会長通信


by tamurasyasinkan

プロフィールを見る
画像一覧

以前の記事

2014年 09月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月

リンク

検索

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧

<   2011年 11月 ( 16 )   > この月の画像一覧

社長通信第357号 2011.11.29 小野修さんについて

今夜は栃木市の倫理法人会の経営者セミナーに、ひたちなか市の小野修さんがレクチャラーとしていらっしゃるということで、家内と二人で拝聴して参りました。
小野修さんとは、茨城県ひたちなか市の、小野写真館さんの現会長さん62歳です。
b0191775_2211342.jpg

当社と小野写真館さんは、とても深いつながりにあります。
今までにたくさんの情報交換をして来ましたし、またスタッフ同士の交流も深い人がたくさんおりますね。

ではなぜ?そのような関係になったのか?を、お教えいたしますね!

小野さんと私が初めて出会ったのは、15年くらい前の事です。
私が茨城県写真館協会の研修会に講師としてつくば市に行った時です。
その研修会では、小野さんとは名刺交換くらいしかしませんでしたが、それからすぐ後、店舗見学に行きたいという電話があり、奥様とお二人でお見えになったことが、ご縁の始まりなんですね。

小野写真館も当社も、まだそれほど大きくはやっていなかった頃です。
「小野さんこれからは、こういうのが必要ですよ!」って・・・
私は小野さんに、日創研の研修をお勧めしたんですね。

小野さんは、「わかったよ!研修に行くよ!」って答えましたが、しかし一向に行く気配がありませんでした。
恐らくその返事は、社交辞令だったんでしょうね~。
それから私は、行き会うたびに同じことを言い続けたんですね。
「まだ日創研行ってないんですか?」って・・・。

そしてなんと10年の歳月が流れました。

10年目に行き会った時に、また同じことを言いました。
そしたら・・・こんな答えが・・・・「わかったよ田村さん、そんなに言うんじゃ行くよ。」って。
嬉しかったですね~!!

そしてそれからどうなったか??
今夜のレクチャーでも話しておりましたが、「あの断り続けたセミナーに、行った瞬間から、自分は変わったんですね。」ということになったんです。

それからは、長男の哲人さんが後を継ぐことになり、どんどんと事業を成長拡大して行かれたわけですね。

今日のレクチャーでは、小野さんの自由奔放な人生を赤裸々に語っていただきました。
そしてそれが、ある時がターニングポイントになって、とても良い方向に変わったこと。

「俺が俺がの、とても我儘な人生だったんですが、田村社長からしつこく勧められた日創研の研修に行った時が、自分の人生を変えるきっかけになったんですね~。」
と、そんなお話をいただいて、本当に良かったなあと思いました。

これから先、小野写真館さんと当社は、互いに助け合いながら、良きライバルとして切磋琢磨して行くことになると思います。
こういう関係って、素晴らしいですよね!!
ということで今夜は、最高の夜になりました!!
by tamurasyasinkan | 2011-11-29 22:10

社長通信第356号 2011.11.26 お客様アンケート

今日も各店お客様でごった返していたことでしょう。
本当にお疲れ様でした!!

今日は、お客様アンケートについてお話いたします。

どこに行っても、アンケートが用意されている店が多くなりましたが、さてあなたはアンケートをよく記入するタイプですか?それともほとんど記入しないタイプですか?

実は私の場合、時間が許す限り、ほとんど必ず記入してきます。

ところで、そのアンケートに記入した結果、何らかの返信があったことはあるでしょうか?
私が過去1年くらいで、アンケートに記入した記憶があるのは・・・・すし華亭、がってん寿司、はま寿司、(なぜか寿司屋が多いのですが)ユニクロ、ラーメンみやこ家、JRびゅうプラザ、奥入瀬渓流ホテルなどです。
その他にも、たぶん忘れてしまったお店もたくさんあると思います。

さて皆さん、この中で、返信が来たのがいくつあったと思いますか?

実は、1軒もありませんでした(泣)。
なぜなんだろう?って思うんですよね~。

私はアンケートの効果と言うのは、二つあると思うのです。
第一は、お客様の声を業務改善に反映させるためですね。
そして第二には、お客様とのコミュニケーションを培うためだと思うんですね。

しかし、私がこの1年間でアンケートに応えた会社のすべてが、この第二の効果を放棄しているんですね。
これって、すごく残念なことですよね~。

私は、アンケートに答える時には、かなり真剣に考えます。
ほとんどが、余白がなくなるくらいに文字を埋め尽くすくらいビッシリと書き込みますよ。
なぜならば、良い所はもっと伸ばしていただきたいという応援する気持ちと、改善して欲しい所は、もっとその会社に頑張っていただきたいという気持ちがあるからです。
だから、どうせ書くなら・・・と、一所懸命書くんですね。手を抜きません。

しかし・・・・それに対する反応は全くないんですよね~。
これ、失礼だと思いませんか?

私は、何か景品がもらえるかな?と思っているわけではありませんよ。
ただ、願わくば・・・

「あなたからいただいたご意見は確かに承りました。」という一言が欲しいだけなんです。
でなければ、私が真剣に考えて、時間をかけて行ったアドバイスが、本当に参考意見として扱われたのかどうかということが、全く分からないからですね。
これはとても淋しいことですよね!

ところで、当社のアンケートについてはどうでしょうか?

マイプロアンケート・・・・これについてはメールで返信できますから、ちゃんと行っていますよね。またHPのお客様の声にも掲載しますからね。大丈夫だと思います。

それでは、ハガキのアンケートはいかがですか?
きちんと手書きで返信していることを信じています。

皆さん、アンケートを書いても、ほとんど反応がないのが世間の現状です。
であるならば、当社は必ず返信するということは、お客様にとって私たちが想像する以上の信頼を得る機会になるんだということを、ぜひ認識してくださいね!

「この会社は、ちゃんと返信してくれる!信頼できる!」と思うかも知れません。

先に述べましたように、アンケートの効果には、お客様とのコミュニケーションを培うということがあるのをお忘れなく!
言うなれば、アンケートの返信作業は、最優先でしなければならないことだと思うのですね。

各店長を始めとして、ぜひもう一度その重要性の認識をしていただけるよう心からお願いします!

頑張りましょうね!!
by tamurasyasinkan | 2011-11-26 21:09

社長通信第355号 2011.11.25 湯ノ口セミナー

昨日は経営研究会11月例会、湯ノ口セミナーにご参加の皆さん、お疲れ様でした。
また、ご参加いただけず、店舗を守っていただいた皆さん、ありがとうございました!

湯ノ口弘二講師には、過去2回の社内研修も担当していただきましたので、さすが参加希望者も多く、例会参加者130名のうち、20名が我が社のスタッフということになりました。
b0191775_17303319.jpg

セミナーのテーマは、「コーチングが根付いた社風が豊かな未来を現実化させる」というものでした。

最初に、「無意識の意識化」の講義・・・・これ社内研修でもやりましたよね。
人は皆、イメージをすることから行動に移るので、何事も意識的にイメージを起こすことが大切だということです。
そしてイメージを湧かしても、マインドトーク(ネガティブな言葉)が囁くと、前に進めなくなる・・・だからそれを意識的に打ち破ることが大事だという事。

そして次に、「フォロワーシップの大切さ」・・・・皆で力を合わせて行うという「全体意識」がとても大事であり、これからは、これができない企業は成長しないということです。
一人一人が、会社全体に影響を与えているんだという意識を持って、常にチームが勝つという意識を忘れてはならないということです。
なでしこジャパンがなぜ優勝できたのか?という例を挙げて講義していただきました。

それから、「すべてのことに意味目的を持つこと」・・・・つまり何のためにこの仕事をしているのか?という答えを明確に持っていないと、仕事が作業となり、知恵も浮かばなくなるということです。
旅人が、レンガを積んでいる職人に、「何をしているのですか?」と尋ねたら、
Aという職人は、「見ればわかるだろ、レンガを積んでるんだ」と答え、
Bという職人は、「頑丈な壁をつくっているんだよ」と答え、
Cという職人は、「立派なお城をつくってるんですよ」と、答えたそうです。
この3人の職人を比べた時に、仕事の効率を改善したり、より優れたものをつくる知恵が湧いたり、仕事をしている喜びがあったり・・・その度合いが全く異なるということですね。

そして今後のトレンドは、一人のカリスマ​経営者でなく、現場のスタッフが会社を動かすような・・​・それどころではなく、世の中を動かすような、そういう​企業が勝ち残るということです。
美空ひばりや松田聖子や郷ひろみではなく、AKB​やエグザイルのような、普通の現場の人が世の中を変える​と。
つまり、皆さん一人一人が、何のために仕事をしているのか?という意味目的を共有するということです。
そうです!皆さんが主役だということですよ!

最後に・・・・

「最強の組織とは、共に学び実践する組織である」というまとめをされました。

頑張りましょう!
by tamurasyasinkan | 2011-11-25 16:27

社長通信第354号 2011.11.22 行って来ました!絆写真展

行って来ました!!絆写真展!!

2日前のブログでご紹介した小野写真館さんの「絆」写真展。
今日、6名で行って来ました。
メンバーは私と副社長、それに鵜浦さん、渡辺夏子さんと5か月の愛織ちゃん、直井さんです。

午前11時にインターパーク福田屋さんで待ち合わせて、2台の車に分乗して出発しました。

12時ちょっと過ぎに、会場の「加護や」さんというレストランに到着しました。
思ったよりもこじんまりした建物でした。
b0191775_2125160.jpg

中に入ると、いたる所に写真のパネルが展示してあります。
みんな暖か~い、微笑ましい写真ばかりです!
b0191775_2153379.jpg
b0191775_2161451.jpg

2階の落ち着いた座席に案内されて、数種類あるランチを注文しました。
どのランチメニューも、メインディッシュは、和牛、お刺身、焼き魚などとチョイスできるようになっています。
また、写真展を観に来た目的の人には、デザートがサービスになります。

それぞれが注文をして、待つこと約15分・・・・。
次々と出てきたのは、とても上品な器に入った、そしてかなり手の込んだお料理の数々・・・。
いや~!!おしゃれですね~!!

どちらかというと女性向きで、量よりも質に重きを置いている感じでした。
私が注文したのは、「茨城うまいもん御膳」・・・これで2100円です!安い!!
b0191775_21141211.jpg

今日はもちろん、私のおごりです!みんなジャンジャン食べてね~!!
b0191775_21205446.jpg

愛織ちゃんは自家製の離乳食を食べてご満悦!!
b0191775_2121248.jpg

でも、こういう時には二つ返事で参加する、夏子さんの好奇心旺盛なのには頭が下がりますね!!

というわけで、とても勉強になった半日でした!

この企画、ぜひとも我が社でも真似をしてチャレンジしたいですね!
三方良しの企画・・・・これからはこういうのが必ず、世の中で受け入れられるトレンドになると強く感じました!

以上、ご報告いたします。
ぜひ皆さんも、お食事がてら行ってみてくださいね!!
by tamurasyasinkan | 2011-11-22 21:02

社長通信第353号 2011.11.19 「絆」という写真展

あいにく冷たい雨ですね~。
天気のこととはいえ、お客様に申し訳ない気持ちになりますね。
天使の森はロケーションが自慢なのに、雨の日はがっかりするお客様も多い事でしょう。

宇都宮店をつくる時には、中庭に光を通す素材のドーム型の巨大な屋根をつけて・・・なんて考えましたが、それだと天気の時に青空が見えなくなる・・・せっかくの街並みが解放感が無くなり、それでは楽しさ半減。
ということで、結局、屋根は付けませんでした。

まあ、雨の日には雨の日ならではの思い出が・・・ということにしましょう。

さて、Facebookを始めて2週間になろうとしていますが、これやはり情報収集という点においては、とても役に立つということが見えて来ました。

特に、小野写真館社長の小野哲人さんからは、とても役立つ情報をいただいております。

この度、小野写真館さんでは、あるレストランにおいて、「絆」という写真展を開催しています。
このHPを開いてご覧ください。
http://www.onosha.com/cn47/pg317.html

そして以下は、今日の午前中にあった、この情報に対しての私と小野社長とのFB上でのやりとりです。

田村 英雄・・・ この写真展で使う写真はお客様の了解は得るんですか?写​真展が終ったら、その写真はお客様に差し上げるんですか​?参考のために教えてください!

小野 哲人・・・ お客様の了承は得ます。その後は、今後も写真展で使用し​たり、店舗内でも設置するので、差し上げておりません。

田村 英雄・・・当然、了承しない方もおられますよね。

小野 哲人・・・ 了承頂けない方もいらっしゃりますが、多くの​方は喜んで頂いて、レストランさんにも足を運んで頂ける​ケースが多いです。

田村 英雄 ・・・なるほど、レストランにもメリットがあるんですね~。

小野 哲人・・・ 田村さん、そうなんです。レストランさんにとってメリッ​トが凄く大きくて、今年はブライダルで5つのレストラン​さん、写真館で3つのレストランさんとコラボ写真展やり​ましたが、皆さん喜んで頂けました!お互いのお客様に知​って頂く企画なので、win-winの関係が築けます。

田村 英雄 ・・・売り手よし(小野さん)買い手よし(お客様)世間よし(​レストラン)、まさに三方良しのイベントですね!教えて​いただきありがとうございました。なお、写真展、見学に​行きたいと思います。

小野 哲人・・・ 田村さん、この企画は本当に三方よしで、スタッフが考え​てブライダルチームから始まって、それが小野写に派生し​てきました。この写真展は今後も続けて行きたいと思って​ます。見学にお越しいただける日時が決まれば教えて下さ​い!私も大丈夫であればご一緒させて頂ければと思います​!

田村 英雄 ・・・ありがとうございます。またご連絡します!

ということになりました。
どうですか?皆さん、これ是非当社でもやってみたいですよね?
なんか、わくわくしませんか?

そこで、この写真展ですが、来週の火曜日11月22日に行くことにしました。
レストランですから、ランチも食べてきますよ。

もし一緒に行きたい方がおりましたら、私までご連絡くださいね!では。
by tamurasyasinkan | 2011-11-19 12:50

社長通信第352号 2011.11.18 愛の実力

昨日は雲一つない快晴でしたね!

お休みをいただき、渡良瀬遊水地へハイキングに行って来ました。

ここは、昔20代の後半の頃、ヘラブナ釣りに凝っていたことがありましたが、毎週のように通っていた広大な湖があるところです。
30年ぶりに行きましたが、今はすっかり整備されて、素晴らしい公園のようになっています。
以前は、一面に葦が生えていたり、道はどろどろで、釣りに来る人くらいしかいない所でした。

栃木、茨城、埼玉、群馬の4県にまたがっていて、洪水を防いだり都市部の飲料水を貯める役割をしているんですね。
かつてこの地区は、数度の大洪水に見舞われて、そのために谷中村という一つの村を犠牲にして、堤防で覆い巨大な湿地帯をつくったそうです。
足尾の鉱毒事件の犠牲にもなった地区で、義人、田中正造の鉱毒反対運動の拠点となったことでも有名な所です。

これは展望台から見た湖の一部です。(広過ぎて一部しか写りません)
b0191775_163638100.jpg

歩いたのは1周約6キロ、1時間半のコースです。(もっと長いコースもあります)
平坦な道ですが、サイクリングをしている人が多かったです。
このように、年輩の方のグループが、お弁当をたべていたりします。
ちょっと、外国の公園のような感じですね。
b0191775_1762938.jpg

帰りに北川辺道の駅に寄って、金魚を買ってしまいました!3匹で500円です。
帰ってから早速、水槽に入れました!
b0191775_1772938.jpg

ここ4週連続でのハイキングでしたが、なかなか楽しいです!
何よりも、外でお弁当を食べることが最高なんですね!

私たち夫婦は、週に2~3日しか顔を合わせないのですが、こういうのはあまり良い事ではありませんね。
まあ、会ってもあまり会話も無いのですが・・・。
でも、このように一緒に歩くことで、何となく心の距離が近づいてくるような気がします。
やはりこういうのって、大事だなと思いますね。

感性論哲学の芳村思風先生は、
「夫婦の愛を育むための十項目」の中の3番目に、
「共通の体験、共同体験をつくること」と挙げています。

「同じ本を読む、一緒に旅行に行く、一緒に映画を見る、一緒に食事に行く。そういう夫婦の共同体験をつくっていくことによって、二人が共通する同じ世界に住むということが大切です。共に笑い、共に泣くという共通の世界を持つという努力をしなくてはならないと思います。共通体験は感性の交流を生み、共同体験は心の結びつきを作って行くために必要なものです。」

この中の、「努力をしなくてはならない」という所が大事な所です。

なぜかと言えば、これは理屈ではなく、努力をしなければこういった共通の体験というのは、年を取れば取るほど一般的には少なくなって行くからです。
特に子供が成長して家から離れて行き、夫婦二人だけになると、一緒に過ごす時間を意図的に絶やさぬようにしなければならないんですね。・・・これは努力無しにはできにくいものだからです。
だからハイキングは、ぼくにとっては努力の一つなんですね(笑)。

あくまでも一般論ですよ。
もちろん、そんなことはなく、年を取れば取るほど自然に仲良くなっていくご夫婦もたくさんいらっしゃるでしょうから。

さて、珍しい画像を見つけましたので、宜しければご覧ください。
思風先生の生の声が入っています。どうぞ。

http://www.youtube.com/watch?v=BmS_qG70xQw
by tamurasyasinkan | 2011-11-18 16:35

社長通信第351号 2011.11.15 尊いのは足の裏

今日は11月15日・・・七五三の日ですね。
というわけで、定休日なのに各店営業になりました。
皆さん、ありがとうございます。

今日は、あるガードマンの話をいたします。

自宅の近くにパチンコ店があります。
そ​の駐車場を私は毎日通るのですが、そこには3人のガードマンが交​替で立っています。
真夏の暑い日も、厳しい冬の日も、雨の日も風の日も、必ず毎日立っています。

その3人の中の​一人は、背が高くて体格の良い、まだ30そこそこと思われる青年​です。
彼は、私が車で通ると必ず、頭を下げて一礼するんですね。
他のガ​ードマンとは明らかに違います。

一日中、立っているだけの仕事。​退屈な仕事。
法律により義務付けられているのでしょうか。あまり​意味が感じられない仕事のように思います。

でも彼の一礼をするその動作を見ていると、彼はいつどんな時も、目の前の仕事​に対して、真摯に全力で取り組んでいるように思います。
私はいつしか、「偉いなあ」と尊敬す​るようになりました。

今度、北風の吹く寒い日には、暖かい缶コー​ヒーを持って行ってあげようと思います。

そんな彼のことを考えていたら、坂村真民先生のある詩が浮かびました。
こんな詩です。


    尊いのは足の裏である

    尊いのは頭でなく 手でなく 足の裏である

    一生人に知られず 一生きたない処と接し

    黙々として その努めを果たしてゆく

    足の裏が教えるもの

    真民よ 足の裏的な仕事をし 足の裏的な人間になれ

    頭から 光が出る まだまだだめ

    額から 光が出る まだまだいかん

    足の裏から 光が出る

    そのような方こそ 本当に偉い人である


いかがでしょうか。

偉い人になりたいですね。
by tamurasyasinkan | 2011-11-15 11:46

社長通信第350号 2011.11.14 お母さんのハンバーグ

皆さん、今晩は!

昨夜はブログでもお伝えしたように、真岡市の青柳写真館さんの96歳のおばあちゃんのお通夜に参列してきました。

青柳写真館さんと特別深いお付き合いではないのですが、今年の7月から栃木県写真館協会の会長という役職をいただき、その職務として参列しました。

そういうわけで半ば義理でお通夜に出向いたのですが、ひとつ感動したことがありましたので、皆さんにお伝えしようと思います。

それは、この亡くなった青柳ヤイ様という、96歳のおばあちゃんについて、どんな方だったのか一度もお会いしたことはありませんから、私は全く関心がなかったのですが・・・
最初の受付の時に、引き物をいただいてしまったのですが、その手提げ袋の中に、ラッピングされたお手玉が3個入っていたんですね。

これは、生前にこのおばあちゃんの趣味で、施設などに無償でお配りしていた手づくりのお手玉だったんですね。
おばあちゃんは、とても手先が器用だったとのことで、90歳を過ぎてからもせっせとお手玉づくりに励んでいたんだそうです。
これが引き物に入っていたお手玉です。
b0191775_22491081.jpg

いかがですか?美しいですね。
このように葬儀の引き物に配るということは、最低でも千個以上はつくり溜めをしていたということでしょう。
おばあちゃん、自分の葬儀に配ろうと思っていたわけではないとは思います。
たぶん、何かの役に立つと思って、一針一針、心をこめて縫っていたんでしょうね。

そのおばあちゃんの思いが活かせるように、このお手玉は4歳の孫にプレゼントしようと思っています。

さて、母の存在というのはとても偉大だと思いますね。
このお通夜でも、60歳を過ぎた施主は、涙ながらに母の思い出を語っておりました。

これは日本人だけでなく、万国共通の思いであると感じます。

人間が、最後を迎える時に、共通して頭に浮かぶことは、お母さんの顔なんでしょうか。
お父さんではなくお母さんなんでしょうね。

私も家内の姿を、ずっと過去まで遡って記憶を辿って行くと、やはり家内と子供たちの関わりというのは、自分が疎外感を感じるくらい、特別なつながりがあるように思います。

ああ!お母さんて、素晴らしい!

この画像をご覧ください。ティッシュをそばに置いてね!

http://www.youtube.com/watch?v=svcIOFbCit8
by tamurasyasinkan | 2011-11-14 22:46

社長通信第349号 2011.11.13 Facebook佳境!

皆さんお疲れ様です!

今日は自宅で、いろいろなことをやっています。
やるべきことが、たくさん溜まってしまって・・・一気にかたづけようと!
夕方から真岡市でお通夜がありますので、それまで頑張ります。

さて、Facebookですが、佳境に入ってしまいました。
これ、凄く良いところと、すごく良くないところの二つがあることに気づきました。

良いところは、本当にたくさんの人と会話ができること。
2~3年ご無沙汰だった人とか、もっと話がしてみたかった人とか、そういう方たちと会話をすることで、双方の人間関係が今まで以上に簡単に深くなれます。
例えば、小野写真館の小野哲人社長なんかとは、何度かお会いしてもゆっくり話ができなかったのですが、このFacwbookを通して、毎日のようにディスカッションです。
これはちょうどチャットをやっているのに凄く似ています。
こんなことは、全く予測もしていませんでした。

そして良くないところは、時間がいくらあっても足らないということ・・・つまり、これでは仕事にならないということです。(まあ、情報収集といえば立派な仕事かも知れませんが)
今、友達が103人になりましたが、PCを開いていると、本当に次から次へと情報が入ってきます。
「〇〇さんが、〇〇しました」というのが、次から次へと。
まるで、国政選挙の速報のようです。
これをいちいちチェックしていたら、本当に3時間4時間すぐに経ってしまいます。

だから、どこかでけじめを付けなければ、きりがないという状況です。

今日は、ある方から配信された、映像を添付します。
ティッシュを用意してからご覧ください。
どうぞ、下記をクリックしてください。

http://www.youtube.com/watch?v=31PU9row1a8&sns=fb
by tamurasyasinkan | 2011-11-13 12:22

社長通信第348号 2011.11.12 涙の報告書

皆さん今晩は。
今日は今シーズン一番の繁忙日ということで、本当にお疲れ様でした!!
心から、感謝申し上げます。

お天気も、爽やかな秋晴れとなり良かったですね。
お客様もきっと喜ばれたことでしょう。ありがとうございます。

さて、そのような繁忙日であっても、皆さんお疲れのところしっかりと報告書を書いていただき本当にありがとうございます。

そういう中で、店舗の報告書に目を通していると、ちょっと感動して涙が込み上げてしまったコメントがありましたので、ご紹介します。

これはある女性カメラマンスタッフのコメントです。(原文のまま)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今朝、父が切々と語っていたこと。
私たちの日頃の生活ではあまり実感することはないが、世界は今本当に深刻な危機に面しているということ。
政治・経済・金融・食料・雇用など全てが相当な危機であると。世界中に自己中心的なドロドロとした欲望が渦巻いていると。人類滅亡もあながち嘘ではないくらいだと。
では、そんな危機をどう乗り越えればいいのか。
世界を変えてやろうなどと鼻息を荒くする必要もない。ヒーローが現れることを待つ必要もない。だからといって悲観して絶望することもない。
世界中の一人一人が自分の「家族」を大切にし、「家族」に思いやりを持つだけでいい。たったこれだけで世界は平和になると。「家族」がキーワードなのだと。
そして父は最後にポツリと言いました。
「お前の仕事は世界が平和に、幸せになるために今一番必要なことをしているんだな・・・。」
不覚にも涙。見られないように新聞で顔を隠した私でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いかがでしょうか。
素晴らしいお父さんの言葉ですね。

私が感動して涙が止まらなかった理由は二つあります。

一つ目は、お父さんが写真館の仕事を深く理解していらっしゃることです。
しかも、家族の絆というところに焦点をあてて、その小さな絆が、世界平和にまでつながるんだという、そういう高邁な思いを持たれていらっしゃることです。
これは、なかなか我々現場の人間でも、そこまで思いつくことはできないでしょう。
でも確かに、本当にお父さんのおっしゃる通りなんですね。
私たちは、毎日毎日、同じような仕事の繰り返しであり、いつの間にか目先の事にだけに捉われてしまいがちです。
そういう毎日の中で、つい私たちの仕事の本質というもの忘れている時がありますね。
経営理念と価値体系にある、「我が社の三つの使命」にある一番目「映像の文化の創造」を読んでみてください。

「写真の映像は大きな力を持っています。従来日本には生きている人の写真を部屋に飾るという習慣はあまりありませんでした。しかし家族の写真や、子供の写真を飾ることで、落ち込んでいる時に勇気や元気をもたらしてくれることもあります。そして家族の絆がさらに深くなることもあります。または親に感謝する心が培われることもあります。だから私たちは、お客様のために、世の中のために、写真を飾る文化というものを育てていく使命があるのです。」

この使命を常に心に刻みつけていなければなりませんね。
そして、お父さんがおっしゃることは、まさにこの事であり、さらにはこれが世界平和にも繋がって行くことなんだということです。感動しますね!

そして二つ目は、このお父さんの娘に対する「愛」です。

たぶん、お父さんが彼女に本当に伝えたかったことは・・・

「毎晩遅くまで大変だね。最近疲れてるんじゃないか。仕事、頑張れよ。」

ということだったのではないでしょうか。
しかし、お父さんはそれをこのように、遠回しに、しかも最高のストロークで娘を励ましたんですね!!

「おまえのやっていることは、素晴らしいことなんだぞ!」って。

どうですか皆さん。
このお父さんがおっしゃることは、この会社で働くすべてのスタッフに通じることではないですか?
皆さん一人一人への最高のストロークではないでしょうか。

昨日はあまりの忙しさに、プレッシャーで過呼吸になり倒れたスタッフもおりました。
経営者として本当に申し訳なく心配でもあります。
何でここまでして働かなきゃいけないのか?なんて考えたりもします。

でも、「おまえのやっていることは、素晴らしいことなんだぞ!」って、
この一言で、そうだ!そうなんだから、もっともっと頑張って世の中の役に立とうって心が生き返りますよね!

お父さんの娘に対する愛は、さらに我が社のすべてのスタッフに対する愛へと発展しますよね。
本当に有難くて有難くて・・・深く深く感謝申し上げます。

実は、この彼女のコメントを、フェイスブックに投稿してしまいました。

そうしたら、大反響です。
たくさんの、「感動した」というコメントをいただきました。

その中で一つだけご紹介します。
黒田くろ先生のお弟子さんの矢伏真理さんのコメントです。

「 素晴らしい内容…一気に読んでしまいました!師匠・黒田​クロも話しています、『一燈照隅・万燈照国』だと…。今​、自分の持ち場を明るく照らすことが、世界を照らすこと​につながるんだと。一番照らさなくてはいけない場所は、​家族なんだと…。」

皆さん、大変忙しい毎日ではありますが、どうか一つ一つの仕事を、お客様のご家族の素晴らしい思い出となるように、丁寧に、そして200%の心遣いで、明日も頑張りましょう!

感謝!
by tamurasyasinkan | 2011-11-12 22:10