会長通信


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社長通信第426号 2012.5.31 襟を正す

昨日は朝6時から、宇都宮中央倫理法人会様からご依頼を受けたモーニングセミナーの講師として招かれて、東武グランデホテルに行きました。

倫理法人会の講師は今年に入って2回目です。
今回のテーマは、「私の人財育成」でした。

冒頭に、今年の朝礼コンテストで優勝した七久保チームのビデオを上映しました。

倫理法人会も朝礼に力を入れています。
規律やパワーを重視していますが、ちょっと軍隊的なイメージがあります。
その点、当社の朝礼は、明るく楽しく、そして承認というイメージがありますので、皆さんにはとても新鮮に感じていただいたようです。

講話は、我が社の紹介と経営戦略をざっくりと行い、そして本題の人財育成に入りました。
なにしろ、全部で40分しかありませんから、かなり駆け足のスピーチとなりました。

ホームページにあるような、人財育成と社会貢献についてお伝えしました。

そして人財育成の最終目的は、社会に役に立つ人を育てること、とまとめました。

終了後の記念撮影です。
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こういう講演をした後に、いつも思う事は、「襟を正す」ということです。

確かに、話していることは、実際にやって来たこと、実際に行なっていることなのであり、間違ったことは言ってはいないのですが・・・。
しかし、本当にそれほど偉そうに、人前で胸を張って言えるほど、できているのか?
という風に自問自答をしてしまいます。

うまく行っていないことだって、たくさんある。むしろその方が多いのかも知れない。

人財の育成の根本は、トップの姿勢にあります。
では、お前は本当に、従業員の皆さんから絶大な信頼を得られているのか?
いやいや、まだまだだ。

このように人前で話す度に、さらに自分自身に磨きをかけなければならない、と強く思うのです。

「襟を正す」・・・・と、心に刻みつけてさらに精進したいと思いました。
by tamurasyasinkan | 2012-05-31 17:17

社長通信第425号 2012.5.29 第2回植樹ボランティア

今日は第2回足尾植樹ボランティア活動でした。

全部で41名のご参加の皆さん、大変お疲れ様でした!!

また、バスの運転手の黒崎社長、そして黒川さんのお父さん、本当にありがとうございました!!

天気予報では、午後天候が不安定になるということでしたが、しかし、天が応援してくれたのでしょう。
一粒の雨も降らずに、スムーズに進行できましたことに感謝です!

現地に着いて、まずはリーダーの副社長の挨拶でした。
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そして、現地ボランティアスタッフさんから、丁寧な説明です。
この植樹の歴史や目的などとても深い意義があることが分かりました。
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昨年と違い、好天のため、ちょっときつい斜面での植樹となりました。
今年は全部で280本、2013年成人振袖レンタルの今までのご成約分の数です。
皆さん、声を掛け合って、流石チームワークよく、あっという間に終了しました。
その時間、40分くらいだったでしょうか。お昼前に終了でした。
もちろん、NPOの数人の方々が、穴を掘ってくださったり協力いただいたのも、早く終わった要因です。
NPOの皆さんに、元気な声でお礼を言いました!!
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そして、記念撮影ですが、本当に皆さん達成感に溢れたお顔ですね~!!
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この後、草木湖ドライブインで美味しい食事をして、
それから、富弘美術館で1時間少し見学をして帰路に着きました。

皆さん、来年はもっと数を増やしたいですね!!目指せ300本!!です。
本当にお疲れ様でした!!

それからもう一つ感じたことですが、たまにはこのように皆でバスに乗って遠足気分というのもいいですね!!
今度は、1泊2日の社員旅行でもやりたいですね!!

皆さんいかがですか?
by tamurasyasinkan | 2012-05-29 19:14

社長通信第424号 2012.5.28 永瀬君復帰!!

皆さん、本日から宇都宮店に永瀬好宏さんが復帰しました。

永瀬さんは10年前に当社に入社して、2005年の宇都宮店オープンの時のメンバーです。
2年間程、宇都宮店でウエディング担当のカメラマンとして、その基礎をつくっていただきました。

その後、同じくオープニングメンバーの櫻井紫さんとご結婚し、事情があり埼玉県に引っ越しのため退職をされたのです。
この度、お二人の実家のある栃木に戻ることになり、それなら当社に復帰を!とお誘いしたところ快く引き受けてくれたのですね。

本当に良かったですね。
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永瀬さんは、とても心の優しい男性です。

宇都宮店勤務の前に、外販にいた時にも、こんなエピソードがあります。

永瀬君は、ある小学校の修学旅行にカメラマンとして同行して、その後、注文のあった写真を一人一人袋に入れて渡すのですが、児童100人以上の一人一人に、手紙を書いて写真と一緒に同封したんですね。
その手紙の内容は、一人一人全部違うもので、その子供たちへの感謝の言葉や、旅行でのエピソードなどが書いてあったそうです。

これは、その小学校の校長先生から、私宛に電話があって判ったことでした。
「父兄からの電話で、判りました。素晴らしいスタッフさんですね。どうぞ褒めてあげてください。」と。

私は凄く感動するとともに、永瀬君のこの行動力と心の優しさを改めて知ったのです。

永瀬君とはこういうことが、ためらいなく自然にできる人なんですね。

この会社の多くの人は永瀬さんを知らないと思いますが、どうか今度お会いしたら、気持ちよく迎え入れていただきたいと思います。
宇都宮店は、仕事量が非常に多く、スタッフも少し疲れ気味です。
そういう状況の中で、永瀬さんが復帰していただいたことは、とても大きな価値のある事と思います。

とにかく、本当に嬉しく思います。

さて皆さん、宇都宮店では今日から、成人振袖のブックのモデル撮影が始まりました。
今日も6人くらいのスタッフがモデルになって、華やかな空気が流れました。
これは、パートの吉新さんと、新卒の福田さんです。
可愛いですね~!!
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これから、6月中旬まで毎日のように撮影が続きます。
さらに進化したブックが出来上がることを期待しております。

明日は足尾の植樹ですね!頑張りましょう!!
by tamurasyasinkan | 2012-05-28 18:49

社長通信第423号 2012.5.25 チャンスは出会いから始まる

昨日と一昨日の2日間、所要があり関西に行って来ました。

2日目の昨日は、神戸のエスプラスフォーというスタジオを経営する中谷興一氏38歳を訪ねました。
中谷氏は、私のフェイスブックの友達です。
初対面ということで、少しワクワクして大阪から神戸の三の宮に向かいました。

中谷さんは、駅まで真っ赤なボルボワゴンでお迎えに来てくれました。
この車は撮影用に使っているのだそうです。
神戸の街には似合いますね。

中谷さんはフェイスブックでお友達ですから、お互いに顔見知りのようで、すぐにこの人だと分かりました。

車で3分程度で案内されたのは、2千坪の広い敷地に建つ巨大な宮殿のような結婚式場でした。
その敷地内に、2階建ての中谷さんのドヴィールという名前のスタジオがありました。

ここはブライダル専門のスタジオで、内装もこのようにドラマチックな感じです。
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中谷さんの経営戦略のお話を1時間ほどお聞きしました。
このスタジオの他に、ロケ専門のスタジオや、京都に和装専門のスタジオも持っているそうです。

結婚式場の中にある五つの多彩なパーティールームも案内していただきましたが、これもそれぞれ、個性的でいい感じでした。
このスタジオを後にする時に撮った記念写真です。
凄く体格の良い人で、私が小さく見えますね。
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まあ、ここまではごく普通の話なんですが、この後、少し驚くことになります。

次に案内されたのは、中谷さんが経営しているうどん屋さんでした。
写真はありませんが、まあ、普通のうどん屋さんです。
店の入り口で、ビラを持って客引きをしている女の子がいました。
中谷さんは、「元気~?頑張ってるね。」と、声を掛けました。

店の中に入ると、店長さんやパートのおばさんなど、一人一人に声を掛けます。
突然の社長の出現に、お店のスタッフは皆んな嬉しそうに、笑顔で答えます。
スタッフとのコミュニケーション、中々いい感じだなあ・・・と思いました。

うどんを食べながら、またいろんな話をしました。

・このうどんやを始める前に、何度も四国に行って、食べ歩きをしたこと。
・手打ちのうどんやツユが完成するまで、ここに何日も泊まり込みで試作をしたこと。
・スタッフの半分は障がい者であること。

何か、この人の本気さと優しさに心を打たれました。

そして次に案内されたのが、ショッピングモールの中に出店しているCREAMというドレスショップです。
ウエディングドレス専門のレンタルショップです。
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中には小さなスタジオやメイク室も備えてあり、写真も撮れるようになっています。

ここでまた、驚いたことがあります。
このドレスはすべて、中谷さんがデザインして中国で縫製してつくられたものなんです。
つまり、オリジナルの商品です。

中谷さんは、この商品をCREAMというブランドで、写真館を対象に将来、レンタルや販売を計画しています。
凄いですね。
中谷さんは、お母さんが中国人なのだそうで、中国語も話せるという強みを、ビジネスに生かしています。
今は、大量につくることと、その販路のシステムを模索中ということでした。

こんな風に、ズラリとカラフルなドレスが並んでいます。
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これは、男性用のタキシードですが、ちょっと個性的です。
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さらにさらに、もう一つ驚いたことがあります。
これは、雑貨コーナーなのですが、可愛らしい小物がたくさん並んでいます。
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皆さん、驚くなかれ、これすべて手作りなんです。
誰がつくるのかというと、障がい者の施設の方々や、一般の主婦で趣味でやっている方たちに、デザインと材料をお渡しして、作ってもらっているのだそうです。
まさに、素晴らしい社会貢献をされているんですね。

中谷さんには、障がい者にこだわる理由があります。
それは、ご自分の叔父さんが障がい者であり、その叔父さんがとても可愛がってくれて、その恩を返したいという思いがあるんですね。

中谷さんは、24歳で独立をして、たくさんの失敗を繰り返しながら、常に自分の理想を追求して来られたのですね。
写真とうどん屋は、全く関連の無い商売ですが、うどん屋をやった理由は、「ただ、やりたかっただけです。」と言っていました。
でも恐らく、障がい者を雇用したビジネスモデルをつくりたかったのだと思います。

中谷さんから感じたイメージは、固定観念に捉われない広い視点、何事にも立ち向かうチャレンジ精神、どんな人も包み込む優しさ、常に思考することで生み出す知恵力。

そんなことを強く感じました。
また、我が社と何かコラボして、新しいものが生み出せるような予感もしました。

価値と価値の統合により、新しい価値をつくること。

本当に、この出会いは、未来のチャンスを創り出すように実感しました。
by tamurasyasinkan | 2012-05-25 17:57

社長通信第422号 2012.5.22 皆んな違っていいんだ!

皆さん、今晩は。

今日は定休日で、皆さんそれぞれのお休みを過ごしておられることでしょう。

私は今日は、明日の勉強会の準備と、ジムに行って体力づくりと、結構頑張りました(笑)。

さて、明日の勉強会のあいさつで何を話そうかと考えていましたが、その結果、話のテーマを「統合」にしました。
当社では、現在4つの店舗があり、どうでしょうか?それぞれ違ったイメージがありますね。
外販事業部は、やっている仕事が、天使の森各店とは全く違うのですが、
ですが、天使の森の3店舗は同じ名前でも、またそれぞれ雰囲気は全く違いますよね。

それは、お店の持つコンセプトが異なるからですね。
建物の違いって、やはりコンセプトの違いにまで発展するものと思います。
ですから、ホームページもそれぞれ独立しているわけですね。
一見これは、効率が悪いように思えますが、しかしながら、それぞれ個性が十分に発揮できているという見方をすれば、大切な意味があるものと思います。

さて、お店のコンセプトだけでなく、この3店舗はそれぞれの持つ、スタッフの雰囲気も違いますよね。

実は、私はこのスタッフの雰囲気というものを、ついこの間まで一率化しようと考えていました。

例えば、朝礼ひとつ取っても、元気な朝礼、落ち着いた朝礼、優しさのある朝礼など、それぞれの個性があるのですが、私は、朝礼は元気が一番!という固定観念を持っていたのです。
ですから、元気でないものはダメ!
田村写真館の4店舗は、すべて元気な朝礼になって欲しい!そうあるべき!と思っていたのです。

ところが、先日、あることに気づきました。
ある研修を受けていて、ふと、自分の考え方は間違っていたかも?と気づいたのです。

それは、「皆んな違っていい、違っていても何一つ悪いことは無い。むしろ違っているからこそ、新しい価値が生まれる可能性がある。」ということなんです。

この言葉を聞いた時に、ドキッとしました。

人間の社会は、元気な人もいれば、静かで慎ましい人もいる。
激しい人もいれば、穏やかな人もいる。
口を大きく開けて笑う人もいれば、おしとやかにニッコリする人もいる。

そう、その表現の仕方はいろいろあるんですね。
それには、どれが良くてどれが悪いという事は無いはずです。
でも私はそれを、一率化しようとしていたんです。

4つの店があって、それぞれに独特の店風があること。

これはとてもいい事なんだ。
人がみんな違っていいように、店も違っていいんだ。

そういうことに気付いたわけです。

なぜならば、皆同じような雰囲気の店であったなら、他の店から学ぶことは何も無くなる。
それぞれの良い所という独自性を否定することになる。
ということは、そこで働く一人一人の持つ個性までをも、一率化することになる。

そんなのできっこないし、あってはならないことだ。

そういうことに、ふと気づいたんです。

さらに、今ある4店舗の全く違ったそれぞれの個性を、すべてOKとして、一つに統合した場合、どんなことが起こるのか?

お互いにそれぞれの個性を承認しあい、そこから生まれるもの。

それはお互いの長所が統合されて、何か全く思いもよらない新しい価値が生まれるのかも知れません。

「三人寄れば文殊の知恵」・・・まさにこれなんですね。

ということで、私の考え方は、最近大きく変わりました。
明日の勉強会で、皆さんにこのことをお伝えしようと思います。
by tamurasyasinkan | 2012-05-22 22:23

社長通信第421号 2012.5.21 視点を変えるということ

皆さん、今朝の金環日食をご覧になりましたか?

フェイスブックの私のフィードでは、数十件の写真が投稿されていました。
その中のいくつかを紹介します。

その中の、最優秀賞がこれです。(勝手に賞を決めました)

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オヌキヒサシさんの作品です。
凄いですね。
東京は、少し薄雲があったらしくて、幻想的な写真に撮れたようです。
フレーミングも絶妙ですね。






さて次はユーモア賞です。

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皆さんお馴染みの、大洋電機工業の金田崇さんの作品です。
これは溶接の時に使う、道具なんですね。
社員さんが並んでこうやっている姿は、本当に微笑ましいですし、滑稽でもあり笑えますよね。







さて、お次はグッドアイデア賞です。

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この写真は、小野写真館の川崎健太郎さんが投稿したものです。
日食グラスが無かったので、この写真を投稿したそうです。
笑えますが、この発想は凄いと思いますよね。












そして次は、私が投稿した写真です。
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いかがでしょうか。

実は私は今朝起きた時に、そうだ日食だ!と思い出して、何かグラスの代わりになるものを探したんですね。
そうしている時に、ふと思い出したのが、去年の月食の時にテレビのニュースでやっていたこの現象が起こるということだったんです。
月食で起こることは日食でも起こるはず、と閃いて、外に出ました。
家の前にあるケヤキの大木の木漏れ日がどうなっているか見てみました。
最初は、地面ばかり見ていたのですが、どうもリングとしては不完全で綺麗じゃなかったんです。
そこで、どこかに綺麗に見える場所はないかなあとウロウロ探していたら、
あったんです。
これは、地面と垂直に立つ、タイル貼りの塀です。

この幻想的な模様を見つけた瞬間、心が躍りました。
そこで、なぜ地面よりも塀の方が綺麗な木漏れ日になるのか考えました。
それは、太陽と直角のものになればなるほど、綺麗なリングになるのだと推測したんですね。

皆さん、いかがでしょうか。
どんな事も、視点を変えてみると、別の見え方をするということです。

多くの人が、日食というと太陽を見ようとするわけですが、私の場合は、たまたまグラスが無かったために、別の発想が浮かんだんですね。

上記の写真にある、川崎さんの写真もそうですね。
グラスが無くて、写真が撮れない。
さあ、どうしようと考えた結果、金環をイメージできる全く別のものを写真に収めて投稿したわけです。
この発想力も凄いと思いませんか?

10円玉は、丸い形をしているというのは、固定観念で持っているわけですが、10円玉は水平方向から観ると、長方形に見えるんですね。

視点を変えると見え方が違うということ。

普段私たちが、常識だと思っているあらゆることも、視点を変えることで、全く異なる発想が生まれるということです。
皆さん、こういうことが「知恵」を生み出す元になるわけですね。
今日の気付きでした。
by tamurasyasinkan | 2012-05-21 12:07

社長通信第420号 2012.5.17 価値の統合による進化

皆さんお疲れ様です。

一昨日の朝の事ですが、宇都宮東口の大通りを車で走っていたら、こんな光景に出合いました。
信号で止まったので、思わず運転席からシャッターを切りました。
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大変微笑ましい光景に見えますが、実はこの鴨の親子たちは、パニックになっているらしく、親鳥が右往左往しており、ヒナ鳥は親の動きに合わせて、同じく右に行ったり左に行ったりしているのです。
中には、はぐれてしまうヒナもいて、通行人がそのヒナを捕まえて、群れの中に戻してあげたりしていました。

しかしながら、あの近辺には池や川は無かったと思うのですが、一体どこから歩いてきたのか?
無事に全員で巣に帰れたのかどうか心配です。

さてその日は、元気のある写真館の経営セミナー第4講でした。
全部で6講あるこのセミナーも、いよいよ佳境に入って来ました。
グループに分かれた発表やアドバイスも熱気を帯びています。
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私は、このように集合体で研修をすると、なぜ成果が出るのか?ということを考えていました。

仲間の発表を聴いたりアドバイスをすることで、自分自身の中に気づきが生まれる。
つまりは、それぞれの仲間の価値を統合することで、新しい価値が生まれるということです。
湯ノ口流にいえば、「三人寄れば文殊の知恵」です。
これは、社内勉強会でも同じことが言えますね。

そしてまた、ビジョンシートの発表です。
これも、回を重ねる度に進化して行きます。
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またこうやって、自分の夢を発表している時には、言葉ではなくビジュアルを頭の中に描きながら発表しますから、そこで思ってもみなかったような新しい発想が生まれたりします。
これが、発表の成果になるんですね。

最後の10秒間スピーチでは、「評判イイよ!!」で一人一人承認して終了です。
この時の、皆さんの笑顔は最高です。
私もやりましたよ。
SCコースの私の自分自身への契約、「私は愛と勇気を与えています!!」でした。
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さて翌日は、このセミナーの参加者である静岡県浜松市の松井さんが、ご家族と一緒に宇都宮店の朝礼に参加しました。
同じく静岡県富士市の青木さんも一緒でした。
元気な朝礼に参加いただいた後、記念撮影です。
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実はこの松井さんのお嬢さんは、宇大の3年生です。
なので、松井さんが研修で宇都宮に来るときは、奥様も一緒に来て、娘さんとお会いしているという訳です。

この娘さん、とても明るくて素直そうで、思わず宇都宮店でのアルバイトをお勧めしてしまいました。
そうしたら、「ほんとにいいんですか~?」ととても喜んでいただき、今やっているアルバイトが、ある程度きりがついたら、連絡をいただけることになりました。
松井さんは、お子様の自立を促すために、仕送りは一切していないとのことです。
学費も生活費もすべて自分で稼いでいるのだそうです。
素晴らしい教育方法だと感心しました。
まさに、「可愛い子には旅をさせよ」ですね。

そして昨夜は、経営研究会の例会でした。
我が社からも10名以上の有志が参加しました。
今回は、愛知県の水谷工業という会社の若き社長さんである京極盛氏の講演でした。
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自社が社内勉強会を通して、このように社風が変わったという事例発表です。

講演の内容は大体以下のようなものでした。

6年前に理念と経営の社内勉強会を始めた時は、設問用紙は白紙の状態か、書いてあってもたった一言くらいだった。
ほとんどが建築現場の職人さんたちは、「俺たちは勉強が嫌いだからこの会社に来たんだよ。こんな勉強会なんてやりたくねえよ。」という反応だったのだ。
京極社長は、その状態に唖然とした。

京極社長は半年後から、その白紙の部分に、赤ペンでびっしりとコメントを書くようにした。
18名分この作業は大変だったが、根気よく続けた。
そうしたら、職人さんに変化が見え始めた。
社長は本気でやっているという心が伝わったのだ。
設問用紙の文字の数はだんだんと増えて行った。

そのうち、仕事についての反省や提案が出るようになった。
元請けの企業の方から、それが認められ、工事の発注が増加した。
社内勉強会は、協力会社の他の職人さんや、融資を担当する銀行の人達まで巻き込むようになった。

今は、社風が変わり、下請けの建築工事という業種でありながら、どうやったら、現場監督さんや元請けの企業を喜ばすことができるかということを全員が考え、かつては下請けの職人という後ろめたい感情を持っていたのが、いつの間にか、この仕事に誇りを持ち生き生きと働くようになった。

大体は、以上のようなあらすじです。
人を変えるという事には、かなりの努力と、根気と、時間が必要だが、本気でやれば、必ず結果は出るという事ですね。

素晴らしい気づきをいただいた講演に心から感謝申し上げます。

また、忙しい中、たくさんの社員さんにも参加いただき、本当にありがとうございました。
皆さんの学ぶ意識の高さに、敬服しております。
ありがとう。
by tamurasyasinkan | 2012-05-17 18:56

社長通信第419号 2012.5.13 マイナスをプラスに捉える

皆さん、連日の繁忙日お疲れ様です!

今月は全店足並みを揃えて絶好調という感じですね。
ぜひ、健康管理に気を付けて、一人でも多くのお客様の感動をつくり上げましょう。

さて今日は、マイナスをプラスに捉えるというお話をします。

今年に入ってから宇都宮店では、体調不良者が続出しており、またあらかじめ決まっていたとは言え、3名の退職者が出たことは大きなダメージだったと思います。
そしてまた、4月末には体調不良が原因で自宅療養をしていた1名が、新たに退職となりました。

新卒者が3名入社したとは言え、全体の戦力的にはやや弱体化して、その分のしわ寄せが、既存のスタッフの一人一人に影響してきているようです。

身体の疲れがたまると、どうしてもやる気が低下してしまうものです。
そんな中で、今季の七五三も始まり、お店は益々の忙しさを増しており、少しも気が緩められない状況になっています。
こんな時は、どうしてもマイナス思考になりがちです。
人間はそういう時に、視野が狭くなり、心が内向きになってしまうんですね。

心が内向きになっている時は、どんな弊害が起こるでしょうか?
「なんで私だけこんなに頑張らなきゃいけないの?」と、被害者意識になったり、
「あの人がミスをするからこんな苦労をしなきゃあならないんだわ」というように人を攻撃してしまったり。
とにかく、チームワークが乱れてきます。

さて皆さん、そんな時にはどうしたら良い方向に転換できるでしょうか?

私は現在、湯ノ口講師によるCCL研修というのを受講しています。
以下は、そこで学んだことです。

危機的なマイナスな状況が起こった時、それをそのままマイナスと受け止めるか、見方を変えてプラスと受け止めるかで、結果は全く違うものになるということ。

この世の中で起きた、どんな出来事も、必ず「意味」や「価値」がある。
マイナスな事が起こったら、そのマイナスな事にも「意味」や「価値」があると考えよう。
そのマイナスな事は、私たちに何を教えようとしているのか?
そのマイナスな事は、私たちにとってどんな変化を期待しているのだろうか?
そのマイナスな事から、今までに無かった何が生まれるのだろうか?

そんな自問自答をしていると、この危機的状況は、何か新しい変化をつくり出すために起こったのだと考えられるようになり、そこには何かの価値があるのだと気づくのです。

では皆さん、新しい変化とはどんなことが考えらるでしょうか?
効率の良い新しいシステムをつくることかも知れません。
新しい仲間が増え、新たな素晴らしい出会いがあることかも知れません。
思いもよらなかった、意外なことが起こるのかも知れません。

それが何かは分かりませんが、とにかく今ある現状は、新しい変化をつくり出すためにあるんだと、内向きだった心を外向きに変えていくことです。

心が外に向いた時に、人間は新しいチャンスを見つけることができるのです。
チャンスは、いつも隣を歩いているのですが、その事に気づかないだけかも知れません。

経営の神様、松下幸之助さんも同じことを言われています。
「人間において危機の時は、新しいチャンスを生み出す時だと知り、心を外に向けなければならない」

心を外に向けるということは、人を信じることであり、人を愛することであり、人と共に助け合うことなのです。

それが出来た時に、この問題がみんなの力で解決できて、新しい変化が起こるんだと思うのですが、皆さんはどう思われますか?

今起こっていることは、すべて私たちのために起こっていること。
私たちに起こることには、悪い事は何一つない。
今のチームの一人一人は、誰もがなくてはならない人。
今のチームの一人一人に、ありがとうを言おう。

さあ皆さん、頑張りましょう!!
by tamurasyasinkan | 2012-05-13 16:56

社長通信第418号 2012.5.12 継続の力

皆さん、おはようございます。

最近、継続することの効果について深く実感できるようになりました。

以下は、日創研の田舞代表から聴いた話です。

小さな一つの点でも、コツコツと繋がって行くと、やがてそれは線になる。
その線はコツコツと束なって行くと、やがてそれは面になる。
さらにその面をコツコツと積み重ねて行くと、やがてそれは大きな立体となる。
なるほどなあ・・・と思いませんか?

また以下は、先日のCCL研修で湯ノ口講師から聴いた話です。

夢に向かってコツコツと継続して行くと、すぐには効果は出なくても、ある一点に達した時に、あたかもヤカンのお湯が沸騰してエネルギーが爆発するような現象が起こるという事。
これも凄いですよね~。

皆さんいかがでしょうか?
私は上記のようなことを最近、自分の体験を通して、その通りだなあと実感しています。
経営の勉強も、人材の育成も、そういうことなのだと思います。

前期と前々期の2年間で、いきなり1億近い増収になりました。
この要因が何なのか?最初は全く分かりませんでした。
でも考え抜いて出た答えは、人財が育ったことだということ、それしか考えられないという結論に達しました。

30分前出勤の清掃、13の徳目朝礼の実戦、毎月の社内勉強会、外部講師による社内研修会、ありがとう作文コンクール、ありがとうカードの啓蒙、価値観研修の派遣などなど。

いつか花が咲き、実がみのると信じて、ただ一心に継続して来たことです。

また、私の経営の勉強もそうです。
20年前から、日創研や経営研究会を通して、様々な研修を受講したり、異業種の皆さんとの切磋琢磨をずっと継続して来たこと。

その結果、写真館業界の中で、昨年春頃から急にあちこちから、経営セミナーの講師を依頼されるようになりました。
まるで、残りの人生を業界活性化に懸けると決めたことを、あたかも天が見ていてくれたかのように。

結局は、継続して来たからこそ成し得たものなのだと思います。
それらを、自分の体験を通して学びました。

皆さん、人生は一度きりです。
その人生において、どんな夢を描き、その夢に向かって、すぐには結果が出なくても、決してあきらめることなく、コツコツコツコツと積み上げて行くこと。

それをやった人と、やらなかった人では、結果は大きく差が出るという事。

我々は皆、天才ではなく凡人です。
その凡人が、大きな夢を実現するためには、その方法しかないのですね。
でも、今日の一歩は、確実に夢に近づいていることだけは真実です。

皆さん、頑張りましょうね。
by tamurasyasinkan | 2012-05-12 07:35

社長通信第417号 2012.5.11 全国朝礼大会チーム

皆さん、おはようございます。

今日は爽やかな良い日ですね。
宇都宮店の緑もこんなに美しくなりました。
草取りも楽しそうですね。
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さてこちらの皆さんは、宇都宮経営研究会の方々です。
今日は宇都宮店の朝礼を見学に来ました。
この皆さん方は、6月に北海道の札幌で開催される、全国朝礼発表大会の関東ブロックの代表チームとして選ばれた方々です。
3月の関東ブロック予選で優勝されたメンバーなんですね。
そして今度は全国の11ブロックの代表チームが競い合うというわけです。
勿論、宇都宮経営研究会の目指すものは、「全国優勝」です!
宇都宮店の朝礼に参加された目的は、その優勝に向けての気合を入れるためだそうです。
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どうですか?
スタッフに負けない元気さで、発表しています。
スタッフも、相当なテンションで頑張っていました。
全員に拍手を送りたいと思います。
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宇都宮店には、このように朝礼の見学にいらっしゃることが多くあります。

そこで皆さんに問いたいと思いますが、こういう見学をいただけることの「意味」や「価値」って何だと思いますか?
こういう機会をいただいたことを、プラスとマイナスのどちらの心構えで捉えるのか、ということが凄く大事なことであると思いますが、皆さんはどう思われますか?

プラスのことってどんなことがあるでしょうか?

①皆さんはわざわざ見学に来ていただけるほどの選ばれた人たちであるということ。

②元気な朝礼をすることの目的は何か?を考えるきっかけになること。

③チームワークを再確認できる場になること

皆さん、いかがでしょうか?
どんなことにも、意味や価値がありますね。
そしてそれを、あえて意識することで、その意味や価値がより良い気づきになりますね。

人間は変化を嫌い安定を求めるというのが、本能的に誰にでもあるのです。
なぜならば、そういう生き方の方が楽だからです。

しかし、変化をすることで、それまでに無かった、新しい喜びを感じることもできます。
やってみたら楽しかったとか、体験してみて初めて分かったとかいうように。

どちらも、当たり前に人間が感じることなのです。
どちらが良くてどちらが悪いということではありません。

さあ、あなたはそういう場面でどちらの選択をする人でしょうか?
そして、その選択によって、あなたの人生はどのような結果をつくるでしょうか?
とても大事なことですね。

よく考えてみましょう!!
by tamurasyasinkan | 2012-05-11 11:45