会長通信


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社長通信第276号 2011.6.30 誠意に優るサービスはなし

今日は、お昼頃から出かけて佐野のイオンに行きました。

なぜかと言うと、今日6月30日は一日限りのイオンカード会員の特別価格セールのためです。
パナソニック製品の20品目くらいを対象としたものですが、最近便座のウオッシュレットが調子悪く、設備屋さんに修理の見積りをお願いしたところ、取り替えが必要で20万位かかるということで、どうしようか迷っていましたら、とてもタイムリリーにパナソニックの便座がなんと35222円で買えるというDMが届いたわけです。
ということで、奥様から依頼され、買いに行ったんですね。

佐野のイオンのサービスカウンターに行きましたが、案内のチラシを見せても、とても面倒くさそうに不愛想な態度で案内されて、その専用カウンターに行きました。
買いたい商品を伝えると、ちょっと待ってくださいと10分くらい待たされて、やっと商品見本を持ってきました。
しかも、その場で梱包を解いているのです。

カウンターは一度に3人の客が受けられるようになっていましたが、私を担当した方は60近いおじさんでした。
伝票処理をパソコンでやっているのですが、どうも慣れていないようで、いちいち周囲の若いスタッフに聞きに行っているのです。

何と驚くなかれ!この伝票処理だけで50分も待たされました(怒!)
しかも!「大変お待たせ致しました」と平然と言われました!
大変お待たせというのは、せいぜい20分までだろ?50分だったら何か他の言い方があるんじゃないの??
と、言いたかったのですが・・・そこはグッと堪えました。

やれやれ、これが日本で一番のスーパーかよ。先が知れてるなあ。これじゃあ、ダイエーみたいになっちゃうかもよ。

時計はもう午後2時を回っています。

お腹が空いたので、イオンの中の回転寿司(浜寿司)に入りました。

一人用の席に案内され、注文は目の前のディスプレイにタッチして選びます。
ディスプレイ以外は、湯呑み茶碗やいろんな物が置いてあって、向こう側がほとんど見えないのですね。

なんか、目の前を食べ物が右から左にどんどん移動して行き、それをじっと見ていると、まるで自分が養鶏場のニワトリになったような錯覚に陥ります・・・。

案内表示をよく読むと、自分の席番号と同じICチップが皿の中に埋め込まれているそうで、自分の皿がレーンに乗って近づいて来ると、地震予報のようなチャイムが鳴り続けて、ディスプレイに、「もうすぐあなたの注文した皿が来ます!」って表示されるんですね。

で、どれが自分の皿なのか??一瞬戸惑うのです。
びんちょうまぐろを注文して、普通のまぐろや、ハマチや、列になってくると・・・どれが自分の??
勇気を出して、これだ!!って手を伸ばします。

次に困ったのが、ホタテを注文しましたら・・・ホタテが3皿続いてやって来たんですね~!!

えっ??この三つのうちのどれが俺の皿??
地震速報のようなチャイムは鳴り続けていますが、この3枚の皿のうち、どれが自分のものか判断がつかず、結局適当に1枚取ってしまいました。
これ、結構勇気が要りますよ~。

そして、「ご注文の品の状況」という画面にしたら、ハマチと鉄火巻は、まだ食べていないのに、「お届け済み」になってるんですね。
えっ?そんな馬鹿な・・・と思って良く考えてみると、きっと私の注文分を別のお客が先にとって食べちゃったんだという推測に至りました。
だって、チャイムが鳴らなかったんだから・・・それ以外考えられないですよね。

そこでスタッフを呼ぶと、スタッフは「さもありなん」という態度で、「すぐにお持ちします」と言って去って行きました。
周りを見渡すと、ぼくと同じようにスタッフを呼んでいるお客があちこちにいて、「すぐにお持ちします」と言われてるんですね~。
この最悪のサービス、天下一品ですね!
本当に呆れてしまいました。

効率性の追求もここまでくると、不誠実という言葉に変わりますよね。

さて、大変前置きが長くなりましたが、本題に入ります。

不誠実な回転寿司を出て、一路小山店に向かいました。
今日は4時から、ヴィーナススクエアの建物完成の引き渡しなのです。

と言っても、まだまだあちこちに未完成なところが残っていまして、完全な状態ではないのですが、
その一つ一つを、いつまでに完成させるという約束をして、とりあえず、形式的に「引き渡し」の儀式が挙行されました。

今回のこの建築に関しては、3か月という短期間で完成させるという条件でしたので、建築業者である保坂建築さんにとっては、大変な物件であったと思います。

また、設計管理をされた渡辺有規建築企画事務所の担当の飯泉さんも、かなり気合を入れて、神経をすり減らしながらの3か月間であったと思います。

震災後の材料不足という悪条件でありながら、何とか今日の日を迎えられたことは、私にとっても感慨がひとしおでした。

特に、今回担当していただいた、保坂建築の現場監督である増田さんには、多くのことを学ばせていただきました。
毎回の打合せの度に、数々のわがままを言わせていただきましたが、それらのすべてを、謙虚に受け止めていただき、本当に真摯な姿勢でこの仕事を請け負っていただきました。

これは、「誠意」という一つの言葉以外の何物でもないと思いました。

今回のこの建築に際して、一番の学びは・・・「誠意に優るサービスはない」ということです。

言い換えれば、サービスの原点は、「誠意」にあるということですね。
お客様の心を動かし、こよなき喜びを与えること・・・そのためにはたくさんの方法手段があると思いますが、しかしながら、すべてはその根底に位置するものは「誠意」の二文字であろうかと思います。

ここで、最後の記念撮影!!
左から、飯泉さん、渡辺有規さん、私、増田現場監督、田名網店長です。
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ありがとうございました!!
by tamurasyasinkan | 2011-06-30 20:45

社長通信第275号 2011.6.28 薔薇のバージンロード

小山店のブライダル棟もいよいよ完成間近になりました。

今日は、ガラスのバージンロードの中に「薔薇のブリザードフラワー」を並べました。

微妙に色合いが異なる三色のフラワーを600個購入しましたが、一個350円ほどします。
ああではない、こうではない、と皆で試行錯誤しながらこんな風に並べていきました。

飯泉さん、副社長、坪山さん、川堀君、田名網君と私の6人がかりです。

テーマは・・・「愛の道のり?」・・・「薔薇の天の川?」
そんなところでしょうか。
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さて、この下に敷いてある白いモヤモヤしたものは何だと思いますか?
これは実は・・・
最初のサンプルを取り寄せた時に、6個1セットで箱に入っていたのですが、この箱の中に梱包用として入っていた白い柔らかい紙をシュッレッダーしたものなのです。

最初は、サテンの白い布を敷こうかとか、いろいろ考えたのですが、布だと薔薇の花が立たずに寝てしまうだろうと悩んでいた時に、ふと箱の中の梱包材料に目が行き、そのふわふわした上に乗せてみたら、あっ!これ丁度いいね!ということで決まりました。
ですから、この梱包材料だけを別途に大きな袋で購入しました。

そして敷いてみたら・・・いい感じです!とても梱包材料には見えませんね?

大正解です!

そして、一個一個丁寧に並べて、バランスを見ながら・・・

およそ2時間が経ちました。


そして!完成です!!
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いいでしょ?
なかなか、イメージ通り、いや予想以上の出来だと思いますよ!

チャペルは、ちょっとリゾート感覚の、白を基調とした幻想的なイメージです。

室内照明の明るさや当たり方など、すべて予測に基づいて取り付けてもらいましたが、
これも、結果オーライ!でした。
すごく感じの良いオシャレな空間に出来上がりました。

このバージンロードの上をこれからたくさんのカップルが、愛の誓いを胸に抱いて歩くんですね。
きっと忘れられない最高の瞬間として、お客様の心に刻まれて行くことでしょうね。

7月6日がオープンです。
皆さん、楽しみにしていてくださいね!
by tamurasyasinkan | 2011-06-28 17:07

社長通信第274号 2011.6.27 感動の涙

皆さんはどんな時に感動し、どんな時に涙を流しますか?

最近はテレビのドラマなんかはほとんど見ないようになりましたが、
以前はよく夫婦でテレビドラマや映画を見たものです。

よく「お涙ちょうだい」的なドラマがありますよね。
そういうのって、大体が親子が離れ離れになったり、家族の誰かが死を宣告されたり、そういった不幸なことがテーマになっているように思います。

私の家内はそういうのを見ると必ず涙をボロボロ流して泣くんですね。
ですから、よく「今泣いてるかな?」って顔を覗いたりすると、案の定ボロボロになっています。

でも私はそういうのでは泣けないんですね。
そういうので感動する人って、たぶん同情心からそうなるのだと思いますが、事実ならともかく、つくられたドラマでは、私はどうしても冷静に見てしまい、泣けないんです。

ですが私は変な時に感動したりします。

高校生くらいの頃から、そうなったと思いますが、例えばオリンピックの入場行進で涙が出てきます。
夏の甲子園の入場行進も、感極まって男泣きをしてしまうんですね。

全社員で経営理念を唱和するときも涙を必死でこらえ、唱和の声が出ないくらいです。
経営研究会の全国大会などで、三つの誓いを唱和する時も同じです。

それから女子バレーボールの国際試合で、「ニッポン!ニッポン!」と歓声があがっていて、選手たちが必死にプレイしている姿を見ている時も。

高校野球では、9回裏最後のバッターがピッチャーゴロに倒れて、それでも1塁ベースに全力で走り、ヘルメットを飛ばして頭からスライディングして、そのまま悔しさに頭を抱えて起き上がれない姿・・・。

マラソンでもそうです。
マラソンや駅伝の場合は、快走する選手よりも、むしろフラフラになりながら、それでも顔を歪めながら走り続ける選手と、それを応援する沿道の人たちの姿・・・・こういうのって本当に弱いです。
超感動します!涙がこらえきれません!

昨日の宇都宮店の Natsuko's blog にあった、夏子さん、これも後藤静香先生のポエムなのでしょうか?

  「全力」

  大関の相撲、名優の芝居、

  幼稚園の運動会、見ていると涙が出る。

  全力があまりに神々しいからである。

  はちきれるほどに熟したスイカの美しさ。

  咲けるだけ咲いた野菊の美しさ、

  全力は美である。

  力いっぱいのあらわれは、何でも人を引き付ける。

今日はこのポエムに触発されて、感動の涙というブログになりました。
そういえばそうだなあ。
いつもそういう事に出会った時、そしてそこに居たのは自分だけでなくたくさんの人たち・・・

「その時その場でその美しさを共有した時」

心の底から突き上げる感動・・・・本当に人間に生まれて良かったと思います。

今から27年前のロサンゼルスオリンピックで、あの時、夜中の2時頃だったでしょうか。
このシーンを全世界の人と放送を通して共有し、競技場の大歓声とともに、止めどない涙を流したことを思い出しました。
その時は、オリンピック初の女子マラソでした。
優勝した選手でも、日本の選手でもなく、一番最後にゴールした、スイスのガブリエラ・アンデルセンという選手のことです。

まさに、「全力は美である」です。

このユーチューブをぜひご覧ください。


by tamurasyasinkan | 2011-06-27 07:28

社長通信第273号 2011.6.25 原発停止は是か非か?

自民党総裁の谷垣氏が、原発の全面停止はしてはならないと発言しました。

何を根拠にそういう発言をしたのかは分かりませんが、そういう発言をするからには明確な根拠を示していただきたいと思います。

政治の世界では世論の力ほど大きいものはありません。

福島第一原発の事故を発端にして、日本中の世論が原発全面停止を訴えるようになりました。
それに動かされて、今の内閣もその方向に意思決定をする動きを見せています。
世論あっての政治なんですね。

かつて太平洋戦争という重大な過失を犯した日本も、その勃発に際しては世論の後押しが無ければ成し得なかったことであり、一歩間違えばそのような重大なミスを犯すほど、世論というのはある意味恐ろしいという危機感を、私たちは持っていなければならないと思います。

以下はあるエコノミストが提言する原発停止否定論です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

原発は生命を奪う・・・・ エコノミスト池田信夫氏のブログより抜粋

原発を停止する作業にかかるコストは無視できるが、日本エネルギー経済研究所によれば、すべての原発が停止して火力発電で電力需要を代替する場合、1年間で3兆5000億円(18%)のコスト増になり、1ヶ月あたりの標準家庭の電気料金が1049円増加する。これが原発停止の機会費用である。

この試算に対して「月1000円程度の電気代は命に代えられない」と反発する向きがあるが、逆である。脱原発は多くの生命を奪うのだ。OECDによれば、5人以上の死亡する原発事故はOECD諸国では1件も起こっていないが、石炭の採掘事故によって毎年、中国だけで3000人が死亡する。大気汚染による死者は、さらに多い。

全米239の都市だけで、毎年64000人が化石燃料(特に石炭)による大気汚染で死亡すると推定されている。WHOの推定では、全世界で1年間に大気汚染によって死亡するのは300万人だから、火力発電による死者は全世界で数十万人と見込まれる。いま日本がすべての原発を止めて火力の運転を18%増やすとすると、これによって1年に採掘事故と大気汚染で1500人以上が死亡すると推定される。これが原発停止によって失われる生命の機会費用である。

エネルギー消費は必ず環境を汚染するので、まったく無害なエネルギーは存在しない。相対的に害の少ないエネルギー源を選ぶしかないのだ。少なくとも死亡率でみるかぎり、Carbonもいうように原子力はリスク最小のエネルギーである。特に石炭はきわめて危険なkiller energyであり、その燃焼を増やすべきではない。「反原発」デモでその即時停止を求めている人々は、環境を汚染して数千人の生命を奪うテロリストに等しい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いかがでしょうか。
氏の理論をどう受け止めたらよいでしょうか?

今回の原発事故により、私たちはどのような決断をするべきなのか、
もっと地に足をつけて考える必要があると感じますね。

皆さんはいかがでしょうか。
by tamurasyasinkan | 2011-06-25 22:47

社長通信第272号 2011.6.24 コーチングの成果!

皆さん今晩は!

今日はお休みをいただきました。

朝から汗をかきかき家中の掃除をしました。
えっ?なぜかって?実は今日はお客様が来るからです。
だから、気合が入っていたわけですね~。

そのお客様とは・・・宇都宮店の七久保さんと土屋さんです!

12時半ごろ来るということで、その時間に合わせてランチをつくったんですね~。
こういう時間って、とても楽しいんですよ。
なぜかというと、料理をつくっておもてなしをすることが、結構幸福に感じるようになったからですね。

今日のメニューは・・・
1.わかめとキュウリと麩のごま風味甘酢仕立て
2.アスパラとトマトとタマネギの特製ドレッシングサラダ
3.鳥ムネ肉のカリカリ焼きマヨネーズ風味
4.トマトとバジルソースのマルゲリータピザ
以上4品目です!

今日は奥さんがいないので、ナント全部自分でつくりました!凄いでしょ?

では、写真をどうぞ!
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そして、お代わりまでして、30分後には完食です!!すごい食べっぷりで圧倒されました!!
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食事の後は、お話タイムです。
気温は35度を超す猛暑でしたが、結構風がありカラッとしていて気持ちよかったです。

土屋さんは現在日創研のPSV研修の真っただ中です。
どんな職場にしたいのかその将来ビジョンをとても楽しく語ってくれました!
「今でもとても素晴らしい人間関係なのですが、今後はさらに表面だけではなくて、心の底から信頼し合える最高の職場になれるよう、自分が源になって頑張ります!!」
土屋さんの話す表情は本当に生き生きしていて、そして真剣な眼差しで、とっても熱く思いを語ってくれました!
土屋さん、ありがとう!本当に、一緒に頑張っていこうね!

そしてお次は、現在同じく日創研の「マネッジメントコーチングセミナー6か月コース」を受講中の七久保さんと、コーチングのセッションを行いました!

七久保さんはまだ初心者なので、私がコーチ役を行いました。

テーマは「宇都宮店の美容部門長として思うこと」にしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コーチングとは何かというと・・・簡単に言えば、
クライアント(依頼人)が抱えている問題や課題について、その解決策を共に考えて、クライアント自身が自らその答えを出すところまで導いていく役割をすることです。

答えを導くということでは、もうひとつ「ティーチング」という手法があります。
これは、「教える」というスタンスに立ったものですから、「こうしたらいいよ」というように課題の答えを教えてあげることで、クライアントのモチベーションをつくり出すことになります。
しかしながら、この手法では、自らが考えて出した結論ではないので、モチベーションという観点からは、その決意の面で少々薄くなる傾向があるわけです。

やはり、自分で考えて、そして自分で答えを出す。
これが一番、その後の行動力への可能性を、より大きなものにしてくれるわけです。

ですから、このコーチングのスキルとは、企業においては部下を育成する管理職にとって大変重要なスキルになるわけですね。

今当社では、池羽さんと七久保さんがこの研修に取り組んでいます。
皆さん、応援してあげてくださいね!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、七久保さんとのコーチングのやりとりです。

七久保さんの問題は・・・・
「私は美容部門長をしていますが、衣裳部門長やブライダル部門長のように、件数目標や売上目標といった目標値がないので、何をやったらいいのか分かりません。」というものでした。

そこで私はコーチとして、美容部門長の役割は何か?というところから始まり、その役割を果たすために何をしたらいいか?というところで将来のあるべき姿に導いて行きました。

そして、このコーチングの最終結果は以下の通りです。

今年の10月までには、

①天使の森美容室の「先生」の立場になり、繁忙日には、仕上がったすべてのお客様に対して、確認とチェックを行い、お客様に対してお支度としてのクロージングを行うことで、よりお客様からの信頼感を高め、さらにスタッフから、美容部門長としての位置づけを明確にしていく。」

②スタッフの教育を、経営者的な立場から考え、礼儀・態度・言葉づかい・表情・会話・立振る舞い・技術、それらを徹底して教育できる人間になること。

七久保さんは、部門長としての役割を、自ら考えてそのような答えを出した訳です。

「もう、迷いはありません。ありがとうございました!」

ということでコーチングセッションは終了しました。

七久保さん!頑張ってくださいね!
君なら、必ずできるよ!いつも応援していますからね!

あっという間に時間が過ぎて・・・「えっ?もう6時になっちゃう!!」

二人がこの後小山店に行くのだということで、「じゃあね!」と見送りました。

とても素晴らしい6時間でした!さあ!皆さんどんどん遊びに来てくださいね!
by tamurasyasinkan | 2011-06-24 20:20

社長通信第271号 2011.6.23 栃写協コンテスト

本日は宇都宮市文化会館において、午前10時から栃写協の役員会、午後1時半から同じくコンテストの審査会がありました。

コンテストには当社から私も含めて16名のフォトグラファーが出品致しました。

結果は、以下の通りです。

第3部 銀賞 永島健

第4部 銀賞  松尾浩嗣
     銅賞  田名網勝
     入選1 田村英雄
     入選3 大橋明日香
     入選4 池羽ひとみ
     入選6 高橋由美
     入選7 渡辺由佳
     入選8 永島洋三

第5部 金賞  永島洋三(知事賞)
     銀賞  渡辺由佳
     銅賞  田名網勝
     入選1 大橋明日香
     入選5 川田恵子
     入選10 川堀征宏

以上です。入選された皆さん、おめでとうございます!

また入選されなかった皆さん、残念でしたが、出品された作品はすべて、関東大会に再出品されますから、まだまだ希望がありますよ!

それにしても、これだけの人数が入選したということは、もちろん会社が始まって以来のことです。
凄いことだと思いますよ。

ただこれで慢心することなく、更に腕を磨いて行きましょうね!

以下がコンテストの審査風景です。
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審査員の梶山先生のコメントです。

「第5部の上位3点については、非常に写真のクオリティが高いです。ただクオリィティが高いから選ばれたのではなくて、やはり写真の良さで選んだ結果、クオリィティも高かったということです。デジタルでここまで出せるようになったことをとても驚きました。」

なお、この上位3点はそれぞれ佐野店、宇都宮店、小山店で撮った写真です。
3人とも当社の社員であること、そしてすべてJペグで撮影していることに大変驚いておりました。
ここまで出せるのであれば、もう銀塩の必要はないとおっしゃっておりました。

このようにクオリィティのことを褒められると一番嬉しいですね。

多くの写真館は、クオリィティを重視してRAWデータで撮影している訳ですが、当社の場合は、作業性や効率性を重視するため、Jペグでの撮影になっているわけです。
しかし、Jペグであってもしっかりとしたライティングと正確な露出決定が伴えば、高品質の画像ができることが立証されたように思いました。

ただし、これは無数の撮影した中のほんの一部の写真ですから、これからの課題はいかにこのような高画質をコンスタントに維持できるか?ということになります。
言うなれば、リバーサルフィルムで適正画像をつくるようなシビアさが必要ということですね。

コンテストの出品はそういう意味でも、自店の撮っているものの品質を試してみるには必要なことと思いました。

今日のお話は、写真の専門的なことになってしまい、全くチンプンカンプンの方には申し訳ありません!

7月14日は鬼怒川にて表彰式が行われます。
入選した方は、全員出席できるよう、皆さんのご協力をお願いしますね!

以上、ご報告いたします!
by tamurasyasinkan | 2011-06-23 17:47

社長通信第270号 2011.6.22 風と共に去りぬ

今晩は!

私は実は以前は洋画の大ファンだったんですね。

「以前は」ということは、今はそうでもない・・・ということです。
今の映画はどうも・・・表現テクニックに走りすぎているというか。
昔見たような、大きな感動というのがあまり無いんですよね。

ぼくが生まれて初めて感動した映画は、
高校1年生の時に、友人の兄貴が東京で下宿をしていて、そこに遊びに行った時です。
有楽町の映画館に連れてってもらい、その時70ミリの大スクリーンの映画を初めて見ました。

その映画は、「十戒」というタイトルで、旧約聖書をスペクタクルに映画化したものです。
主役は「モーゼ」を演じたチャールストンヘストンでした。
エジプト王には、大好きなユルブリンナーも出ていたのです!

この映画を見たときに、本当にぼくは世界観が変わりましたね。

それをきっかけにして、随分と洋画を見たものです。

今までに最高の傑作と思っている映画は、
「カラーパープル」というスピルバーグ監督の若い頃の映画です。
アメリカ南部の代々綿花栽培する黒人の親子三代を描いたものでした。

この映画はアカデミー賞の11部門を独占すると前評判が高かったのに結局1部門も入らなかったというエピソードが残っています。
そいうこととは関係なしに、とにかくそのカメラアングル、色彩表現、ストーリーの展開が素晴らしく、息をつく間もないほど、両目が画面に釘付けになってしまったのを覚えています。
ぜひ皆さん、ご覧になってください。

実は先日、「不滅の名作映画140選」という商品を通販で買いました!
1930年代から1960年代までの名画が140作入って、なんと21000円という安さだったのです。
1作あたりは150円ということになります。

若い頃に見た、名画がたくさん入っており、これはお買い得と思いました。

購入して一番最初に見たのは、「風と共に去りぬ」です。

南北戦争前後を舞台に生き抜いた主人公スカーレットオハラの半生を描いたものです。
なんと40年ぶりにこの映画と再会しましたが、本当に感動してしまいました!

この映画の主人公は、大変なわがままで、自由奔放に生きる女性なのですが、
若い頃に初めて見たときには、そんなに大きな感動はありませんでした。
「なんていう、どうしょうもない女だ」と軽蔑をしたものです。

ところが、今あらためて見てみると、昔に感じた思いとは全く別の感情が湧きあがってきたのです。

それは、「この女に会ってみたい!」というくらい激しい感情でした。

あまりにも純粋で無鉄砲なので、人に迷惑ばかり掛けて、愛されていた夫からも見離されてしまうのですが、しかし、この女性が描く壮大なビジョンは、一貫して変わらなかったのですね。

そしてその揺るぎない信念の根底には、自分の生まれ育った故郷「タラ」を命を懸けて守るという、本当の意味での愛の力を持っていたのだと・・・そういうことが今になって理解できたのです。

ビビアンリーという、絶世の美女が主役ですが、映画を見終った後、本当にこの人に、会いたくなってしまいました!

3時間51分の超大作です!

ご覧になりたい方は、お貸しいたしますのでどうぞお声掛けをくださいませ!

さて今夜は、あの壮大なドラマを夢見ながら寝ることにします。

ではまた!
by tamurasyasinkan | 2011-06-22 21:25

社長通信第269号 2011.6.20 グリーンカーテン

今日は自宅にグリーンカーテンを設置しました。

これは私の奥様のたってのご希望によるものです。

今年は節電の夏になりますしね。
グリーンカーテンはその対策にもなります。

あるデータによると、グリーンカーテンの設置で、室内温が3.8度も下がるということです。
ホントかな??と思って調べてみましたら・・・

植物は成長するために、吸収した水分を葉の気孔から蒸発させています。この蒸散作用で周囲の温度が下がるため、「すだれ」や「よしず」で光を遮るだけよりも効果があります。

とありました。ちゃんと科学的な根拠があるんですね!

まあそういうわけで、昨日ホームセンターに行って来ました。

今は便利なんですね!
グリーンカーテン用のポールとネットのセットが売っていたんです。
幅80cm高さ240cmのものを2セット買いました。
そして朝顔の苗、これは一番高かった198円の西洋朝顔という種類を8個買いました。
大体私は、こういう時は惜しまずに高いものを買います。
理由は、なんとなく失敗が少ないように思うからです。

しめて費用は4544円!

ゴーヤでもキュウリでも良かったのですが、朝顔にしたのは・・・
これも奥様のご希望だからです(笑)まあ、一番失敗も少ないでしょうし。

そして今日は、朝からポールセットを組み立てて・・・これが結構難しかったです。
そして、古いプランターに土を入れて、ポット苗を植えました。

苗は、25cmくらいに伸びています。
これをネットにからませて、さらにヒモで結んで完成です!

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でも今この時期では遅かったかなぁ?なんて思いますがいかがでしょうか?

この苗が一番上まで伸びていくのに、どのくらいの日数がかかるんでしょうね~。
1ヶ月くらいかなあ?

ひょっとして9月までかかったりして・・・

もっと早く植えるべきでしたね。善は急げとはよく言ったものです。

このグリーンカーテンが成功しましたら、またご報告いたします。

では!
by tamurasyasinkan | 2011-06-20 14:12

社長通信第268号 2011.6.19 タイムスリップ

昨日と今日はお休みをいただきました。

皆さん、土日の2日間忙しくててんてこ舞いだったと思います。
それなのに大変申し訳ないと思っています。ごめんなさい!

さて、2日間何をしていたかと申しますと、横浜に行ってきました!

実は、横浜に私の大学時代の友人である村山泰比古君の家があり、そこに行ってきたのです。

集まったのは、私を入れて5人です。

村山君は、昨年胃がんの摘出手術をして、それで抗がん剤治療を続けていますが、皆で集まって励まそう!ということになったわけです。
どうやって励ますかというと・・・麻雀です!

一番遠くは四国の高知から夜行バスに乗ってやってきた松田君。
それから、東京の山口君と、黒金さんです。
なぜ黒金さんだけ「さん」が付くのかというと、一つ上の先輩だからです。

実は、この5人は大学時代のワンゲルの仲間ですが、ワンゲル以外にも麻雀仲間でもありました。

私のアパートは入学してから3年生の秋まで、南池袋4丁目にありましたが、池袋は交通の要所であるため、常に誰かが泊りに来たりしていたんですね。
終電に乗り遅れたりして真夜中に突然、「おい田村、泊めてくれ!」なんて酔っぱらった先輩がいきなり入りこんで来たり、大変なものでした。

そして4人揃ったりすると、大抵は麻雀が始まるわけです。
2階の私の部屋のドアには、「緑發荘(りゅうはそう)」と名前が貼ってあったほどで、
私の真下の1階が大家さんの部屋でしたから、麻雀をやった翌日などには大家さんから、「田村さん、ゆうべはだいぶ騒がしかったですね~。」なんて皮肉たっぷりに言われたりして・・・。

今から思えば大変なご迷惑をかけておりました。
もう40年も前の話ですが、反省しております・・・。

ここでの麻雀の話でとても奇妙な話があります。
まさに、「事実は小説よりも奇なり」です。

よく麻雀をしに来ていた、二つ上の先輩にMさんという人がおりました。
このMさんは、とても声がでかくて、威勢のいい人でした。

麻雀をやる時には、なるべく迷惑にならないように窓を閉め切ってやるのですが、
真夏などは暑くて、当然その頃はクーラーなどは無いわけですから、窓も全開でやるわけです。
窓の外に隣のアパートがあるのですが、都会ですから建物の間隔は1メートルも離れていません。

ある夏の日、M先輩がいつものように大声を出して、「ロン!ロン!ロ~ン!!!ガハハハ~!!」なんてやっていましたら、隣のアパートの1階のあたりから、
「ウルセー!止めろ!」って怒鳴り声がしたんですね。

それを聞いたM先輩、すかさず、「なにぃ!この野郎!誰だてめえは!」って怒鳴り返したんです。
窓から下を見ると、真っ暗で何も見えません。

それからしばらく、この二人の怒鳴り合いが続いたんですね。
お互いに顔も見えず、声だけのケンカです。

そんなことが何度かありまして、Mさんは卒業して、テイチクレコードという会社に入りました。
入社してすぐに、新入社員研修というのが1週間くらいの合宿であったそうです。
その合宿で仲のいい友達ができたそうなのですが、いろいろと話しているうちに、
「どこに住んでるの?」
「南池袋4丁目。」
「へ~俺の後輩もその辺に住んでいて、よく麻雀をやりに行ってたよ。」
という話になり、もっと詳しく場所を確認したところ、なんと!!
その二人は、その声だけのケンカをしていた二人だったんですね!
「えっ?そんなことって本当にあるの?えっうっそ~!奇偶!!」
すごい話でしょ!?

村山宅で麻雀をしながら、そんなたくさんの思い出話に花が咲き、楽しい時間があっという間に過ぎて行きました。
一番右が高知から来た松田君、次が村山君、そして山口君です。
村山君は、外見も仕草もちょっと矢沢永吉風です。(写真撮影黒金先輩)
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朝起きると、奥さんの手作り朝食が・・・。ご飯、味噌汁、ハムエッグ、焼海苔。

それをいただきながら、ふと昔のことを思い出しました。

当時は村山君の家に月に2度くらい遊びに行っていました。
その時、いつも朝起きると朝食が出されて・・・
それはいつも、ご飯、味噌汁、アジの干物だったんですね。

ふだんはいつも朝食抜きで、そんなもの食べていませんから、ぼくにとっては夢のような朝食です。

いつもアジの干物1枚でご飯3杯食べました。
私はいつも、アジの干物の骨までしゃぶって食べるのですが、
村山君のお母さんは、「そんな風に食べなくてもいいのよ、もう1枚焼きましょうか?」って優しく言葉を掛けてくれるんですね。

お母さんは、背が高くてスラッとした美しい人でした。
何か、この家に来ると、何とも言えない幸せな気持ちになったのを覚えています。

お父さんも気さくなイイ人で、いつも新聞読みながらパイプをくわえて、
「田村君はどこの出身かね。」
「はい、栃木です。」
「ふ~ん、栃木かあ~。ふ~ん」って感じでいつもニコニコ語りかけてくれました。

そんな風に、大変大変お世話になったのですね。

お父さんは何年か前に、亡くなりましたが、お母さんは84歳で健在です。
ですが今回は残念ながら、出かけていてお会いできいませんでした。

今度は7月上旬に、村山一家が私の所にジャガイモ掘りにくるという約束をしてお別れしました。

本当に不思議なことですが、古い友人というのは40年経っても、行き会うとまるでタイムスリップをしたように、あの頃のまんまに戻るんですね~。
こうやって、行き会って話をすることで、40年前のことが昨日のことのように蘇るんですね。

これって、本当に不思議です。

ということで、2日間とても素晴らしい時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございます!
by tamurasyasinkan | 2011-06-19 17:44

社長通信第267号 2011.6.16 美しい心

今、激しい集中豪雨のような雨が家の屋根に打ちつけています。

自然の力はとてつもなく大きいんですね。
人類の歴史は、ここまで知恵を働かせて、自然の巨大な力に立ち向かってきた訳ですが、
本当にまだまだ、大自然の力の前では、小指の先にも至らないのが現実ですね。

雨が降ったら、傘をさすしかないんですね、結局は。

人類の医学も、日進月歩のスピードで進化していますが、でも・・・
本当にまだまだ未解決の部分が99%以上もあるような気がします。

少なくとも、人の幸せ、家族の幸せ・・・そういうことに対しての人類の医学というものの無力さを感じられずにはいられません。

病気や事故など、日常茶飯事に降りかかってくることは、人類始まって以来この世の常と言わざるを得ませんが、私たち人類は、そういう不幸の体験を少しでも減らして行こうという努力を培っているのだと思います。

でも、それにしても、不幸は何の予告もなく、突然訪れるのですね。
どんなに人類が進化しようと、自然の力に勝てることは、永遠に訪れないのではないかと感じます。

であるならば、私たちは、常に起こるべき不幸について不安や恐れを抱くのではなく、人類の永続性というものを願って、自分一人の命ではなく、連綿とした命の無限のつながりというものを信じて、突然起こる不幸に立ち向かっていくという心構えを持つべきなのでしょうか。

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今日の小山店の業務日報、それから田名網店長のブログにありました、とても真正面からその事実を受け止めたくないような記述に、心打たれました。

今日は近藤さん(現堀江さん)の結婚写真撮影したそうですが、1年前に倒れて植物人間状態に陥っている、近藤さんのご主人のお母さんにもどうしても一緒に喜んで欲しいということで、病院の中で、しかもその看護師さんやお医者さんの協力によって、お母さんと一緒の撮影を成功させたという報告を受けて、涙を流しました。

普通であれば、「意識はないのだから」で済ませてしまうところだと思います。
しかし、それは分からないですよね。
例え植物人間であろうと、もしかしたら意識があるかも知れない・・・反応する力がないだけかも知れない・・・ですよね。

そのわずかな希望に、近藤さん夫妻は一縷の望みを掛けたのだと思います。

これは、本当に、言葉では言い表せないほどの「美しい心」が生み出したものだと思います。

自分だったら、同じ立場に立った時に、「できただろうか?」と反省しました。
植物人間なんだから、どうせ分からないんだから・・・と言って、諦めたかも知れない。

近藤さんご夫妻に対して、心から敬意を表します。

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以前に、月刊致知に掲載されていた記事を思い出しました。

それは、JR福知山線で起きた悲惨な脱線事故のことです。

その事故により、一生植物人間と診断された20代後半の女性が、お母さんの毎日の必死の声掛けによって、何ヶ月かしてから、意識が戻ったのです。

最初は、全身麻痺の状態で、手の指先だけが少しだけ反応していたそうです。
お母さんは、さらに毎日必死に声を掛けるのですが、
だんだんと、目が動き、唇が動き、体中で反応するようになったのです。

そのうちに、会話ができるようになり、奇跡の回復をしたのだそうです。
この女性はその後みるみる回復し、ロンドンパラリンピックの車椅子競技の選手として候補に上がるほどに復活しました。

その女性の後日談では、植物人間の状態であった時も、記憶はしっかりとしており、そばでお母さんが励ましてくれる声を、心の支えとして頑張ったそうです。

このように、現代の医学では相手にされないようなことが現実に起こっている訳ですね。

こういう事実から考えると、現代医学が100%正しいとも言えないし、母親の強い思いが命を蘇らせる不思議なエネルギーを持っているということも、決して否定できないということになりますね。

ですから、近藤さんのお母さん、ひょっとしたら、嬉しくて喜んでおられたかも知れません。

そうですね、そう信じて、私たちもこれを、愛の力、勇気の力として語り継いで行きましょう。

近藤さんとご主人、そして関わった皆様、本当にありがとうございました。
by tamurasyasinkan | 2011-06-16 21:28