となった時に、
次から次へと、女性の隠れたスキルが顕在化して行くだろうし、
そうなってこそ、女性の管理能力が十分に発揮できるという企業風土ができあがると感じます。

それでこそ、非常識なことを肯定的に実現する、オンリーワンン経営となると思います。
by tamurasyasinkan | 2011-01-12 10:28

社長通信第185号 2011.1.9 成人式お疲れ様でした!

今日は、成人式、本当に早朝から、というか深夜からですね・・・
大変、大変、大変、お疲れさまでした~~~!!!!

私も今朝は、皆さんよりは遅い出勤ではありますが、
自宅を5時20分に出て、宇都宮店に6時に出勤いたしました。

先ほど帰宅するまで、本当に長~い長~い一日でした!

ところで、今日の成人式のお仕事が何とか無事にクリアできたことも、
非常勤のたくさんのスタッフさんのお陰がとても大きいですよね。

非常勤であるにもかかわらず、本当にこの日のためだけに(ほんの数時間のためだけに)
我が社のために責任を果たしていただいた、
まずはこの事に、心から感謝申し上げたいと思います。
(すべての臨時のスタッフさんには私からお礼の手紙を書きますね!)

一昔前までは、式典当日と言っても、写真撮影のご予約をこなすだけでしたが、
今は、ほとんどが当店レンタル衣裳のお客様ですから、
ヘアメイク、着付けの担当スタッフには本当にご苦労様でした。
今日一日で、100名以上のスタッフが頑張っていただいたことになります。
本当に、本当にありがとうございました!

また、外販事業部では、結婚式の撮影の他、
旧田沼地区の成人式集合写真を、全力で頑張っていただきました。
外販の皆さん、大変お疲れさまでした!
ありがとう!!

毎年のことではありますが、
本当にこの日ばかりは、緊張しますよね。

雪が降らなかったことも助かりました!
ありがたいことです!

各店の本日の業務日報を拝見しましたが、
細かいトラブルがたくさんあったようですね。
これらについては、来年のためにしっかりと反省をして、同じミスが起こらないように
十分な対策をして行きましょうね。

しかし、人間のやることですから・・・完全は無いのです。
人間はそもそも不完全な存在なのですから!
失敗はつきものなのです!

だから失敗してもいいんですよ!その失敗を十分に生かすことで、
さらに来年は今年以上のサービスの向上になるのです。
失敗があるからこそ、私たちは成長できるし、
失敗とは、前向きに行動するから生まれるものなんですよ!

だからね!「失敗から学びましょうね!」

そしてそして・・・来年は、「たぶん」ですが・・・

今年の1.5倍以上の忙しさになりますよ!
この1年間、そのための種を蒔いて、育ててきましたよね!
み~んなとことん頑張ってきたものね!

ですから、来年の成人式は皆さんのこの1年間の苦労の実が結ばれる時になるのですよ。

本当にわくわくしますね!

さあ、今この瞬間から、全員の思いは来年の式典の日に向かいましょうね!

ほっとするのは半日ですよ!
失敗した人も落ち込んでいる暇はないんですよ!ハハハ!

明日から、来年のお客様のご満足に向けて大発進なんです!!!

さあ、心のスイッチを切り替えて!一から新スタートだ!

1月の展示会を成功させるため全力を出し尽くそう!!

頑張ろうね!!!!!・・・俺もガンバル!!
by tamurasyasinkan | 2011-01-09 21:45