会長通信


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社長通信第241号 2011.4.29 世界一のスタイルブック

昨日、宇都宮店と佐野店の七五三スタイルブックが完成しました!

写真、衣裳、美容、デザイン、接客、などなど、スタッフの皆さん本当によく頑張りました!
ありがとう!ありがとう!ありがとう!

それから、モデルになっていただいた宇都宮店300人、佐野店170人の可愛いお子様たちに心か感謝申し上げます!

そして皆さん、このスタイルブックは、私の知る限りでは、モデルの人数では日本一なのです。
七五三は多分、日本固有の行事ですから、ということは何と「世界一」でもあるわけですよ。
皆さん、それをご存知でしたか?
ですから皆さんは世界一の七五三スタイルブックを作ったわけなのですよ。
凄いことですね!

左が佐野店、右が宇都宮店のブックです。
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これから、モデルのお子様たちにブックをお送りするわけですが、
それには、こ~んなプレゼントも一緒にお送りします。
おそらく、多くの子供たちは、このような感謝状をもらうのも生まれて初めてのことでしょうね!
本当に、一生の思い出になるだろうと思うと、大変な思いをしてつくった苦労も吹き飛びますね!
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皆さん、このブックがお客様からお客様へとリレーションされて行き、
今年の七五三も大盛況に必ずなりますよ!
楽しみですね!

宇都宮店では、300人のモデルのブックをつくったのはこれで3回目となります。
昨年は、普通のブックしか作らなかった3年前の七五三と比べると240人もの撮影数増加になりました!

まさにこのブックはお客様がお客様を呼んでくれる、ありがたいツールとなりましたね。

「三方良しの経営」という言葉があります。

「買い手良し、売り手良し、世間良し」という昔の近江商人の商売の考え方の基本であったものです。

この教訓は現代でも十分に通用するものです。
いや今でも、そうでなければ多くの商売は繁盛しないと思います。

このスタイルブックも、三方良しということが言えますね。

お客様が喜び、私たちも喜び、そして社会においては、七五三の文化発展のために寄与していく。

まさに、「三方良しの世界一のスタイルブックここにあり!」ですね。

5月9日には小山店のブックも完成予定です。
今年の七五三も、さらに素晴しい思い出が提供できるように、このブックを最大限に有効活用して行きましょうね!頑張りましょう!
by tamurasyasinkan | 2011-04-29 15:27

社長通信第240号 2011.4.27 有言実行

今日は佐野店に出勤して仕事をしています。

そしてたまたまですが、パートの川島美香さんの誕生日でした!

ケーキを手渡しできて良かったです!
そしてまたまた美女熟女に囲まれて記念撮影です。
私は最高の幸せ者です!
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さて、このスタッフの誕生日にケーキを贈ることは、一昨年の9月1日から始めたことですが、どうしても疎遠になりがちなスタッフ一人一人とのコミュニケーションを、何らかの形でのリレーションシップをつくりたいという目的から生まれたものです。

ほとんどは、このような手渡しができずに、電話で「おめでとう」とお伝えしているのですが、出来る限り全員にこのように手渡しをすることが、今後の課題かもしれません。

さらには、最低でも1年に1回以上は、しっかりと面談を行うことも、全くできていませんので、今後の大きな課題として努力していく決意でおります。

かの経営の神様といわれる松下幸之助氏は、「経営者は250人までの社員の人数までは、顔と名前をちゃんと覚えて、1人1人しっかりと会話をするべきである」とおっしゃっています。

私の場合、たった70人であってもこれが実行できていないことをとても恥ずかしく思います。

そしてこのようにブログで明言した以上、これから1年間は、最低1回以上、最低1時間以上、全スタッフと面談をすることをここに約束します。
これは自分との約束ですから、必ず守ります。

2月の社内研修会の最後のセッションで、全員が1人一言スピーチをやったのを覚えていますか?
あの時発表した私の約束は・・・・
「明日から毎朝、家族に明るく元気にオハヨー!と挨拶をする」でしたが、
こんなこと普通は当たり前のことなのですが、私にとっては実に勇気のいることなんですね。

でも約束通り実行しています。(100%ではないですが・・・忘れてしまったりする日もあります)
早く習慣化できればいいなあと思っています。

これから残りの人生、「有言実行」を自分の行動指針の一つとして頑張ります。

今日も読んでいただき、ありがとうございました!
by tamurasyasinkan | 2011-04-27 12:34

社長通信第239号 2011.4.25 さらばナツオ君!

昨日に続いて、ナツオ君の話になります。

あの後も、ナツオ君はずっとゲージの隅の方にいて外には出てきませんでした。
警戒して、なんと立ったままウトウトと眠る始末です。

エサをあげると警戒しながら少しずつ食べはするのですが・・・。

一度だけ、エサをあげている時に、だんだん寝っ転がって来て、お腹を見せる格好になったので、5分位お腹をさすってあげて、気持ち良さそうにしていたので、
やったあ、これで行けるかな?と喜んでいたら・・・・
ふと、我に返ったように突然起き上がり、またウーッと眉間にシワを寄せ、牙をむき出して唸るのです。

こりゃあ、駄目だなあ・・・。

でも、一晩経てば変わるかなあ?と思って、少しでも一緒にいる時間をつくろうと、
ゲージの傍に布団を敷いて、そこで寝ました。

そして希望の朝がやって来たのですが!

おはよう!と声を掛けると・・・またウ~ッ、ウ~ッ、と同じく唸っています。

ガッカリ・・・ですね。

そして今度は、エサを口元に持って行っても食べなくなってしまいました。

私が男だから駄目なのかなあ?と思い、
次女に来てもらったのですが、次女の顔を見るやいなや・・・なおさら激しく唸りだして、さらには体をガタガタと震わせています。

次女いわく・・・「可哀そうだよ、家族から引き離されて、これから殺されるんじゃないかと思ってるんだよ。元に戻したほうがいいんじゃない?」

「そうだな。可哀そうだよね。そうするかあ。」

ということになり、夏子さんに電話。

夏子さん、「そうなんですね。じゃあすぐに引き取りに行きますから!」と、とても嬉しそうに答えるんですね、これが。(本当は手放したくなかったんじゃないの?)と思えるほど。

そして、午後3時ごろ、再び宇都宮から駆け付けた3人家族。
部屋に入ったとたん・・・!!
ナツオは狂ったように、体全体で喜びを表現!!
まあ、その喜びようは凄いもんでした。

「じゃあ、ありがとうございました!」と元気に帰って行く3人家族・・・。

「さらばナツオ君!」そしてたった一人、残された私・・・・。

「まあ、しょうがねえやなあ・・」とため息をついて、もぬけの殻となったゲージを見ながら、心に大きな穴がポッカリ空いたような、何ともやるせない気持ちに。

でも、ここは切り替えの早いのがO型の特徴でありまして、
「さあ、仕事頑張るぞ!」と2日間あまり真剣にできなかった仕事への反省をして、
新たな気持ちでデスクに向かったのです。

デスクから見えるこの光景。
また別のワンちゃんが来るかも知れないから、このままにしておこう。
と、一人つぶやいたのでした。
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by tamurasyasinkan | 2011-04-25 18:27

社長通信第238号 2011.4.24 社長室完成!

皆さん、お待たせしました。
ようやく社長室が完成しました!
ご覧ください!
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この部屋は、最初は私の父母のためにつくった部屋ですが、
二人とも亡くなったために、その後はしばらくの間、スタジオタムラのパソコンルームとして使われていました。
佐野地区店舗統合のため、1階が外販事業部としてスタートした時にパソコンが1階に移動になり、その後は物置状態になっていたものです。
延べ1週間くらいかかって掃除をして、やっと今日に至りました。

外販事業部の皆様には、ゴミ運びやゴミ捨てを協力していただき本当にありがとうございました!
心から感謝申し上げます!

部屋は畳14畳分くらいあって、結構広いです。
また、洗面所とトイレも専用でついています。
窓を開けると、ひろーいベランダがあり、疲れたら新鮮な空気もたっぷりと吸えるのです。
あとは、ソファーが欲しいところですが・・・どなたか余ってるものなどないでしょうか?

さてこの社長室が完成したら、もう一つ実現したいことがありました。

それは、小さな犬を飼うことです・・・。

そこで・・・前々から渡辺夏子さんがマンションで飼っている3匹の犬のうち1匹を譲ってもらう約束をしていたのです。

そしていよいよ今朝、夏子さんとご主人と愛奈ちゃんが犬を連れてやって来ました!

これです!!
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パピヨンとポメラニアンのミックスで、年齢はちょうど1歳。
どうですか?凄く可愛いでしょ!

前に写真を見せられた時に、このクリクリした大きな目に一目惚れしてしまい、
それからずっと、今日の日を待ち侘びておりました。
名前は、夏子さんからもらったので、「ナツオ」にしました!

ところが、ナツオはこのようにずっとゲージに入ったまま出てきません。
近寄ると、ウーッとうなり声をあげて威嚇します。
なので、まだ頭も撫でられない状況なのですが・・・
まあ、そのうち慣れるでしょう。

という訳で、とりあえず、今日が社長室での仕事始めとなりました。

やる事が、山積みになっていますが、この静かな環境と愛犬がいますので、仕事もはかどることでしょう。

どうぞ皆さん、遊びに来てください!お待ちしていますよ!
by tamurasyasinkan | 2011-04-24 11:57

社長通信第237号 2011.4.22 写真館業界に理念を!

昨日は、関東PGCの14名の皆様が宇都宮店に来られました。

PGCとは、富士フィルムがバックアップしている写真館の全国組織です。
私はこの組織には属していませんので、何が目的で活動しているのかは良く知らないのですが、
今回は、秋葉亮介氏からの依頼で、「写真館の経営戦略」というテーマで3回シリーズのセミナーをやって欲しいというものでした。

その第1回として、天使の森宇都宮店の見学と、田村写真館の経営戦略を紹介するということで、茨城、千葉、群馬、埼玉、東京、静岡、新潟の各地からいらっしゃいました。
本来は24名位参加の予定でしたが、震災の影響によりこの人数になったそうです。
ただ、地元の栃木からの参加が一人もいなかったことは、残念でした。

午後1時からスタートして、館内を1時間ほど見学した後、チャペルでプレゼンテーションを行いました。
だんだんと熱が入ってしまいまして(いつものことではありますが)・・・
気が付いたら休憩なしで2時間30分、ぶっとうしで喋り続けていました!

あっ!もうこんな時間?
ということで、休憩を取り、そして最後のまとめをして、終了したのは午後6時を回っていました。

なぜこんなに熱が入ってしまったかというと、聞いておられる皆さんの本当に真剣な表情があったからです。普通こういうのは居眠りをする人が一人二人はいるものですが、そうなればこちらも話に力が入らなくなりますが、いや皆さんの真剣さのお陰で、全力を出し切ることができました。

今回の話をするにあたって、その目的をよく考えました。
その目的は、やはり昨年来私が言い続けている、写真館はお互いに手を組んで、共存共栄の思想を根底に掲げながら、お客様の役に立つ使命感を持ってマーケットの活性化をして行かねばならないということです。

ご参加の皆さんには、家族で経営しているような零細規模の方も多くおられました。
が、大事なことは、大きい小さいという評価ではなく、いかにしてその会社の身の丈に合った経営を正しく行うかということだと思います。

小さいことの強みがあれば、大きいことの弱みもあるわけです。
だから、それぞれが自分の土俵の中で、精一杯正しい努力を行えば良いことで、そして大きい小さいが共存した時に、必ず地域の中に大きな成果をもたらすのだと思うのです。

繁盛する大型スーパーの隣に、繁盛する小さな八百屋さんがあるのと同じです。

小さな八百屋さんが潰れてしまうのは、スーパーの出店を言い訳にして、あきらめて、それ以上の努力をしないからなのです。
努力の無い所に成果が表れないのは、小さいも大きいも関係なく、どちらにも公平に言えることなのです。

このような講演で熱が入ってくると、しゃべりながら自分の中に新しい答えが生まれるという、不思議な現象が起こります。

最後のまとめには、「従業員を幸せにすることが最優先!」「従業員が幸せでなくて、なんでお客様を幸せにできるか!」ということを叫び続けておりました。
そのことは、最近ずっと考え行動して来ましたが、こういう体験を通して、それが更なる自信や確信になって行くものです。

そして今回このような体験をさせていただいて、この業界に理念を打ち立てて、写真館全体で手を組み、切磋琢磨し、写真館文化を成長させることが、自分自身に与えられた大きな使命のような気がしてきました。

そうです。今の写真館業界には「共に勝つ」という理念が必要なのです。

つまり、「競争の原理」ではなく「共生の原理」であり、
「食うか食われるか」ではなく「共に勝つ」でなければなりません。

哲学者芳村思風先生は、
「これからの人類が生き残るために必要な経済の在り方は、資本主義でもなく、共産主義でもなく、互敬主義でなければならないのです。」と言いきっています。

互敬主義・・・これこそ互いに恵みを与え合い、共存共栄していく経済活動なのです。

頑張ります。
by tamurasyasinkan | 2011-04-22 10:18

社長通信第236号 2011.4.20 本日61歳!

61歳の誕生日は、佐野店で迎えました!!

実は、今日4月20日は、佐野店の竹内さんも誕生日なのです。
ですから、今日は直接ケーキを渡すことができました!
竹内さん、おめでとうございます!!
ということで、ツーショットです・・・あっ、川堀君ちょっと邪魔なんですけど。
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竹内さんは弥生女子高校の出身で(今の清澄高校)、当時は私は、この学校の卒業アルバムの撮影や修学旅行に行っていたのですが、竹内さんは日本的な美人なのでよく覚えていたんです。
そして、10年以上前になりますが、田村写真館の着付けパートの採用面接に来まして、「あっ!あの子だ!」とすぐに分かりました。
そんなことがあり、今に至ったわけですが、竹内さんは本当に年を取っても年々美しくなるような気がしますね!とても奥ゆかしい人で、大和なでしこという言葉がピッタリの人だと思います。

さて、この儀式が終わると、何やら事務所の空気が怪しくなってきました。
みな、コソコソと動き出して・・・・
「次は社長の番ですよ!」と声がかかり、
恒例の、音程が全然揃っていないハッピーバースデイソングが始まりました。
そして、なんと本当にたくさんのプレゼントが!!!!
そして美女熟女に囲まれてパチリ!!
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いただいた物は、羽毛掛け布団、まくら、ネクタイ、鉢植えのお花!こ~んなにたくさん!
本当にありがとうございます!
あまりにも豪華なプレゼントにちょっと戸惑いましたが、
これは、我が社の全従業員さんからのものだったんですね!

あらためまして!我が社の全従業員の皆さん、本当にありがとうございました。

それにしても、なぜ?今日佐野店に来るってわかったんだろう???
色々と謎がありますが、とにかく、心から感謝申し上げます。

思い起こせば、去年の還暦を祝っていただいたのが、ついこの間のように感じます。
もう、1年たってしまったのかあ~。と思うと同時に、1年間無事に生きられた~良かった!という感謝の気持ちが入り混じっています。

とにかく、今日は皆さん、本当にありがとうございました!!!
by tamurasyasinkan | 2011-04-20 20:54

社長通信第235号 2011.4.19 恐るべし田村集団!

本日は、待ちに待った足尾の山へ植樹の日でした!

これは、昨年5月から取り組んでいる事業で、足尾に森を蘇らせようというプロジェクトに、来年の成人式振袖のレンタルご成約のお客様に、植樹の苗木を1本ずつプレゼントしようという企画でした。
発案者は、宇都宮店の渡辺夏子さんですが、当の本人は6月末に出産を控えており、大事を取って参加できませんでした。夏子さん、さぞかし悔しかったことでしょうね。
(代わりにご主人の太吾さんが参加してくれました!ありがとうございます!)

そしていよいよ、今日は280本の苗木を植樹することになったわけですが、
定休日にもかかわらず、ボランティアで参加申し込みをされた方は、なんと36名にもなりました!
これって、凄いことだと思います。
我が社の一番の強みは、こういう所にあるのだと、先日の街頭募金に続いてまた感動してしまいました!

さて、現地に着いた時には、心配された雨も小康状態で、ほとんど止んだ状態だったので、皆さんほっとしていたと思います・・・。
ところが!!始まる頃に、だんだんと雨足が強くなってきまして・・・。
みなカッパを装着して完全武装になりました。

まず最初に、係りの方から、植樹の仕方などのプレゼンテーションがありました。
もうこの時すでに足元はぐちゃぐちゃです!
普通の運動靴を履いてきた人もおり、足の裏までビショビショで可哀そうでした!
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これは、今日の植樹の予定です。
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雨と言うか、ヒョウが混じって、当たると痛いくらいの状況の中、
みな、黙々と石ころだらけの山の斜面に穴を掘って、苗木を植えて、その繰り返しです。
苗木には、レンタル成約をしていただいた、お客様の一人一人のお名前が書かれた荷札を縛りつけて行きます。寒い寒い、何とこの時の気温は2度!です。
でも、36名全員が頑張って1時間もかからずにすべて植えることができました。
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ここで、全員で記念撮影です!みんなイイ顔してますね!!
最悪の天候だっただけに、本当に大変でしたが、逆にやり遂げた達成感は200%だったと思います!
皆さんありがとう!皆さん今日の一日は一生忘れないでしょうね!
それから、全員のお茶をご用意いただいて特別参加いただいた、直井さんのお母さん!ありがとうございました!
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この後、皆さん車やバスの中でおりぎり弁当を食べて、足尾銅山の見学などをするわけですが、私は一足先に、皆さんにサヨナラをして宇都宮に戻りました。
途中の日光口PAにて、車の中でビジネスライクに着替えて、おにぎりを食べて、目指すは宇都宮のアピアです。

午後2時から行われている、古永泰夫先生をお呼びしての、震災による企業のリスクマネッジメント(危機管理)というテーマでの宇都宮経営研究会の勉強会に参加したのです。
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古永先生の腑に落ちる講義やグループディスカッションでたくさんの気づきを得ました。

最後のまとめで一番心に残ったこと・・・
「こういう時こそ、一人で闘うのではなく、組織で闘うこと。全社員が結束する局面である。」

本当にその通りですね。
我が社は今、まさに全員が結束していますね!
今日、最悪の天候の中、頑張ってくれた36名の皆さん、本当にありがとう!
「恐るべし田村集団、ここにあり」
これが今日の私の率直な感想です。
この組織であれば必ず勝てる!そう実感した、今日の植樹でした!

また明日から、とことん、この強みを生かして頑張って行きましょう!
ありがとう!!!
by tamurasyasinkan | 2011-04-19 19:58

社長通信第234号 2011.4.17 思い出の1枚被災者へ

「思い出の1枚被災者へ」

これは昨日の日経新聞の社会面に大きく載っていたタイトルです。

記事を転記します。

「東日本大震災の被災地で、大津波に流された写真やアルバムを持ち主に返す取り組みが進んでいる。黒い波にのみこまれ、がれきの中に埋もれた、結婚式や旅行などの大切な思い出。
拾い集めては、こびりついた泥を洗い流し、家族らに渡す。最愛の妻がいまだに行方不明の男性も写真の力を信じて奔走。『被災者の生きる力になれば』と話している。」

記事のそばには、がれきの中から拾い集めた写真を洗浄するボランティアの皆さんの写真が掲載されています。

以下、記事の全文です。

「津波で壊滅的被害があった南三陸町では、『思い出探し隊』と名付けたボランティアが活躍する。10人程度でがれきに埋もれた写真を収集し、ブラシや筆を使って泥を丁寧に取り除く。集まった写真は数万枚に達し、今後展示して持ち主を探すという。
 この取り組みは、1960年のチリ地震津波と東日本大震災で2度も自宅を流され、写真を失った同町の佐藤仁町長の発案。社会福祉協議会職員で、災害ボランティアセンターで統括業務をする猪俣隆弘さん(52)が『思い出の品を取り戻せないか』と相談を受け、3月28日から始めた。
 猪俣さん自身、写真の大切さを毎日身にしみて感じている。自宅は被害がなかったが、妻で町役場職員の美智江さん(47)は津波にのまれ、今も見つかっていない。
 震災後、自宅に飾った美智江さんの写真に『おはよう』などと声をかける。『同じ写真なのに妻の表情は日によって違う。良いことがあった日は笑っているように見え、つらいことがあった日は悲しく見える』と猪俣さん。写真を見るたびにたくさんの思い出がよみがえるという。
 作業中、亡くなった知人の写真を見つけることもある。だが『下を向いていたら責任感の強かった妻に笑われてしまう』。『写真があれば被災者の生きる希望につながる』との思いが、埋もれた写真を探しだす原動力だ。
 岩手県大槌町の中央公民館でも、特定非営利活動法人(NPO法人)『パレスチナ子どものキャンペーン』が同様の取り組みを始めた。自衛隊や被災者らから集まる写真は1日1000枚に上り、これまでに数万枚が集まった。スタッフらが1日10人がかりで洗浄するが、追いつかない。
 同団体は従来は中東の子どもの支援に取り組んでいたが、震災被災地の支援が必要と考え、今回初めて国内での活動に乗り出した。田中好子事務局長は『写真は財産をなくした人にとって宝物。今後は複写してデータベースにしたい』と話す。
 東北福祉大(仙台市)、工学院大(東京)、神戸学院大(神戸市)でつくる『社会貢献学会は4月初めから、写真をパソコンに取り込んで復元し、データ化して返す取り組みを始めた。すでに4件、数十枚の写真が届き、作業中という。同会は『被災者は生活再建が大変で写真は二の次かもしれないが、今後必要になる。思い出が詰まった写真が劣化する前に処理したい』としている。
 来年3月まで、無料で受け付ける。連絡先は同会臨時事務局(078・974・4569)。」

これらは、ホームページでも様々な記事が載っていますので、ぜひご覧になってください。

以前、外販事業部の松尾君が、このボランティアをやりたいと言っていたのを思い出し、ここに掲載しました。

会社としての何らかのお手伝いができないでしょうかね。

皆さん、考えてみてください。
by tamurasyasinkan | 2011-04-18 11:54

社長通信第233号 2011.4.16 旅館業の悲惨な打撃

昨日今日と少し汗ばむような陽気が続いていますね。
今日は東北道を北に向かって少し走りましたが、土曜日とあって車の数も平日よりは多かったです。
でも昨年の今頃は、毎週土曜日の午前中は、岩舟ジャンクションの付近は渋滞していたと記憶しています。たぶん、北へ向かう観光客の数も激減しているのでしょうね。

以下、ホームページからの転載です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

観光庁の溝畑宏長官は12日、東日本大震災の影響により、全国のホテル・旅館で
約56万人分の宿泊キャンセルが生じたことを明らかにした。
旅行の自粛ムードが広がり、被災地だけではなく、各地で旅行客が激減している。

この日の参院国土交通委員会で、長沢広明議員(公明)の質問に答えた。
内訳は、被災地である東北、関東地方が約39万人、それ以外の地域が約17万人。
溝畑氏は「極めて深刻な影響が出ている」と述べた。
原発事故による放射性物質の拡散への心配が旅行者に広がっているほか、
全国的にも各種のイベントが中止され、旅行需要が急減。諸外国が日本への
渡航自粛を打ち出していることも響いているとみられる。

こうした事態が続けば、ホテルや旅館などが経営難に陥る心配もある。
このため、観光庁と中小企業庁は事業主への運転資金、設備資金などの支援策を
検討する。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本日の午後、経営研究会の勉強会が開催されました。
宇都宮経営研究会は、現在70名の会員がおりますが、その中に旅館業の方が2名おります。
今日は、鬼怒川温泉で「一心館」という観光旅館を経営する沼尾真理子さんの現在の経営危機についての解決策を話し合いました。
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沼尾さんは現在の状況を以下のように発表してくれました。

3月10日の時点での3月中の宿泊予約数は810人だったが、3月11日の地震以来すべてキャンセルになり、3月の宿泊数は震災前にご利用いただいた211人にとどまった。
この結果、3月度の宿泊数の昨年対比は18%という結果で、82%減ということになった。

また4月のご予約数も16日現在で430人となっており、これも昨年対比38%である。
また、相次ぐ余震が起こるたびに、キャンセルが増えている。

ちなみにゴールデンウイークのトップシーズンを控える5月も、現在のところ昨年対比43%しか予約が入っていない。

今年度の経営計画も見直しをしており、売上は前年対比で約1億円の減収となるとみている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まさに、大打撃です。打つ手に窮する状態となっています。

対策として、仲間からたくさんのアイデアが出されましたが、どうもこれといった決定的なものはありません。このままの状態では、廃業に追い込まれる可能性もあります。
この話には、私たちも頭を抱えてしまいました。

しかし、とにかく出て行くお金をいくら節約しても、お客様が来なければ話にならないわけです。

ここで、アドバイスをした仲間の意見をまとめると、
「もうこうなっては、恥も外聞もない。開き直るしかない。このままでは、一心館はつぶれてしまいます。どうか皆さん、泊りに来てください。お願いします!」と、リピーターのお客様や、友人知人、常連の企業などに頭を下げてお願いするしかないでしょうと言うことになりました。

経営研究会の会員やそのスタッフにも、サービス券を配布するなどして、とにかく一人でも多くの集客を図って行くこと。これしかないのですね。

皆さん、この苦境に立ち向かっている女性経営者を何とか助けようではありませんか。
今度、経営研究会会員用のサービス券を作って来ることになっていますから、私から各店にお送りします。ぜひ、鬼怒川への家族旅行をご計画ください!
宜しくお願いします!

一心館は、「鬼怒川 一心館」で検索ください。
公式ホームページには詳しく載っていますのでどうぞご覧ください。
by tamurasyasinkan | 2011-04-16 18:22

社長通信第232号 2011.4.15 計画停電

皆さんこんばんは。

ブログが中2日空いてしまいました。
先日、あるスタッフから、「うちのお母さんは社長のブログを毎日読んでいるので、私よりも会社のことを良く知っていますよ」なんて言われました。
また、あるパートさんからは、「毎日、社長のブログを開いていますが、更新されていないとガッカリしてしまいます」なんてことも聞いてしまいました。
そんなことから、とてもプレッシャーを感じながら、今日は何が何でも書かなければ!と頑張ることにしました。

今日は午後から小山店でカメラマン部門の戦略会議があり、参加しました。
帰りは6時頃に小山店を出ましたが、少しうす暗かったですが、まだまだ明るくて随分日が伸びたなあと思いながら運転していて、あることに気づきました。

50号バイパスを走っていると、様々な建物があります。
レストラン、ガソリンスタンド、パチンコ店、コンビニ・・・・・
それらを見ていると、明らかに節電の意識が統一されていないと気づいたのです。

ここ2週間は、計画停電が全く実施されていません。
そのようなことが、少し気の緩みを生みだしていると感じます。

例えばガソリンスタンドでも、看板の明かりも消して必要最低限の照明にしている所と、
すべての照明を点けて、存在感を誇示している所もあります。

コンビニは、ローソン、セブンなどいずれも、外部灯は示し合わせたように消えていますが、建物内では、すべての蛍光管が煌々と店内を照らしています。
スイッチ回路がどうなっているかは知れませんが、半分の蛍光管を取り外しても、営業には何ら問題は無いと思います。

そのような見方をしていくと、しっかり節電を意識しているお店と、堂々と100%点灯しているなど、それは様々でした。

今は、気候が良くて、冷暖房どちらも必要としない時季ですから、東京電力の情報でも電力消費量は、供給力に対して、80~90%くらいで収まっていますが、
これから先、冷房が必要な時季になると、明らかに電力が不足するのは目に見えています。

早ければ5月下旬ごろから、冷房が必要な状況になるかも知れません。
その時に一気に電力消費が増加し、計画停電を再開しなければならない状況になる可能性は非常に高いと思います。
製造業は、計画性を持って、夜間操業などの対応ができますが、
一番打撃を受けるのは、そういう対応のできないサービス業や小売業です。
レストラン、居酒屋、美容室、結婚式場、スーパー、デパート、などなど。
計画停電に合わせて、営業を停止せざるを得ないとなった時、どんな災いが起こるでしょうか。
私が言うまでもありません。
営業活動が停止し、売上は下がり、経営はひっ迫し、働くスタッフの給与は下がり、あるいはリストラされて、さらに消費が低迷すると言った悪循環が起こるのですね。

ですから、今現在、計画停電が休止している時こそが、私たちの意識の一番気を引き締めるべき時ではないかと思うのです。

私たち民間人ができることと言えば、無駄な照明をしている所の不買い運動をするとか、
また政府がその意識徹底を呼び掛けて、地方の行政がきめ細かにPRをしていくなど。
そのような行動を起こすべきであると強く思います。

「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」ということわざがあるように、あの計画停電が実施された時の、不安さや売上低下の事実を、私たちは忘れてはなりません。

そして、最悪の事態を招かないようにするためには、私たち一人一人の意識と行動が必要になるのだと、皆さん方に訴えたいと思います。
自分一人くらい・・・ではなくて、日本国民全員が手をつないでこの危機を克服するという連帯意識が必要なのですね。

皆さん、節電にもう一度、高い意識を向けて行きましょう。
by tamurasyasinkan | 2011-04-15 20:28