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社長通信第392号 2012.2.29 初体験インフルエンザ

今日は4年に1回の日ですね。
2月29日に誕生日の人は、4年に1回しか歳を取らないそうです・・・というのは冗談です。

さて、風邪には無縁と豪語していたこの私ですが、遂に!インフルエンザに罹りました。

2月25日の土曜日は、朝から鼻水とくしゃみが止まらず・・・どうしちゃったんだろう?
と思いながら、それでも熱は無かったので、ティッシュ持参でウオーキングを60分しました。
そして2月26日日曜日も、全く同じ状況。
でもとにかく熱は出ないので、午前中に60分、午後も40分のウオーキング。
鼻水は止まらず、生まれて初めての花粉症?なんて思いながら歩きました。

とにかくティッシュがいくらあっても足らないくらいで、途中から節約のため1枚ずつ使うようにしました。
その時の写真です。
きたなくてごめんなさい・・・・。
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ところが、2月27日の月曜日は、朝起きると鼻水とくしゃみはピタリと止まっていたのです。
と思ったら、今度は咳がひどくなり、少しだけ頭痛がしました。
それでもウオーキングを30分だけしてから、マスクをして念のためお医者さんに・・・。

「熱が無いので、インフルエンザではないと思うのですが・・・念のため診て下さい。」
別室に隔離されて、早速検査をしました。
しばらくして、先生が入ってきて・・・「インフルエンザA型ですね~。」という、予想外の答え!!
「ああ、そうなんですか。熱は全く無いのに?」
「はい、そういう人もいるんですよ。でも2日だけ休めば仕事して結構ですよ。」

ということで、薬をもらい家に帰る途中、お腹が空いたのでラーメン屋さんでラーメンを1杯。
食欲はあるもんですから(笑)。
ところが!家に帰ってから、何となく体が熱くなったのです。
さっきのラーメンのせい?と思いながら、熱を計ると、なんと37.5度になっていたんです。
それから1時間おきに計っていましたが、なんと計る度に、体温は上がって行きます。
そして夜9時には・・・・38.9度まで上がって!!こりゃ、やばいぞ!となりました。
食欲は無くなり、家内にパイナップルとチョコレートを買って来てもらって食べたら、美味しかった~。

そして早めに寝て、ぐっすり休みました。

翌日の2月28日火曜日は、朝一番で体温を計りましたら・・・えっ?なんと34.8度しかない!
これは低すぎるよね~。
この体温計、壊れてるんだねきっと。
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その日は船井総研のセミナーの日でした。
治ったから、行こうかなあ~?でも、まずいよな~これで行ったら、誰かにうつるよな~。
やっぱりやめておこう!

でもとにかく朝から気分は爽快なので、ウオーキングに・・・・!
今年初めてのヒバリの鳴き声に、のどか~な気分になりながら、景色を楽しみながら歩きました。
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ウオーキングから帰ると、お腹が空いた~!となり、
早く回復するように?うまいものを食べようと、家から歩って5分ほどの和風レストランへ行くと・・・
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なんとこのお刺身定食が1200円!!安いなあ~。
しかも、アツアツの鍋焼きうどんまでついています。
坂東太郎さんもビックリだね~・・・なんて言いながら、完食!!

という訳で、初めてのインフルエンザは、1晩だけの苦しみで終了しました(笑)。
良かった~!!
明日からは、東京に1泊2日の研修に行きます!!
お医者さんが外出を控えるように言ったのが、今日までなので、何とかギリギリセーフです。
が、油断しないように気を付けたいと思います。

きっと神様がこの研修に間に合うように、治してくれたのでしょう!!
以上、ご報告でした!!
by tamurasyasinkan | 2012-02-29 12:53

社長通信第391号 2012.2.25 2月度社内勉強会

昨日のブログ、社内研修の翌日に開催された社内勉強会について報告します。

今年から毎月第4水曜日を定休日として、全員が一堂に会して社内勉強会をすることになったわけですが、今回はその2回目となりました。
まず、前日が、社内研修ということで、2日間連続となってしまったことをお詫びいたします。
8月の研修会も、翌日が勉強会という予定になっていますので、この日程についてもできれば、変更して連続にならないように調整をしていくつもりです。

まずは社内木鶏会ですが、前回は初めての合同勉強会ということで、致知出版社の平峰部長さんにご指導をいただきましたが、今回はそのご援助もありませんので、うまくいくかどうか、やや心配しておりましたが、これは取越苦労だったようです。
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4人1組になっての発表や意見交換も、すごくスムーズに行ったようで、またとても活気があり、笑顔で盛り上がったり、涙を流す人もいるなど、とても充実した時間になったと思います。

私は、阿部さん、橋本明子さん、松浦さんと同じグループになりました。
私が入ったことで、なるべく緊張しないようにリラックスさせようと頑張りました。
3人とも素晴らしい発表でした。
そして、各グループの代表者の感想文発表です。
皆さんの感想文は、それぞれすごく深くて立派だと思いました。
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続いて、再度グループ分けを行い、理念と経営の勉強会です。
私は、橋本ひずるさん、吉田君、松尾君と一緒になりました。

これも活発なディスカッションが行われました。
特に、設問1では、いろいろなアイデアが生まれていたようです。
これは後日、回収して一覧にして今後のために活用したいと思います。

理念と経営の場合は設問も多いので、もう少し時間が必要かなと感じました。

終了後は全員で記念撮影です。
木鶏用と理念と経営用・・・・本を持ちかえての2枚の写真です。
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素晴らしい勉強会となりました。
やはり、思い切ってこの形にしたことは、大正解だったと感じました。

この後、各店別営業会議、そして昼食後に戦略会議と続いて5時に終了しました。

続いて、同場所で開催される、倫理法人会主催のアサヒビール名誉顧問の中條高徳さんの講演会も、なんと22名もの人が自主参加をしました。
本当に、学ぶ意識の高い人が多いこと・・・これは経営者として大変な誇りに思います。

皆さん、ありがとうございました!
by tamurasyasinkan | 2012-02-25 10:16

社長通信第390号 2012.2.24 感動の社内研修

皆さん、2月21日の社内研修は大変お疲れ様でした!!
2月度の研修は昨年に引き続き、①13の徳目朝礼コンテスト②ありがとう作文発表会③講師先生によるセミナーという3部形式で開催されました。
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私が冒頭のあいさつで申し上げたことを覚えているでしょうか?

①朝礼コンテストには、コンテストそのものよりも、発表するまでのプロセスに価値があるということ。
 つまり、練習に励むことによるチームワークの醸成と、毎日の朝礼の活性化をさせることです。

②心に残るありがとう作文については、今日この日のこの場の空気を一体化させることにより、参加者全員の 団結力を高めることが大切です。

③講師の先生のセミナーについては、明日からの仕事を取り組む活力をつくることです。

①は過去のプロセス②は現在の意識の共有③は未来の活力のため。
このように、過去現在未来をテーマにしているんですね。
こんなお話を致しましたが、これ実は、始まる10分くらい前に思い浮かんだことです。
原稿のメモ書きとは全く違ったことを話してしまいました。

なぜ?そうなるのかと言うと、研修が始まる前に、全員で会場の準備をしている姿、空気感、エネルギー。
そういうのを感じていると、何を話したらいいのか?ということが心の底から湧き上がって来るんですね。
用意してあった原稿は、前日に準備したものですから、自分の頭の中だけで考えたものなんです。
でも、皆さん一人一人から発するエネルギーを感じた時に、頭の中で原稿が書き換えられました。
こういうことは、よくあります。

さて、そして朝礼コンテストが始まりました。
今年は11チームとなり、昨年より1チーム多くなりましたね。
どのチームも日頃の練習の成果を出そうと頑張りました。
でもしかし、優勝チームは、ダントツの一番でしたね。
これには私も本当に驚きました。
私の評価表は、7項目オール5の、35点満点でした。
チームワーク、元気さ明るさ、規律、楽しさ、発表内容、すべて「完璧」だったと思います。
完璧というのは、これ以上は考えられないということです。
ここまでやるには、綿密な打ち合わせと、役割の人選、練習量などなど、相当な努力をされた結果でしょう。
こういうことは、準備で95%は決まると思います。

今回、お休みの人が、練習のために出勤して来たりするのをあちこちで見かけました。
そういうプロセスをしっかりと踏んだことが、やはり成果をつくるのでしょう。

優勝の宇都宮店の七久保チームの発表風景です。
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そして記念撮影です!
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さて、次は心に残るありがとう作文コンクールの朗読です。
今回は32名の方の応募がありましたが、そのうち11名の方がノミネートされました。

審査をした私としては、随分悩みました。
なぜならば、今までで一番レベルが高かったからです。
32の作文のうちのほとんどが、どれが入賞してもおかしくないくらいの内容でした。
しかし、決められた数で選ばなければなりません。
大変でした。

一人一人、朗読をしていただきました。

会場を流れるBGMはパッフェルベルのカノン。
朗読者も、声がつまって朗読が次に進めなくなることもしばしばでした。
たくさんのティッシュを用意しましたが、嗚咽が漏れる中、ティッシュの山ができるテーブルも。
最優秀賞の佐藤さんの朗読です。
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そして入賞者全員で記念撮影です!
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そういうわけで、今年は選外となった人にも参加賞として賞品をつけることにしたのです。

午後の部は、みのわあい先生によるセミナーでした。
テーマは、「最強のチームを目指して」です。

実は、みのわ先生は、朝礼発表から全部見学したいということで、スタートからご覧になっていたのですが、午前中の発表を聞いているうちに、講義の内容を変えたそうです。

まず第1部は、組織のチームワークを高めるための講義と実習でした。
普段なるべく一緒に働いている6人グループになり、ワークスタディです。
強いチームのイメージを個々が記入した紙を、大きな模造紙に貼り付けて行って、類似する内容を集めて行きブロックを作って行きます。
グループの皆がそれぞれ考えて、シートを完成しました。
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そして第2部は、心と体の健康を促進するための、実習でした。
背筋を伸ばす歩き方や、しこ踏みによる健康法など、理論を交えながら楽しい実習です。
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みのわ先生は、昨年8月の研修でお願いした黒田クロ先生のご紹介でお願いしました。
黒田先生は、その前の昨年2月の研修の木越先生のご紹介です。
こうやって、ご縁が繋がって行くことは嬉しいですね。
みのわ先生の実習、3時間程度では物足りなかったという意見がたくさん出ていますので、今年の8月の研修も続編をお願いしようと思っております。

また今年は初めて、オブザーバーとして5人の方がご参加いただきました。
途中で2名の方は急用ができ退出されましたが、3名の方には、感動されたというお言葉をいただきとても良かったと思います。
このオブザーバーさんについては、来年はもっと早くから呼びかけをして、たくさんの方にご覧いただければと考えています。
このようなイベントをやっている会社は、ごく希だと思います。
ですから、これを実際に目で見ていただき、たくさんの会社でこういうイベントが開催されるようになれば、どんどん世の中が元気になるのではないか?と思うのです。
田村写真館から、中小企業の活性化を発信出来て行ったら素晴らしい事だと思います。

というわけで、今年の2月研修も、大成功で終了しました。
参加した皆さん、一人一人が真剣に取り組んだからこそ実現できたことだと思います。
インフルエンザ等の体調不良で参加できなかった数人の皆さんはとても残念でしたが、その方々には来年また今年の分まで頑張っていただきたいと思います。

ありがとうございました!
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by tamurasyasinkan | 2012-02-24 14:30

社長通信第389号 2011.2.16 元気のセミナー

皆さん、お久しぶりです!
更新が遅くなり本当に申し訳ありませんでした。

さて、昨日は元気のある写真館というグループの方たちが宇都宮店にいらっしゃいました。

なぜかというと、私が講師役で、このグループの皆さんに6回シリーズの経営セミナーを開催することになり、昨日がその第1講だったからです。
セミナーは12時半からの予定でしたが、朝礼から是非参加したいという方がおられまして、5名の方が参加されました。

その朝礼が・・・本当にびっくりしました。
物凄いエネルギー全開の朝礼だったのです。
例えば、「今日の気づきの発表のある人!」とリーダーの板橋さんが言うと、ハイ!ハイ!ハイ!と全員が挙手をするのです。
えっ?これどうなってるの???
しかも私を指して!と言わんばかりに、リーダーに向かって、身を乗り出して手を真っ直ぐ上に突き上げる人も・・・。
何なんだあ?これは??
一緒に参加した5人の元気のある写真館の皆さん、たぶん圧倒されて息を飲んだことでしょう。

去年の朝礼発表大会のあの宇都宮店の元気さ・・・まさにそのものの再現でした。

私は、驚くと同時に、凄く感動しました!!

実は、前の晩に夏子さんにメールを入れておいたのです。
「明日は、元気のある写真館の皆さんが朝礼に参加しますから、皆に元気な朝礼をやるように伝えておいてください。せっかく期待していただいているのですから、期待外れにならないように、お願いします。」
と送ったんですね。
でもでも、だからと言って・・・こんなに凄いのって?いやいや本当にビックリでした。
これなら、居酒屋てっぺんさんの朝礼にも勝てる??なんて本気で思いました。

朝礼コンテストも間近に迫って来ました。
皆さん、練習に励んでいることでしょう。きっとそのせいもあるのでしょうね。
とにかく感動しました。

人に感動を与えるくらいの高いエネルギー・・・これがやはりコンテスト入賞の最低限の基準だと思います。
他店の皆さんも頑張ってくださいね。
さて、朝礼の最後には、板橋さんと小林さんの誕生日セレモニーと私へのバレンタインプレゼントがおまけについており、30分を超えるとても楽しい時間となりました。
終了後、お客様も一緒に全員で記念撮影です。
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その後、続々とセミナー参加の方々が集まって来ました。
秋田、山形、茨城、群馬、埼玉、千葉、神奈川、静岡の皆さん方です。

12時半からは、店内見学を3グループに分かれて行っていただきました。
安達店長、夏子さん、土屋さんが案内しました。
そして1時過ぎからは、いよいよチャペルにてセミナーの開始です。

このセミナーは6回シリーズですが、第1回目は、「田村写真館の経営戦略」というテーマで、いわば我が社の紹介のプレゼンテーションです。

会社概要、会社の歴史、経営理念、経営戦略、人財育成、社会貢献、今後の戦略という風に7つのカテゴリーでプレゼンをしました。
なんと、5時まで、4時間近い長い長いプレゼンなりました。
このセミナーの最終目標は、参加者全員が中期経営計画書を発表することです。
最終回は7月になりますが、皆さん素晴らしい計画書ができるように、講師として責任が重い立場です。

今回一つ感動したことがあります。
実は参加者13名が全員、ビジネスライクであったことです。
これは、私が希望したことではありません。
写真屋さんの集まりって、大体がラフな格好で参加するのがほとんどですから。
でも、こうやってビジネスライクで参加というのは、それだけで「学ぶ意欲の高さ」という意気込みを感じます。

プレゼン風景です。
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終了後も、3名の方の経営相談を行って、その後アトラクトで懇親会でした。
懇親会でも、ほとんど経営相談状態で・・・・あまり食べられませんでした。
でも、こんなに真剣に参加していただけることは、本当に講師としても嬉しいものです。

最後にいただいた、ありがとうカードです!
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さあ、これからとことん頑張ります!!
来月からが、本格的なセミナーになります。
参加者もあと4名増えて17名になるとのことです。

写真館業界のマーケットの活性化・・・全力を尽くします!!
by tamurasyasinkan | 2012-02-16 21:17

社長通信第388号 2012.2.10 慣れは最大の敵なり

古来より有名なことわざで、「初心忘るべからず」というのがあります。

これは、室町時代に世阿弥(ぜあみ)という能の達人がおっしゃった言葉です。
この意味は・・・
「何かを長くやっていると慣れてきてしまい、初めのまじめさが薄れて、なまけ心が起きたり、 自分が優れていると思い込み、やっていることに満足するようになりやすい」
ということです。

皆さんは、日々の仕事の中で、思い当たる節がありませんか?
誰でも、少なからずこのような体験があるのではないでしょうか。

以前、このブログで「毎日がオープン初日」ということを書いたことがありますが、それとよく似ています。
オープン初日であれば、開店時間の前に、外に出て店の外観を隅から隅まで観察しますよね。
どこか汚れているところは無いだろうか?電球が切れているところは無いだろうか?ガラスはピカピカになっているだろうか?という風に。

その店の店長であるならば、必ず毎日がそういう心境でなければなりません。
私は、各店にお邪魔した時には、必ずそういう目を持って、まずは外観からくまなく観察しています。

これと似たことで、個人の仕事について考えてみましょう。

だんだんと仕事に慣れてくると、「もうこの仕事はマスターした」なんて思い違いをしていることがありませんか?
私は皆さんの仕事ぶりを観察していると、「この人は、もう進歩しようとしていないのでは?」なんて感じることが時々あります。
特に、特殊な技術を要しないような仕事においてそういう傾向があるように感じます。

例えば、台紙貼りです。
最初の頃を思い出してください。
失敗したらどうしようと、手に汗がにじみ出るほど真剣になってやっていた経験はありませんか?
ところが、だんだん慣れてくると、おしゃべりをしながら台紙を貼っている姿。
そういうのをよく見かけるんですね。
こんな仕事、目をつむってでもできる、というような心境なんでしょう。
おしゃべりをすると、写真に唾が飛びます。
その唾の跡は、その時には見えませんが、数年後には写真が変色するんですね。
そういう基本的なことも、仕事の慣れが忘れさせてしまうのでしょう。
もはや、このようになると、仕事ではなく作業ですね。
どんなに熟練になったとしても、真剣勝負の心構えを持つこと・・・これが本当の仕事ではないでしょうか?

セレクトについても、そういうのを感じます。
セレクトは、お客様がすべての体験をされた後の、最後のクロージングというとても大切な時間なんですね。
このセレクトのスキルというのは、これで良しという完成形はないのです。
常に、進化を求められる仕事なんですね。
ところが、そういう認識の無い人は、毎回毎回、型にはまったワンパターンの接客になってしまいます。
頭の中は、「早く終わらないかな~」なんていう呪文に支配されてしまうのです。

自分の形が完成されたような気持になって、それ以上の成長をつくろうとしなくなるんですね。
どうですか?心当たりはありませんか?

セレクトの本当のプロとは、常に自己の成長目標を心の中に掲げている人なのです。
今日よりも明日、もっと成長しようという気概を持ち続けられる人なんですね。

つまり、これで良し!と思った瞬間から、その人の成長はストップするということです。

見方を変えれば、セレクトの仕事というのは、カメラマンよりもアシスタントよりも、美容よりも、着付よりも、もっともっとハイレベルなスキルを要する仕事だということも言えるのです。
なぜならば、本当のプロのセレクトマンは、そのすべての業務について熟知していなければ、最高のプレゼンテーションができないからです。
お客様から、専門的なことなど、何を聞かれても即座に答えられなければならないのです。
いちいち、カメラマンや美容や着付けの人に、問い合わせをするようでは、全くのシロウトだということです。

小野写真館さんに松岡さんという素晴らしいプレゼンテーターがおります。
この方はフロント担当の方ですが、素晴らしい方で、すべての業務に精通しています。
ですから、お客様からどんなことを尋ねられても、即答できるのですね。
しかも、お客様の心を掴むことにおいても、お店のナンバーワンです。
私は、この方こそプロという言葉に相応しい人だと思います。
でも、そうなるまでには毎日が成長という、血の滲むような努力を重ねたのでしょう。

初心忘るべからず・・・ということは、言い換えれば、成長に上限はない。だから常に上を目指す、ということなのでしょう。

この会社のすべてのスタッフがそのような意識を持った時に、さらに大きなスタッフの幸せが待っているだろうと、私は断言致します。

全員がプロになりましょう。
by tamurasyasinkan | 2012-02-10 21:49

社長通信第387号 2012.2.7 モーニングセミナー

今朝は朝6時から、宇都宮西倫理法人会のモーニングセミナーに参加しました。
実は、私が講師でした。
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聴講者は36名くらいおりましたが、なんと七久保さんと安達店長もいました。
お二人とも、ご参加いただきありがとうございました!

実は、私は倫理法人会に入って10年くらいになりますが、モーニングセミナーに出席したのはこれが3回目です。
毎週1回、1年中開催されていますので、私はかなりの不良会員というわけです。
しかもその3回のうち、2回は講演を依頼されてのものです。

ではなぜ?倫理法人会に入っているのかというと、皆さんが毎朝朝礼で使っている、「職場の教養」・・・あれが必要だからなのです。
つまりあの冊子は会員にならないといただけないんですね。

今日の演題は、「私の自己変革」でした。
18年前の私のTA(交流分析)の分析結果を基にして、その後どんな努力で人生のシナリオの軌道修正をしてきたか、ということを話させていただきました。
結構、上手くできたと自負しています。

人を人とも思わないようなどうしようもない自分。
なぜ、そんな自分が出来上がってしまったのかという要因になっている、幼児期の自分の体験。
そして、そんな自分と決別して、幸せな人生のシナリオを書くために、どんなことをしたか。

「性格を変えることは難しいが、行動を変えることはできる」

ということを自分の実体験を通して話しました。

たくさんの方に感動していただいたようです。
終了後には、こんな色紙もいただきました。
沢山の方の、ありがとうメッセージが満載されています。
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家に帰ってからは、早速、別の倫理法人会からの講演依頼が来てしまいました。
さあ、どうしようか。

早起きは苦手なんですよね~!(笑)

でも、頑張ろうと思います!
by tamurasyasinkan | 2012-02-07 20:52

社長通信第386号 2012.2.6 ビジョンシートの完成!

皆さん、お疲れ様です。

最近は宇都宮店に来ることが非常に多くなっています。

その理由は、昨年12月から宇都宮店の各リーダーのビジョン設定をするために、その個人面談を行って来たからです。

宇都宮店では今年1月より、新しい組織を構築しました。

副店長を頭に、広告リーダー、第1撮影リーダー(WD以外の撮影)、第2冊撮影リーダー(WDの撮影)、アシスタントリーダー、仕上げリーダー、修整リーダー、デザインリーダー、成人衣裳リーダー、七五三衣裳リーダー、美容リーダー、ウエディングリーダーの全部で12のリーダーが誕生しました。
1人2役の重複したリーダーもおりますので、人数としては10人です。

これらのリーダーのそれぞれが、今後1年間で自分の部署をどんな状態にしたいか?どんな成果を上げたいか?ということをビジョンとして描くのです。

ビジョンを描いたら、それを実現するためには何が必要か?という重点課題を3項目設定します。

さらに、そのビションは店舗全体の目標を達成するためのものでなければなりません。
また、リーダービジョン同士が、互いにコラボレーションするものでなければなりません。

ですから、一度決まったビジョンも、これではだめだという風に、また振り出しに戻って考え直す。
そうやって何度も何度もつくり変えた部署もあります。

ですから、このように2か月近くも時間を費やしたのですね。

そしていよいよ先週、すべてのビジョンが出揃いました。
これです!!
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いかがですか?

個人面談も、最初のうちはビジョンをどうやって考えたらいいのか、ほとんどの人が分からない状態でした。
中には、現実離れしたビジョンになったり、形だけに捉われてしまったり、・・・そんなビジョンであると、考えている本人にとって、わくわくしたものにはならないんですね。

でも、こうやって、「達成したらこんなに素晴らしい状態になる!」ということを描いてみると、なぜか、「これは達成できるかも知れない!」という可能思考になってくるのですね。

そうすると心はだんだんとワクワクして来ます。
10人全員が、このビジョンが明確になった時には、本当に生き生きとした素晴らしい笑顔になりました。

さらに、そのビジョンをこのようにシートに書き込みます。
よりイメージし易いように、絵や写真を加えたりすることで、達成した時の喜びまで伝わって来ますよね。

そしてこのシートはリーダーだけのものではありません。
すべてのスタッフがこのビジョンを共有し、それをチームワークというエネルギーに変えて行くんですね。

さあ、今後の宇都宮店がどのように変化して行くのか、本当に楽しみになりました。
皆さん、このシートが絵に描いた餅にならないように、とことん頑張りましょう!!
by tamurasyasinkan | 2012-02-06 14:53

社長通信第385号 2012.2.3 スケートの思い出

皆さん、毎朝本当に冷え込みますね~。
ベランダの鉢に水をやろうと思っても、ホースが凍っていて、午後になるまで水がやれないような状態です。

最近にしては珍しいですね。
私が子供の頃は、こういうのが当たり前でしたからね。
水道が出なくなるなんてしょっちゅうでしたから。
この位の寒さで驚くのは、やはり温暖化に慣れてしまったからなのでしょう。

さて先日、家内とウオーキングをしている時に、スケートの話題になりました。

昔は、地元にもいくつもスケートリンクがあったんですね。
スケートリンクと言っても、田んぼに水を張って、自然に凍らせたものなんですが(笑)。

小学校4年生くらいだったと思います。
ちゃんと有料だったんですよ。滑り賃が1時間10円で貸靴代が10円とかですが。
しかしその頃の20円と言えば、2日分のお小遣いですから、結構な金額だったと思います。

笑い話になりますが、スケート靴は、鼻緒の付いた下駄の歯の部分を無くして、底面に鉄の歯を付けた、いわば「下駄改造型スケート靴」だったんですね。
確か、足袋を履いた上に、その下駄スケート靴を履いて滑ったと思います。
でも、そんなんで上手く滑れるはずはないんですよね。
氷の上に立つことさえできませんでした。

でも、裕福な家の子は、スケート靴を買ってもらい、スイスイ滑ってるんですよね~。
悔しかったなあ~。

その上、掘っ建て小屋で、インスタントラーメンが40円くらいで売っていて、それをおいしそうに食べるんですね~。
そんなお金はありませんから、指をくわえて生唾を飲み込みながら、羨ましく見ていました。
ぼくたちの食べるものは、家から持ってきたおにぎり1個です。
このおにぎりが、カチカチに凍ってるんですよね~。

スケートは滑れない、ラーメンも食べられない・・・本当に惨めだったという悔しさが今でも思い出として残っています。

ある時、友達のお母さんの実家が葛生の水木という所にあり、その近くにスケートリンクがあるので、友達と3人で、自転車で行ったことがありました。
葛生の水木までは、多分18キロくらいの距離だと思います。
しかもその当時は、舗装もされていないので、ずっと砂利道です。
何時間かかったかは覚えていませんが、3人で競争しながら自転車をこいでいたのを覚えています。

近くのスケート場でいいのに、何でそんな遠くまで行ったんでしょうね。
そこでも同じように、惨めな思いをして帰って来ました。

でも今から思えば、その水木のスケートリンクは、家内の家の2キロくらいの所にあったんですね。
で、家内もそこでよくスケートをしたそうです。
でも、行き会ってはいないですよ。多分、私が行った時はまだ4歳くらいでしょうから、まだスケートはやっていなかったでしょうね。

で、家内も私と全く同じ経験をしているそうです。
家内の時には、少し進化して、貸スケート靴は布製だったそうです。
それでも、布製だと足首が固定されないので、ぐにゃっとなってしまい、やはり立つこともできなかったそうです。
やはり、ちゃんとしたスケート靴を持っている友達もいて、羨ましかったそうです。
スケートに関しては、二人とも同じような思い出があったんですね~。

私は、どうしても上手く滑りたくて、5年生になって新聞配達をしてお金を貯めたんです。
2年やって、やっと3000円貯まり、スケート靴を買いました。

そして喜び勇んでスケートリンクに行きましたね。

ところが・・・

マイシューズを履いて滑ろうとしたら、これが全くダメなんですね。
下駄靴と同じで、立つこともできないんです。
そこで私は、悟りました。

「靴のせいじゃなかったんだ。運動神経のせいだったんだ。」と。

それで、スケートは諦めました。
そして、ギターを持っている友達がいて、そのギターと私のスケート靴とを交換しました。

これは、正解でした。

私は毎日ギターを練習して、あっという間に上達しました。

家内の話に戻りますが、家内の兄貴も同じように新聞配達をしてスケート靴を買ったそうです。
その靴を、家内が借りて、やはりルンルンでスケートリンクに行ったそうです。

しかし・・・

その結果は私と同じだったそうです。
要は、二人とも運動神経がイマイチだったということです(笑)。

ここの所の厳しい寒さに、ホースの水が凍りついているのを見て、そんな子供時代のことを思い出しました。

貧乏だったころ、悔しい思いをしたことはたくさんありましたが、
でも、その悔しさが自分を強くしてくれたのかなあ・・・と、有難く思っています。
by tamurasyasinkan | 2012-02-03 19:17

社長通信第384号 2012.2.2 ゼクシィトレンドセミナー

今日はリクルートのゼクシィトレンドセミナーに出席して来ました。

宇都宮店の七久保さん、土屋さん、小山店の川堀部長、坪山さんも一緒でした。
開催場所は、東京駅の八重洲南口に隣接する、41階建ての高層ビルのリクルート本社です。
セミナー会場は最上階の41階にありました。

セミナーが始まる前の記念ショットです!
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午後1時半~4時半までの3時間、とても中身の濃いセミナーだったと思います。
トレンドセミナーというタイトルの通り、まさしくトレンドという一点に絞り込んだ内容でした。

第一部は、数値データを基にトレンドを探る内容でした。
衣裳、エステ、写真、演出、ペーパーアイテム、ギフト、結婚後のライフスタイル・・・について過去6年間のデータ分析の変化を基に、今はどんな傾向になっているかを学習しました。

第二部は、顧客は今、何を求めているのか?をテーマに、今の適齢期の若者の心理的な傾向を分析する内容でした。また、震災後に、どのような心の変化があったか?という分析も非常に興味深いものでした。

第三部は、年々増加するネットによるPR効果についての話でした。特にゼクシィネットが、どのようなシステムで閲覧機会の獲得を手掛けているかという説明でした。

そしてエンディングは、「いい結婚式」のプランニングコンテストでグランプリになったケースの紹介でした。ちょっと涙無しには見られない感動の物語でした。

そして、全般を通してたくさんの学ぶべきことがあり、私のメモも、こんなにギッシリと書き込まれました。
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特に印象に残ったポイントは・・・

①ブライダルの流れがこの30年間でどのように変化したか?ということ。
 派手婚・・・地味婚・・・アットホーム・・・そして今は、アットハートになっているとのこと。
 本人が幸せを感じるだけでなく、ゲストの気持ちも大切にする傾向が強いこと。

②感謝+絆+両親
 結婚の価値観が、家族をつくるという目的に変化していること。
 個人軸からユニット(家族)軸への変化。
 共感の時代、つながりを求める時代、親への感謝の表現、そのシーンを見たゲストが自分の家族を思う場と して共感すること。

③結婚式が、幸せを感じる場から幸せを与え合う場に変化していること。
 前撮りも、二人だけでなく、親と撮る、兄弟と撮る、友達と撮る・・・というトレンドになっている。
 すなわち、思い出は自分たちだけのものではなく、たくさんの人と共有することに価値がある。

それらを踏まえた、サービスの特徴として、たくさんの具体的事例が出されました。
その中には、天使の森でできるサービスもたくさんあり、ワクワクするものでした。

具体的なことはここには書ききれませんので、あとでしっかり整理をして担当者会議でお伝えします。

セミナーが終ると、会場のカーテンがすべて開けられて、そこは41階から見るスカイタワーの景色でした。
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帰りの新幹線では、短い時間でしたが、早速これから何ができるか?ということを話し合いました。
アイデアも次から次へと湧いてきて、とても有意義な時間となりました。

最後に一つだけ断言できること・・・
それはやはり、今の現状を創造的破壊をして、顧客の立場から全く予測を超えるサービスを創りだすことが求められている、ということです。
ウエディングにおいては、そのように考える基本的なスタンスが非常に大事だと改めて再認識致しました。

明日からまた、楽しみです。皆さん、変化しましょう!!
by tamurasyasinkan | 2012-02-02 21:32