会長通信


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社長通信257号 2011.5.29 家族があっての仕事です

昨日の宇都宮店パートさんの渡邉恵美子さんの業務日報の所感です。

『先日、小学2年生の娘の七五三の撮影をして頂きました。
本人が選んだメゾピアノの衣装と、私の希望で、黒舞妓を着てもらい日本髪を結ってもらいました。
衣裳選びや撮影の日には、私が見ていない間に、館内案内をしてもらったり、休憩室でお茶を飲んだり、事務所で過ごしたり、皆さんに沢山遊んでもらいました。
皆さんのお仕事の邪魔をしてしまったと反省しましたが、同時に、私の職場を娘たちに見てもらえた事が、とても嬉しかったです。
お蔭さまで、土日仕事に出る時に、今までは「お仕事行かないで!何時に帰ってくるの?」と泣く事もありましたが、今では「行ってらっしゃい!ママだけ天使の森に行くのはずるい!!」と言うようになりました。「百聞一見にしかず」ですね。
そして、将来の夢がパティシエから、天使の森で働く事に変わりました。
社長、宜しくお願いします!!
今度は、ドレスの姉妹撮影でお世話になります。
「早く連れてって~!いつドレスの写真撮れるの?」と今朝も言われて出てきました。そろそろ日にちを決めなくては、、、』

小学校2年生か~。この子が就職するまであと10年?頑張らねば!(笑)

主婦の皆さんが、仕事と家庭を両立するということは、大変なことだと思います。
特に、土日祝日が忙しい当社の仕事は、お子様やご主人とのコミュニケーション不足という大きな問題が起こります。
だからあまり無理をし過ぎるといけないですね。
とにかく、家庭あっての仕事ですからね。

また主婦だけでなく、独身の女性社員についても同じことが言えます。
毎晩のように残業が続いて、帰宅するのが10時とか11時とかなると、当然のことながら親御さんは心配しますよね。
「そんな会社、辞めてしまえ!」と親御さんから叱られたなんて話を聞いたことがありますが、これは経営者としてはとてもショックなことであり、また親御さんがそう思うのも当然のことと思います。

ですから、渡邉恵美子さんの業務日報のようなことを聞いた時には、本当に嬉しいです。
家族が全員で、働くお母さんを応援してくれる!なんて、とても有難いことですね。

先日も、あるお店の朝礼に参加した時に、Nさんが「昨日のありがとう」を発表しました。
Nさんは、先日衣裳部門の部門長に昇格しましたが、そのことをお母さんには言わないでいたそうです。なぜならば部門長になれば、さらに責任が重くなり残業も増えるだろうと心配をかけるから、どうしても言えなかったそうです。
でもNさんのお母さんが、私のブログを読み、ブログにはそのことがちょっとだけ書いてあったんですね。
お母さんはNさんに、「部門長になったんだって?頑張ってね!」と励ましてくれたんだそうです。
Nさんは、涙を流しながらお母さんへの感謝の気持ちを発表していました。

Nさんのお母さん、本当にありがとうございました!

以前にもこのブログに書いたことがありますが、
法政大学教授の坂本光司先生の著書「経営者の手帳」の中に、
「経営者が一番大切にしなければいけないのは、従業員とその家族である」
とありました。
お客様よりも優先順位が上なのです。

CS(お客様満足)よりもES(従業員満足)を!という話は最近よく耳にしますが、
坂本先生の凄いところは、従業員だけにとどまらず、その範囲が家族にまで及んでいることです。

従業員だけが満足しても、その家族の皆さんが満足しない限り、本当の幸福感は得られないということなのでしょう。

まさにその通りですね。

我が社で働くすべてのスタッフが、そのご家族から応援されていること。
そして我が社で働いていることを、スタッフもそのご家族も誇りに思っていただけること。

一日も早く、そういう会社になりたいです!

そのためには、問題、課題が山積みされています。
待遇改善、残業時間短縮、有給休暇完全消化、育児介護支援の充実などなど。

とても険しい道のりかも知れません。そんな簡単にできることではありません。

が、しかし、だからこそ私は頑張ります!一歩一歩頑張ります。

見ていて下さいね!
by tamurasyasinkan | 2011-05-29 07:38

社長通信第256号 2011.5.27 新人研修会

今日は、新人研修会を行いました。

参加者は、小山店4名(増山さん、越谷さん、柴田さん、小野君)佐野店1名(櫻井さん)、宇都宮店1名(五味渕さん)の合計6名です。

まず、私のこのブログを読んでいる人!と質問しましたら、読んだことはある、あるいは読んでいないというのが全員の答えでした。
はい!毎日チェックしています!という返事が返って来ると期待していた私にとって、
この結果は相当なショックでした(笑)。

そこで、このブログの目的からお話ししました。

この会社を船に例えれば、私は船の舵取りをする船長です。
この船がどこに向かって進んでいるのか知らなかったなら、乗組員の皆さん方は不安で仕方ないでしょう。
今、この船が東西南北どちらの方向に向かって進んでいるのか?
一言でいえば、その方向性を明示しているのが、このブログなんですね。
船が進行すれば、いろいろな問題・障害・課題が必ず起こります。
それらの一つ一つにどのような意思決定をするのか?
そして社長の意思決定は間違っていないのか?
それらの検証をするためにも、このブログを読んでいただくことが大切なことになります。

時には、社長は北北東に進路を取っていますが、私は南南東に進路を取るべきだと思います。
というような意見が出てくることもあるでしょう。
そういう現場の皆さんからの助言をいただくきっかけをつくる目的もあるんですね。

勿論、経営に関するお話ばかりでは堅苦しいものになってしまいますから、私のプライベートなことや、お店で起こったニュースなども織り交ぜてお話ししています。

ですから、皆さんお一人お一人が、この会社に存在する理由を明確にするためにも、この会社の舵取りをする船長の考え方、態度、行き先、価値観を知ることが必要だと思いませんか?

というお話をさせていただきました。

さていつものように、田村写真館の歴史を振り返り、そして経営理念と価値体系の意味をお伝えして、あっと言う間に2時間20分が経ちました。
この二つは、本当に詳しくお話したら、3日位かかりますが、しかし少ない時間であっても、何が何でも伝えておきたい大切なことに絞り込んでお話ししています。

お昼を食べて、いよいよTA研修です。

まずは人間の幸せってどんな時に感じますか?と質問しましたら、様々な答えが返って来ました。
人よりも良い暮らしができる時、成長した達成感があった時、などなど。

でも幸せって感じる時には、必ずその空気の中に一人ではなく複数の人が同じ気持ちを共有しているということがベースになっているんですよ、違いますか?
つまりは、どんなにお金があっても、どんなに達成感があっても、たった一人孤独の状況であれば幸せだとは言えないでしょう。
誰かと共に喜び、励まし励まされ、支え合い、そういうことがベースにあって初めて人間は幸せを感じることができるんですね。
だから、すべての幸せ感とは健全な人間関係の上に成り立つものなんですね。
その健全な人間関係をより効果的に創り上げることが、このTA研修の目的なんですよ。

という風に、この目的の部分から明確にして行きました。
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そして3時間15分、ノンストップの実習と講義になりました!

一人一人感想を述べていただきましたが、
「とても楽しくて、とても勉強になりました!」という共通の意見が聞かれましたので、心から嬉しかったです。

長時間、熱心に取り組んでいただいた6名の皆さん、本当にありがとうございました!

心から、感謝申し上げます!
by tamurasyasinkan | 2011-05-27 17:40

社長通信第255号 2011.5.26 結婚・出産頑張れ!

昨日は午後から宇都宮店に行きました。
理由は二つありましたが、
一つは、スタッフお二人の誕生日のケーキお渡しです。

お二人とは、野川さんと黒崎さんですが、なんと生年月日が全く同じなのです!
これ凄いですよね。
そして共に30代に突入!!

この二人は高校時代の親友同士で、天使の森には野川さんが先に入社しましたが、約1年後に野川さんの紹介で黒崎さんが入社しました。
親友と言っても、仕事中は全くそんな雰囲気はなくて、きちんと公私混同しないようにしているのは偉いと思います。

二人とも見かけは若いので、とても30歳には見えませんが、私が少し心配しているのは、これから先、家庭をつくり子どもをつくるのに、あまり遅くならないほうがいいのになあと言うことです。

野川さんは、9月に日光二荒山神社で結婚式を挙げる予定です。お相手は、出産のため退職した吉新さんのご主人のお兄さんなんですね。
このように、会社を通してご縁が繋がって行くのは、とても嬉しく思います。

そんな訳で、宇都宮店に着きましたら・・・・
「社長、黒崎さんは今日お休みですよ。誕生日なのでデートみたいです。」という何ともショックな情報が・・・。

せっかく、二人一緒にケーキを渡したかったのに!残念!

と言う訳で、野川さんだけおめでとう!そして黒崎さんも早く結婚決めてね!
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そして二つ目は、昨日が渡辺夏子さんの出産前の最終出勤日だったのです。
よく頑張りました!お疲れさまでした!
という訳で、明日から産休に入り、予定日は来月末です。
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二人目の出産をするのですが、目指すは3人だそうです。凄いですね!
育児休暇もこれで2回目ですが、来年にはまた正社員として復帰する予定です。
渡辺夏子さんにはこのように、女性が子育てをしながら社員として働くという事例を、率先してつくっていただいております。
小山店の鈴木愛子さん!そしてその他の女性も、ぜひ夏子さんの後に続いてくださいね!
目指すは、育児女性正社員10人以上ですよ!頑張りましょう!!

夏子さんの後は、直井さんが衣裳部の部門長を引き継ぎます。
直井さんも育児正社員ですね!頑張ってくださいね!


それから今日は、たまたまですが小玉さんが成人衣裳パンフレットのモデルをやっていましたので、ついでにツーショットです!
いや~、ほんと親子ですね~!
それにしても、この右手のグーは何だろうか??
無意識なんでしょうが・・・できたらピースのほうが良かったなぁ・・・。
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というわけで、久しぶりの宇都宮店でした!
by tamurasyasinkan | 2011-05-26 11:04

社長通信第254号 2011.5.25 全国大会in名古屋

昨日まで2日間にわたり、日創研経営研究会の全国大会が名古屋にて開催され、参加して来ました。

この大会も今年で17回目となります。
1日目の会場は、名古屋城のそばにあるウエスティンナゴヤキャッスルという実に大きく素晴らしい設備のホテルでした。
今回の大会テーマは、「質実剛健」です。関ヶ原の戦いの後、徳川家康が全国統一の拠点として築城したこの名古屋城を舞台に、家康の「華美にならず質素でたくましく生きる」という精神を、現代の経営の本質として捉えて行こうという主旨のものです。

全国から1000人以上の経営者が集まるのですから、壮大なものです。
これは、毎年持ち回りで各地の経営研究会が2日間の大会運営をするのですが、昨年は熊本でした。
そして来年は札幌の予定となっています。

宇都宮でも4年前に開催されましたが、成功させるために必死で頑張ったのを思い出します。

また、今年は東日本大震災が起こり、一時は開催を見合わせるということも考えたようですが、しかし、こういう時こそ中小企業が日本再生のために頑張ろうということで決行となりました。

中でも、実際に被災された仙台経営研究会の皆様が、壇上に上がり、「私たちは必ず復興し、そして近い将来、仙台でこの全国大会を開催することをここで約束します!」と、涙ながらに宣言したことが心にジンと響きました。

そして我が社のスタッフの皆さんにもご協力いただきました、街頭募金活動などの義援金は、目標の5000万円をはるかに上回り、なんと7615万円となったことも報告されました。
頑張ったスタッフの皆さんに、あらためて御礼を申し上げます。

さて、各地区経営研究会対抗の13の徳目朝礼コンテストも開催されました。
全国11地区予選から選ばれた代表11チームの発表が2時間をかけて行われました。
そして、我が宇都宮経営研究会も関東地区の代表として、登壇しました。
チームリーダーは、我が社の田名網店長です。
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一生懸命頑張りましたが、誠に惜しかったのですが、優勝はできませんでした。
優勝したのは、地元の尾張経営研究会でした。チームワーク、活力、笑顔、ユーモア・・・すべてが最高品質だったと思います。私もこのチームに投票しました。
でも、我が社の朝礼コンテストの上位3チームも、この大会に出場した上位チームと、まったく引けを取らないくらい立派なものでしたよ。
もしかしたら、ここに参加したら優勝したかも知れません。
皆さんはそれくらい素晴らしいことをしているという自信を持たれていいですよ!

さて夜の部は、1000人のパーティーです。
家康をモチーフにしたアトラクションなどもあって、盛り上がりました!
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2日目は、会場が名古屋国際会議場になり、ここの設備も素晴らしいものでした。
宇都宮経営研究会の参加者の記念撮影です。
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この他にも2日間を通して、基調講演が二つ、分科会、パネルディスカッションなど、たくさんの勉強をさせていただきました。
このブログにはすべて書き込むことはできませんが、また機会がありましたら随時ご紹介して行きたいと思います。

2日間、学びの場をいただいたこと、皆さんに心から感謝申し上げます。

ありがとうございました。
by tamurasyasinkan | 2011-05-25 08:41

社長通信第253号 2011.5.22 カーペンターズ

一昨日の佐野店のパートさん、芝宮恵子さんの業務日報の所感です。

「エブリー シャララララ…とカーラジオから聞こえて来ました。
懐かしいカーペンターズのイエスタデイワンスモアです。
まだレコードやカセットテープの時代でした、ドライブする車の中で聞いたり、深夜放送でも良く流れておりました。
無償にカーペンターズの曲が聴きたくなり、CDショップに立ち寄り探してみましたが見つかりません、店員さんに聞いてみると「在庫が切れてしまっているのですが、いつ入荷するか分かりません」と言われがっかりしました。
時を超えて愛されているカーペンターズの曲が廃盤になるわけありません、2店目で2枚見付ける事ができ、ニンマリしている自分がいました。
トップオブザワールド、シンク、プリーズミスターポストマン、…etc,青春時代を振り返っております。良かったら無料レンタル致しますので声を掛けてください。」

芝宮さん、ありがとうございました。
この所感を読んで、ぼくもあの頃を思い出してしまいました。

カーペンターズが特に大好きというわけではありませんが、でも自分にとっても、ある思い出があります。
それは、大学4年生のことですが、西武池袋線の大泉学園という駅を降りたところに、小さなスナックがあり、実はそこで半年くらいでしたがアルバイトをしていたことがあります。

そのスナックは、美人だけれど少しわがままなママさんと、その娘さんの二人で切り盛りしていました。
友人に連れられて何回か飲みに行くうちに(友達は娘さんに惚れていたので)ある日ママさんから「田村君、うちでアルバイトしない?」と誘われたのです。
「ああいいですよ。ちょうど探していたところですから。」ということで、翌日の夜からそこで働くことになったのです。

仕事というと、カウンターの内側で、まずはカレー、ピラフ、パスタなどの調理です。
そして、シェイカーを使ってカクテルづくり。後片付け、食器洗い、閉店後の掃除まで・・・結局スナックで必要なことは何でもやりました。

私はその当時、二駅先の東久留米に住んでいましたので、閉店の深夜2時頃にはもう電車がありません。ですから、そのスナックのソファーで寝て、翌朝、学校に行くという毎日でした。
働いていて一番幸せだったのは、毎晩おなかいっぱい食べられることです。
しかもただで!お金の無い学生にとってこれは何よりも嬉しかったですね。

さて、本題に入ります。
ぼくは、この店でアルバイトをしたことで、カーペンターズの曲にめぐり会ったのです。

実は、このスナックの美人ママさんの娘さんですが、「純ちゃん」と言いまして、目はパッチリで可愛いのですが少し浅黒く小麦色の肌で、背は小さくてやや小太りでした。
確か私よりも一つ年下だったと思います。
この純ちゃんが、カーペンターズが大好きで、お店のBGMにいつもLPを掛けていたんです。
そして、レコードの音と一緒に何気なく口ずさんで歌ってたんですね。

そしてその声が、カーペンターズ兄妹のカレンの声にそっくりだったんですね。

少し低音で、そしてさりげなくてテンポよく歌う、耳触りの良い声。
トップオブザワールド、イエスタデイワンスモア、クロストゥユー・・・・

まだカラオケなんて無い時代ですから、BGMにあわせて唄う純ちゃんの声・・・・あの低音で、さりげなく、流れるように唄うあの声・・・・好きだったですね~あの声。

40年も前のことですが、今でもあの歌声をはっきりと覚えています。

芝宮さんのお陰で、忘れていた青春時代のいい思い出が蘇りました。
ありがとう!

あっ、もう一つ、ここでの忘れられない思い出があります。

どちらかというと、これは悪夢の世界でしたが・・・・。

このスナックで仕事も慣れてきた頃のことですが、
いつしか、毎晩のようにいらっしゃる中年の女性がおりました。
派手なミンクのコートを着て、両手の10本の指はすべて、ルビーやエメラルドや大粒の指輪をしていて、その貴婦人のような方は、いつもバーカウンターに席を取り、カクテルを注文するのです。
そして、ニヤニヤしながら、ぼくに話しかけるんですね。

「どこの大学?」「お金は十分にあるの?」「生まれはどこ?」「彼女はいるの?」
という具合です。
気持ち悪いな~このオバサン・・・と思っていたのですが、

ある日、とうとうこんな言葉を掛けられました。

「あの~、私、あなたをお世話してもいいのよ。ああ、マンションは借りてあげるから、自由に使っていいのよ。もちろん、お小遣いも上げるわ。・・・どう?そうしない?」

「はっ???いえ、結構です。スミマセンが。」

と、きつめにお断りしましたら、翌日からピッタリ来なくなりました。

後日、この話を親友にしましたら、
「おまえ馬鹿だなぁ~、断っちゃったの~?」
と言われましたが、でもいいんです。

当たり前のことですが、あの時、きっぱり断れた自分は偉いと思います(笑)

ということで、私の青春時代の一幕でした!

あっ!間違えました。今でも青春ですから!
by tamurasyasinkan | 2011-05-22 20:23

社長通信第252号 2011.5.20 ヴィーナススクエア

今日は小山店の新館の第4回建築打合せ会議でした。

この会議は、毎週1回行っています。
何をするかというと、
まず、①前回会議の議事録確認、②行程表の進捗状況報告、③現在の問題点や未決定事項の検討ならびに決定または次回持ち越し、④現場の状況確認、⑤次回会議の日程の決定
以上のような流れで進行します。

大体、時間にすると2時間半くらいかかります。

これは、設計管理をお願いしている渡辺有規建築企画事務所様のやり方のようで、このように小まめに打合せ会議を開いて進行して行くことで、建主がより満足できる完成度の高いものをつくるという目的の上で行っているものではないかと思います。

ちなみに6年前の宇都宮店の建築の際には、建築面積もこの5倍くらいありましたから、毎週の打合せ会議も、朝から夕方までたっぷり行いました。
会議は今回と同じように仮設のプレハブの小屋で行うのですが、もちろん空調などはありません。
あの時は7月~9月の工期でしたので、真夏の日差しをたっぷりと受けたトタン屋根の下の小屋内で、室内温度は40度を越すようなサウナ風呂のような状況だったのを思い出します。

私もふらふらになり、担当の飯泉さんも何度か貧血で倒れそうになったのを覚えています。
こういう状況の中で、壁紙の色、デザイン、外壁の材質、色とパターン、電気の配線の確認、などなど仕上げに関するすべてのことを、大量のサンプルの中から現場での突き合わせをしながら選ぶ作業をしていくわけです。

ですから、相当の根性とエネルギーが必要とされます。
「お任せします」の一言で、この会議は無用になるわけですが、そうは行かないですしね。

あの宇都宮店の時の地獄の体験をしている私にとっては、小山店の今回の会議はまだ楽なものです。

ところで、一昨年の佐野店の建築の時には、こういうのは何も無かったように思います。
というか、私は呼ばれませんでした。(記憶にありません)
現場での打合せは、店長たちが行っていたのだと思いますが・・・多分このような完璧な進捗管理そのものが無かったのだと思います。

これは、設計事務所や建築会社によっても、やり方が様々なのだと思います。
皆さんも家を建てる時など、こだわりのある方は、そのようにしっかりと進捗管理をしてくれるところを業者選びの基準の一つにするのも良いと思いますよ。

さて、小山店からの帰り際に田名網店長に、「名前決まった?」という話になりましたが、
まだ決定ではありませんが、表題の「ヴィーナススクエア」はどうかな?という案が出ました。

ここでの主役は、ウエディングの新婦様と成人振袖のお嬢様ですから、まさに「ヴィーナス」というイメージはピッタリですね。

外観は多分、とても落ち着きのある「〇〇近代美術館」というような大人のイメージになると思います。
総工費5千万の建物ですが、完成まであと1カ月ちょっとです。楽しみですね!
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by tamurasyasinkan | 2011-05-20 16:47

社長通信第251号 2011.5.19 サラリーマン川柳

皆さん、サラリーマン川柳ってご存知ですか?

これは第一生命さんが一般の人から公募しているコンクール形式のもので、なんと25年前の1987年から行っているものなのだそうです。
サラリーマンの気持ちを川柳で風刺するということで始まったらしいのですが、今は、主婦や学生の応募も多いようです。
これは、人気投票によってコンクールの結果が決まります。

そして今年の結果が昨日発表されましたが、投票数は8万2209票だったそうです。
その中で1位に輝いたのは、2219票を獲得した以下の句です。

「久しぶり~ 名が出ないまま じゃあまたね~」

これは、久しぶりに会ったのに名前が思い出せない歯がゆさを詠んだ句なのですが・・・
こういうことって、私にとっては本当によくあることなんですね。

特に日創研の研修で知り合った人は、たぶん1000人以上になると思いますが、
顔は覚えていても、ばったり行き会ってもなかなか名前が思い出せないことがあります。そういう時って、とても申し訳ない気持ちになるのですが・・・
特に相手は、「田村さん!お元気ですか?」なんて握手を求められたりすると、
本当に、名前が出て来ないことを大変申し訳なく思ってしまうわけですね。
そういう時、「はい、元気ですよ!あなたも調子良さそうですね!」
なんて、「あなた」で誤魔化す自分が本当に罪深く思えてしまうわけです。
相手は、名前を覚えていてくれたのにね。
名前を覚えるって、コミュニケーションにはとても大切なことなんですね。

そういう観点から、さすがこの句は、何気なくよく起こる事ですが、核心を突いていますね。

さて、その他の10位までの句で、とても共感できたのは、

第8位の、「最近は ケータイ無いと 字が書けず」

これもホント、そうですよね。
私の場合は、携帯のメールは苦手ですから、いつもパソコンでやってます。
手紙を書いていて漢字が思い出せないと、ついWordを開いて検索したり・・・
それが日常で当たり前のことになっていますね。

第7位は、「おこらすな ママのいかりは パパにくる」

そうですよね~。ホントその通りですね。
娘が妻を怒らせている時って、ヒヤヒヤですよね!
その後は必ず自分に火の粉が降りかかって来ますからね~。

さて、それでは!

私も今日、一句詠んでみたいと思います。

う~ん・・・なかなか、これが難しいんですよね~。

ハイ!できました!

「社長室 つくったはいいが 淋し過ぎ」

なんか、ホントに最近淋しいんですよね~。
でもこの孤独を克服しなければと頑張ってますよ!

そしてもう一句。

「淋しさの 向こうにあるは 自己実現」

やあ、なんかカッコつけてしまいましたが、でもそれも真理かな?と思います。

皆さん、今度「社内川柳同好会」を発足しましょうか?
楽しいと思いますよ~!では。
by tamurasyasinkan | 2011-05-19 20:14

社長通信第250号 2011.5.17 社長室に遊びに来てね!!

今日は定休日でしたが、宇都宮店の元気な三人娘が社長室に遊びに来ました!!
皆さん、ありがとう!!

まずは1階の現外販事業部を見学しましたが、
ここは、つい2年前まではスタジオとして営業していたところです。
スタジオの設備は、当時のままになっていますので、すぐにでも営業できる状態です。
これを見た川田さん、「えっ!これ、マジいいですよね~。もったいないなあ~。」
すかさず小玉さん、「い~ですよね~。社長、この4人でここでスタジオやりましょうよ~!」
なんて、頼もしい言葉が連発しました。
な~るほど、それもいいなあ・・・なんて一瞬夢が湧いたりして!
ともあれ、ここが田村写真館のルーツなんですね。

さてたぶん、今日の3人の訪問者は社長室が完成してから初めて遊びに来た人たちです。
自宅のリビングに案内して、これから宴会が始まります!
左から小玉さん、川田さん、板橋さんです。
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社長室に遊びに来た人に振る舞う料理は私の手料理と言うことになっています。
今日は、写真にも写っていますが、鳥のスパイシー唐揚げと特製ピザでした!
野菜サラダは、奥さんに作ってもらいました。

この3人とても食欲旺盛で、あっという間に料理はペロリと無くなりましたが、でもこういうのって気持ちいいですよね!

さらに!私にちょっと似ているカエルの縫いぐるみと(写真)、高級焼酎&ケーキまでお土産にいただきまして、気を遣わしてしまって申し訳なかったです。
奥さんも随分飲んで(缶ビール3本)、話題が尽きない騒がしい時間が過ぎて行きました。

そのうち、恒例ではありますが(笑)、私たち夫婦の海外旅行のアルバム閲覧タイムとなりまして・・・
川田フォトグラファーいわく、「さすがですね。写真が違いますね。プロですね。」
と、嬉しいお言葉をいただき、その気になって、「新婚旅行も見る?」なんちゃって!

まだ20代の、新婚時代の私たち超アツアツ写真のオンパレードのアルバムも見せちゃいました!
アルバムをめくりながら小玉さんは例の調子で、「ヤア~、ステキ~!かわいい~!」
「ナア~ンか、こういうのってイイですよね~!私もヤリタ~イ!」
の連発でした。
えっ?何をやりたいかって?・・・・それは社長室に来てからのお楽しみですよ!!

思えば10年位前までは、このように自宅にたくさんのスタッフが時々遊びに来ていました。
実は、3階には広い屋上がありまして、そこでバーベキューができます。

当時は飲酒運転もそれほど厳しくはなかったので・・・。
ほんとに、ワイワイガヤガヤと、よくやりましたよね~。
でも、ある意味本当に楽しかったと思います。
皆で準備して、皆でかたづけて・・・。

しかし、いつの頃からか、すっかり無くなってしまいました。
残念ですね~。

冬でなければ、10人位は雑魚寝で行けますから!

また、そういうのを復活させたいですね!!

次は、誰が遊びに来るかな?ぜひ皆さん、ご遠慮なく!お待ちしています!!
by tamurasyasinkan | 2011-05-17 16:38

社長通信第249号 2011.5.15 鬼怒川へ行こう!

昨日は、鬼怒川温泉に泊って来ました!

皆さん、土日の繁忙日の中、私だけ温泉なんて大変申し訳ありません!
ただこれも半分は仕事なんです。

実は、4月16日のブログで皆さんにご紹介しました、鬼怒川の一心館さんにおいて、
日創研宇都宮経営研究会の差別化戦略委員会が開催されたのです。
なぜ?鬼怒川で開催したのかと言うと、皆で苦境に立つ一心館さんの売上に貢献しよう!という目的があったからです。
ということで、22名もの会員さんが集まりました。

会議は午後2時から始まりましたが、いつものように3社の会員企業の経営発表に対して、参加者が提案やアドバイスを行うというスタイルで進行しました。
皆さん、発表者に対して真剣に考えますから、結構、辛辣な意見も飛び交います。

発表者はまさに「まな板の上の鯉」の状態ですが、しかしこういう体験を通して経営上の大きな気づきを得られたりする訳ですね。
これが、日創研流の勉強会です。
こういう勉強会は日本中どこを探しても、あまり無いと思いますよ。

下は会議風景です。真剣そのものですね。
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そして一心館さんの「おかみ」の沼尾真理子さんの発表もありました。
4月の売上は前年比で40%くらいのダウンでした。
しかし、5月1日~8日のGWについては、なんと前年をわずか上回る来客があったそうです。
本当に良かったですね。
これには理由があり、GWに入る前に某テレビ局の番組の中で、「日光、鬼怒川の旅館が大変です!みんなで日光鬼怒川に泊りに行って応援しましょう!」と呼び掛けたのだそうです。
その後一気に予約が入ったんだそうで、マスコミの力って本当に凄いですね!

でもGWが終わったとたん、予約も少なく閑散としていて、まだまだ苦しい状況です。

発表するおかみの沼尾さんです。
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沼尾さんは、昨年がんの手術を2回しており、半年くらい仕事ができなかったそうですが、やっと回復してさあ頑張るぞ!と再スタートして間もなく、今回の大震災が起こったのです。

それでも沼尾さんは、「私は運が強いんです」と言います。
このようにたくさんの方の御縁をいただいて、皆さんに応援していただき、そしてこういう大変な状況になったお陰で、一人一人のお客様としっかりと向き合うサービスを考えられるようになったわけですからと、感謝の気持ちを話しておりました。

今はスタッフに払う給料の現金も足らず、ご自分の生命保険から積立金を担保にお金を借りて支払に回しているとのことです。

皆さん、先日お配りしました、一心館さんのパンフレットと特別優待券ですが、ぜひご検討くださいね!
本当に、宜しくお願いします!!

部屋は新しくはありませんが、広くて落ち着いていて良かったですよ!
料理はしゃぶしゃぶが特に美味しかったですよ!
源泉100%のお風呂は、一日中入れますよ!
優待券は、飲み放題や、お土産1割引きなど、特典がいっぱいありますよ!
ホテルのすぐそばには、足湯が楽しめる施設もできましたよ!

皆さん、鬼怒川に行って一心館に泊り、楽しみましょう!
by tamurasyasinkan | 2011-05-15 12:29

社長通信第248号 2011.5.12 共に勝つために

雨が続きますね。
夏日のような日があったかと思うと、今日の最高気温は20度そこそこでした。
皆さん、体調管理には気をつけましょうね。

今年の夏は、猛暑になるのか冷夏になるのか、まだ気象庁からは予報が発表されていませんが、
全国民が望んでいることは、冷夏になって欲しいということでしょうね。
計画停電が実施されたなら、我々サービス業にとっては、大きな損失となります。

今日の日経新聞には、LNGのことが載っていました。
原子力発電の停止分を火力発電でまかなうために、石油でなくLNG(液化天然ガス)を使うという計画があるそうです。
LNGはコストが安い上に、CO2の排出量も少ないそうです。

現在の予測では、原子力発電停止の不足分を15%の節電により、なんとか停電無しの状態に持っていけるとのことです。
皆さん、ここのところ、だんだん節電の意識も薄らいで来ていませんか?
だめですよ!
計画停電の実施だけは何とか防がねばなりません。
これがこの夏に実施されると、すべての経済活動に影響を及ぼし、それだけ被災地の復興も遅れるのですからね。
節電には、意識を高く持ち続けましょうね!

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さて今日は、佐野店に大勢のご見学のお客様が来店されました。

この集団・・・なんと全員が女性です!!

しかもほとんどが熟女の皆様です。

これは栃木県写真館協会女性部で主催した、足利フラワーパークでの撮影会に、東京と埼玉の女性部の方々も合同で参加したのだそうです。
撮影会終了後、天使の森佐野店の見学!ということで、総勢23名の皆様がいらっしゃいました!

せっかくいらしていただいたのに、今日の佐野店は出勤人数が少なくて、しかも本降りの雨!
十分なおもてなしができませんでしたことを、大変申し訳なく思いました。

それでも、私と川堀店長と副社長で、グループ別に一所懸命ご案内いたしました。
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先日のPGCの皆さんの宇都宮店の訪問など、こういった集団でのご見学は年に数回あります。
そのほとんどが同業者の皆さん方ですので、私としては、せっかく時間と費用をかけて来ていただいているわけですから、少しでもいいから、何らかのお役立ちになって欲しいと思っています。

なぜならば、過去に何度も申し上げているように、
私たち写真館の同業者は、全員がスクラムを組みながら、写真館で撮る写真の文化をもっともっと活性化して行かねばならないからです。

当社の価値体系の中にある「我が社の三つの使命」ですが、実はこの三つの使命は、当社だけがどんなに頑張っても達成できないわけです。
これは、地域社会そして日本全国の写真館が同じ使命を共有して行かなければ、達成は難しいということなのです。

「映像の文化、体験の文化、伝統の文化」この三つの文化の啓蒙を図る事。

私はこれからも、自分自身に与えられた機会のすべてを、100%肯定的に捉えることで、全国の写真館が元気に頑張っていけるよう、とことん行動して行きたいと思っています。

その目的は、「共に勝つために」です。

佐野店の皆さん、お騒がせしましたが、今日は暖かいお心遣いをいただきまして、ありがとうございました!心から感謝申し上げます。

それからトットちゃん、雨に濡れて可哀そうでした。
これから梅雨に入ります。雨よけを十分にしてあげて下さいね!
by tamurasyasinkan | 2011-05-12 20:46