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社長通信第438号 2012.6.28 社内勉強会

今、東京駅に向かう高速バスの車中です。
今日は船井総研さんの勉強会です。

さて昨日は6月度社内勉強会、皆さんお疲れ様でした。

早いもので、全体での勉強会も6回目となりました。
皆さん、回を重ねる度に、勉強会の質がどんどん高くなっていますね。
それは、感想発表の内容によって、強く感じることです。

特に、毎回嬉しいと思うのは、新入社員さんの発表があることです。
昨日も11名の発表者の中に、新入社員さんが5名もおりました。
また、その内容も、なかなか深い気づきによるものでした。
素晴らしいですね!!
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社内木鶏会の私のグループには、新入社員さんは、須永さん、大澤さんの2名がおりました。
理念と経営の私のグループでは、福田さんが一緒でした。

共通していることは、皆さん本当に真剣に取り組んでおられることです。
しっかりと読み込んで、克明にシートに記入しています。
(福田さんは間違って理念と経営の7月号を読んできましたが、これもご愛嬌です)

さて、木鶏会の感想文を毎月チェックさせていただき、コメントを書かせていただいておりますが、その内容には、まだまだ差異があり、これは問題点だと感じています。

どんな差異かというと、まずは与えられたスペースにぎっしりと書いている人と、半分程度しか書いていない人がいるということ。
その内容についても、ただ本の要点を書きだすだけの人と、きちんと自分自身に置き換えて、自分の感想を書いている人。
この辺が、全員が後者のように取り組みができるようになることが、今後の目標となるでしょう。

そういう中でも、やはり新人の方は、真剣に取り組んでいることが共通点として挙げられます。
最初に書きました、新人の方の発表が多いという事も、そういうことが要因となっているのかも知れません。

新人でない皆さん、あなたの取り組み方はいかがでしょうか?

いずれにしても、新人さんであっても、このように発表ができるという社風、これは素晴らしい事ですね。
さらにさらに、良い社風を目指して、頑張って行きましょう!!
by tamurasyasinkan | 2012-06-28 11:32

社長通信第437号 2012.6.24 田舞さんと向き合って!!

皆さん、7月12日は田舞徳太郎氏の講演会があります。

私が田舞さんと出会ったのは、平成4年8月のことです。
もうあれから20年近くになります。

田舞さんからは、今までの私の「人生」にも「経営」にも多くの影響を与えていただきました。
その影響度は、私にとってダントツのトップの位置におります。

田舞さんと出会ったのは、現在の外販事業部(当時の本店)が新築される前の年でした。

あの出会いが、私の人生のターニングポイントとなったのです。

何のために生きるのか?何のために仕事をするのか?何のために経営するのか?
自分の欲しいものは本当は何なのか?自分はどんな人生を創りたいのか?

そういう問いかけをしてくれたのが田舞さんでした。
私が42歳、田舞さんが47歳の時です。

それから小山店の天使の森ビジョン構想が生まれ、
さらに宇都宮店の構想が生まれ、そして現在に至っています。

朝礼も掃除もなく、遅刻をしても笑ってごまかす。
お昼には、タモリの笑っていいともを見て、その後は昼寝をする。
そんなどうしようもない会社だったのが、
現在のように、多くの同業者や異業種の皆様から、模範とされるような会社になったのも、
それはすべて、田舞さんに出会えたからなのです。

立派な会社になる。世の中に必要とされる人になる。
そういうことに気が付いて、この20年間、私も古い幹部の皆様も、ずっと頑張って来ました。
その結果が、今ここにあるのです。

ですからもし20年前に、私が田舞さんと出会わなかったとしたら、今のような会社にはならなかったでしょうし、ここにいる多くのスタッフの皆さんとも一緒に仕事をすることも無かったでしょう。

ですから、田舞さんは私たちの会社の「恩人」であると言えます。
私はそう思うのですが、皆さんはどう思われますか?

田舞さんは若そうに見えますが、もう67歳です。
それでも1年365日、全国を駆けずり回って、講演やセミナーを行なっています。
休む間もありません。
なぜ?そんなに頑張れるのか?もういいじゃないか、そんなに頑張らなくても。
田舞さんの心の中にはそんな声が聞こえる日もあるでしょう。

でも田舞さんは、「日本の中小企業を活性化する」という一念で、その使命感によって、休みなく働いているのです。
「ぼくは、講演中にマイクを持ったまま死にたい。それが本望です。」
と言っていたことがあります。
だからこそ、田舞さんがあんなに頑張っているのにという姿を見ているからこそ、ぼくも頑張れるのです。

皆さん、いかがでしょうか?
そんな田舞さんと正面から向き合ってみませんか?
もう何度も講演を聴いた人も、さらにもう一度向き合ってみませんか?

全員が講演会に行けるわけではありませんが、でも一人でも多くの人に、田舞さんと向き合ってもらいたいというのが、私の経営者としての皆さんに対する思いです。

湯ノ口さんも、坂東さんも、桧山さんも、杵淵さんも、日創研のたくさんの講師の皆さんは全員が、田舞さんを師匠とあがめて、同じように365日使命感を持って頑張っているんです。

自分の人生に妥協はしない!!人の役に立つ人間になる!!

講演会のご参加お待ちしております。
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by tamurasyasinkan | 2012-06-24 10:41

社長通信第436号 2012.6.23 我が社から社会に発信

皆さん、この土日は好天候ということで良かったですね。
梅雨の晴れ間、神様に感謝したいと思います。

さて、私ごとですが最近、セミナーや講演のご依頼が急に増えていると、以前お伝えしましたが、今回は我が社で取り組んでいる朝礼や勉強会の発信についてお伝えします。

まずは7月8日(日)に東京で開催される、全日本マネッジメントコーチング協会の全国大会についてです。
この大会は、全国のマネッジメントコーチング協会の仲間が集まって、学びを深めるためのものです。
当社からは、私と七久保さんと池羽さんが参加します。

この大会では、私が企業事例発表を致します。
何を発表するかというと、社内朝礼発表大会の実施や、毎朝の13の徳目朝礼についてです。
ちょこっと紹介されていますので、下記のホームページをぜひご覧ください。
http://www.management-coaching.jp/scd/30/

そして、7月24日には、宇都宮のグランドホテルにて、社内木鶏説明会があり、
やはり当社が企業事例発表として依頼されました。
これは北関東地区の約100社くらいの、まだ社内木鶏を導入していない中小企業様に向けて、発信をするものです。
私の発表と、社員代表として七久保さん、パート代表として佐藤さん(佐野店)、新入社員代表として大澤さんが、それぞれ社内勉強会の感想を発表します。
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皆さん、このように事例発表を依頼されることは、とても光栄なことですね。
そして、何と言っても、我が社の取り組んでいることは、確実に多くの会社から興味を持たれているということが、とても大切なところで、言い換えればこれは、我が社から地域社会に、発信しているのだということになりますね。

皆さん、こういうことを私たちは誇りに思わなければならないのと同時に、本当に誇れるほど立派だろうか?
まだまだ、自主的ではなく、いやいややっている人がいないだろうか?
ということも反省し、こういう機会を与えられるからこそ、さらに襟を正して真剣に取り組んで行かねばならないと思うのですね。

地域から、素晴らしい会社と呼ばれたい未来に向かって、また一歩近づいたと考えましょう。

皆さん、頑張りましょう!!
by tamurasyasinkan | 2012-06-23 11:55

社長通信第435号 2012.6.22 東写協の皆さんご来店

昨日は宇都宮店に25名の団体様がご見学にいらっしゃいました。

東京都写真館協会の御一行様です。
今回は、事前に理念と経営の2月号の当社の企業事例研究のコピーを全員分お送りしてあり、出発の時に配布していただき、行きのバスの中で読んでおいてくださいとお伝えしておきました。

12時20分に到着されて、まずは店舗のご案内のために3つのグループに分かれていただきました。
それぞれのグループの案内を担当したのは、副社長、七久保さん、川田さんの3人です。

今までの経験から、ご案内は約30分程度で終わると予定しておりましたが、いやいやこれが、全くの誤算でした。
やはり同業の方ばかりですので、どの場所をご案内しても、たくさんの質問が飛び交っていたようです。
皆さん、すごく勉強熱心な方々でした。
特に、女性ばかりのグループを担当した副社長は、最初の七五三衣装室の所だけで30分もかかっていました。女性はやはり衣裳にはとても興味があるんですね。

まだ全部見きれないような状況でしたが、私のプレゼンがあるので、申し訳なかったのですが、途中で切り上げていただきチャペルに入っていただきました。
このように大勢でのご見学は対応が大変なのですが、スタッフの皆さんとても頑張っていただきました。
ありがとうございます。

チャペル内のプレゼンは、少し暗くしてパワーポイントを使って行いますが、以前に別の団体で行った時には、数人の方が居眠りをしていたことがありました。
でも今回は、そんなことはなく、全員の方がしっかりと聴き入っており、嬉しかったです。
流石、東京の方達だなあと感心しました。

プレゼンは、会社概要、経営戦略、経営理念、人財育成、今後の戦略という流れで行いました。

約1時間で終了後、質疑応答になりましたが、ここがまた凄かったです。
延々と質問が続きました。
10人くらいの方が、たくさんの質問をされて、それに対して的確にお応えしました。

その後、少しだけ館内案内の残りの時間を取り、記念撮影をして終了となりました。
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つい先日、田名網店長がPGCの勉強会で、東京のホワイトルームというスタジオに見学に行き、そこの平松社長の話を聞いて来て、大変勉強になったと報告していましたが、その平松社長もいらしていて、たくさんの質問をされていました。

このように、同業者の皆さんがお互いに情報交換を積極的にし合って、業界全体がさらに活性化し、お客様への商品やサービスの進化が成し遂げられることは、素晴らしい事ですね。

宇都宮店は規模が大き過ぎて、あまり参考にならないのでは?と、副社長は心配しておりましたが、結果的には、皆さん多くの気付きを得られたようで、本当に来てよかったと口々に言っておられたので、とても嬉しかったです。

またこのように、同業者の仲間がどんどん増えて行くことが、当社にとってもこの先、様々な面からの貴重な情報が得られるという期待が広がります。

お客様も途切れなく撮影されており、スタッフは気を遣ったと思いますが、どうかこのように見学に来ていただけるお店なんだという事を、誇りにしていただきたいと思います。

皆さんありがとうございました!!
by tamurasyasinkan | 2012-06-22 07:53

社長通信第434号 2012.6.20 30分前出勤の意味と価値

皆さん、台風の影響も心配されたほどでなくて良かったですね。

さて昨日は、私が講師を務める元気のある写真館というグループの経営セミナーの第5講でした。
実は、5回目にしてこのセミナーを受講する18名の方々が全員出席となりました。
嬉しかったです。

今回は、セミナーもいよいよ佳境に入り、中期経営計画書の策定というテーマで行いました。
みな真剣にディスカッションを行っています。
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このセミナーに参加されている方々の中には、今度のフォトNEXTなど全国各地で業界のセミナー講師をされているような方が何人もおります。
それだけ優れた人たちが集まっていますから、学ぶ意欲も非常に高い訳ですね。
ですから、講師としても毎回、気が引き締まる思いでおります。

今回は、こんな実習も取り入れてみました。
ストロータワーの実習と言って、テーマは「統合」です。
この笑顔みて下さい。達成感に溢れています!
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さて、今朝は早朝より宇都宮店において、臨時の経営会議が開催されました。
その議題は、「30分前出勤の意味と価値について」でした。

皆さんの中には30分前出勤が、会社のルールで「強制されている」なんてお考えの方はいないでしょうか?
もしいたとしたら、私はとても悲しく思います。
また、なぜそうしているのか?という30分前出勤の意味や価値が、恐らく上司の皆さんからきちんと伝えられていないのが原因だと思い、改めてここにその意味と価値を明確にしておきます。

まず、30分前出勤は、「自主的に」ということになっているのは、皆さんご存知だと思います。
では、その目的はなんでしょうか?

結論から言えば、30分前出勤の目的は・・・
「全員で、素晴らしい会社を創るため」なのです。

皆さん、この世の中に、定時の30分前に出勤して、みんなで一所懸命に掃除をしている会社・・・そんな会社がどの位あると思いますか?
恐らく、そういうことを実践している会社は、本当に少数であると思います。

では、そういうことを実践しているということには、どんな意味や価値があるでしょうか?
それは、世の中にとって、良い事なのでしょうか?良くない事なのでしょうか?
当然、自主的に皆でそうやっている会社って、素晴らしい会社と評価されますよね。

では、そうやって素晴らしいと評価されるということは、社会にどういう影響を与えることができるでしょうか?

良い影響ですか?悪い影響ですか?

その答えは言うまでもありませんね。

そういう良い影響を与える会社が、どんどん増えて行ったなら、世の中はどのように変化をするでしょうか?
前向きで、活力のある、肯定的な社員さんがいる会社が、どんどん増える結果になりますね。

私たちは、そういう世の中にとって良い事を発信している会社になるということが、この目的なのです。

そして、それを実践することの効果とはどんなことがあるでしょうか?

1.みんなの気持ちがひとつになりチームワークが培える
2.掃除をすることで、お客様をお迎えする心構えが強化される
3.全員で実践することで、より清潔で気持ち良い空間をつくることができる

そんな効果が生まれますよね。

だからこそ、全員が同じ価値を実感して、自主的に実践することが必要なんですね。
皆さん、その意味と価値に共感していただけるでしょうか?

30分前出勤をして掃除をしていても、義務や役割の気持ちで行っていたら、それは単なる作業でしかありませんから、そこには喜びや遣り甲斐は生まれません。
そう思いませんか?

30分前の自主出勤は、誰にとっても大変なことです。
しかし、大変だからこそ、やり遂げた時には大きな価値が生まれるのだと思うのです。

社会の役に立っている。
この会社から、世の中に素晴らしい空気を発信して行く。

元気な朝礼と同じように、30分前出勤にもそういう大きな社会的な使命があるということを、自覚しましょう。

私はそう確信しているのですが、皆さんはいかがでしょうか?
by tamurasyasinkan | 2012-06-20 20:53

社長通信第433号 2012.6.17 タイムスリップ

皆さん、お疲れ様です。

今年の我が家のグリーンカーテンは、キュウリにしました。
去年は朝顔だったのですが、どうせなら食べられるほうがいいと思い、ゴーヤかキュウリか迷いましたが、ゴーヤは家内の実家からたくさんいただけるので、キュウリにしたのです。

プランターに苗を植えて2週間ほどですが、第1号の初物が生りました。
どういうわけか、畑に植えたものより勢いがいいです。
2階のベランダですから、日当たりがいいせいでしょうね。
虫もまだ着いていません。
しかし、水やりを忘れたら悲惨なことになりますから、要注意です。
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さて昨日の土曜日は、自宅で仕事をしていましたが、夕方、地元の友人たちから、久しぶりに一杯やらないか?とお誘いがありまして、喜んで参加致しました。

前にも書きましたが、私が地元で一番親しくしている友人のグループは、10名おります。
そのうち一人は、昨年の夏に亡くなり、もう一人は昨年冬に倒れてまだ入院中ですが再起不能な状態です。
昨日、飲んだのは残りの8名のうちの4人です。
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ここは、一番左の佐藤さんのご自宅です。
美人の女性が一人写っていますが、この人は佐藤さんの奥さんのお友達で、たまたま訪ねて来られたのを、「ご一緒にどうぞ」と中に入っていただきました。

こうやって、たまに集まると大体昔の話になります。
仕事や経営の話などはほとんどしませんから、ある意味とても肩の力が抜けた時間になります。

特に高校時代や若かった頃の話になったりすると、本当に楽しくて、心はその時代にタイムスリップした状態になります。
そういう時は、みんな目がキラキラしていますね。

こういう時間も人間には必要だなあと、つくずく思います。
佐藤さんの奥さんは写真には写っていませんが、こういうおもてなしをするのがとても上手です。
ですから、自然に飲み会となると昔から佐藤さんの家に集まることが多くなるんですね。

私が佐藤さんの奥さんに質問をしました。
「生まれ変わったら、また佐藤さんを旦那さんに選びますか?」
そうしたら、すぐさま・・・「もちろん、選ぶよっ!!」という元気な返事が返って来ました。

いや~!!感動ですね。

良かった~。
by tamurasyasinkan | 2012-06-17 11:46

社長通信第432号 2012.6.13 第1回社長塾開催!

今日は宇都宮店でPHP出版社の取材がありました。

PHPと言えば、松下幸之助さんが創設した、世の中を良くするためにという目的で設立された研究施設です。
この出版社の発行するる書籍は、年間平均600にも昇ると言われていますが、その共通点は、社会を活性化するという、幸之助さんの理念に基づくものです。

今回の取材は、そういう観点から頑張っている中小企業の何社かの事例を1冊の本にしようという企画によるものです。
当社がそのような企画の中に取り入れられたこと、本当に誇りに思うと同時に、日頃のスタッフ全員のお客様に対する努力と取り組みの結果だと思い、心から感謝申し上げます。

取材では、皆さん一人一人が毎日、お客様に心からのサービスをしておられることを熱く語りました。

皆さん、本当にありがとうございます。
取材にいらしたお二人との記念撮影です。
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さて、報告が遅れましたが11日の月曜日は第1回の社長塾が宇都宮店で開催されました。
初めての試みですが、この塾には私が任意で選んだ9名のスタッフに参加をお願いしました。

宇都宮店の川田さん、黒崎さん、野川さん。
小山店の坪山さん、橋本さん、大橋さん、小野さん。
佐野店の高橋さん、石関さんです。

そして研修のテーマは、①田村写真館の位置づけ②現状の承認③仕事の目的の明確化の三つでした。

実は、この方達の共通点として、日創研の価値観研修をまだ受講していない人、あるいは受講することに抵抗感を抱いている人ということがあったのです。

なぜ?こういう研修メンバーを設定したのかというと、その大きな意味付けとしては、価値観研修の受講についての意識を変えていただきたいということが、目的だったからです。

今までは、価値観研修の受講が、当社の社員として一人前になるために登竜門のような空気がありました。そしてそれを造ったのは私です。
でも最近、そういう枠組みでスタッフを見るのは間違いではないか?ということに気付いたのです。

これは、過去20年間にも及んで、価値観研修の受講を一つの尺度として捉えていた私の価値観を根底から覆すほどの大きな考え方の転換でありました。

価値観研修は、言うまでもなく大変素晴しい研修です。
だからと言って、その研修を半ば強制的に、あるいは受けた人にだけ評価を与えるという事にとても大きな疑問を感じたのです。
だって、価値観研修を受けていなくても、一所懸命お客様の喜びのために誠心誠意を尽くしているスタッフもいるのですし、汗水たらして頑張っているスタッフはたくさんいるのですから。

ですから、本人が受講しよう!と意欲的な意識を持つ時まで待とうと・・・。
そういう風に、私の考え方が変化をしたのですね。

カードの実習では、皆真剣に取り組んでくれて嬉しかったです。
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でも、全体を通しては、先日のPSVの会との空気の違いはかなり大きなものでした。
というのは、私がいかにフレンドリーに問いかけをしても、その反応は、警戒心を持っっているという空気が強かったからです。

でもこれは、私が今まで作ってきた結果だという事だと、深く内省しました。
こういう参加者の反応に直面した時に、
どれだけ皆さんに対して、心を理解してあげられなかった自分がいたのかという反省に至りました。

でもこれで、まずは第一歩は進んだと思います。

経営ビジョンの最たるものは、日本一幸せなスタッフにすることです。
そのビジョンを達成するための第一歩は、踏み出せたと思います。
頑張りますね。

不安を抱きながらも、参加していただいた9名の皆様に、心からありがとうとお伝えします。
by tamurasyasinkan | 2012-06-13 21:00

社長通信第431号 2012.6.10 気づきの深さ

今日の午前中に、現在PSV研修を受講中である、外販事業部の永島健さんと面談をしました。

驚くなかれ!!
永島健さんは、始終とても生き生きと満面の笑顔で、自分の仕事におけるビジョンを語ってくれました。
とても嬉しそうでした。
喜びに満ち溢れていました。

健さんはこう言いました。

「この間、18の頃からずっと仲のいい友人に会いに埼玉まで行きました。その友人と話をしているいちに、友人から、お前変わったなあ!って驚かれたんです。凄く生き生きしているよって。あの時にまたひとつ自信が湧きました。」って。

凄いですね~。
価値観研修って、こんなにも人間の変化を起こす力があるんですね~。

健さんは、SA研修に行く前に面談をした時に、こんなことを話してくれました。

「自分の事は自分が一番よく知っています。自分は生きている価値があまりない。どうしてそうなってしまったのかも知っています。それが嫌で、若い頃から、心理学や哲学など、たくさん本を読んで、自分自身の弱みを解決する方法を見つけようとしました。この会社に入ってからは、皆さんが温かく接してくれて、自分も少しずつ変わってきたことを実感して来ました。でも、この研修でやることは大体想像がつきます。ですから、できるなら、行きたくありません。でも、会社の命令と受け止めて、参加することにしました。自分は人生について、あまり夢や希望は持っていません。楽しい事と言えば、テレビで相撲や野球の番組を見ていることくらいです。」
確か、このような内容でした。

そして今日、私に話してくれたことは・・・
・人とのコミュニケーションを取ることが本当に楽しくなった
・自分の存在が、たくさんの人の役に立つような人生にしたい
・毎日が楽しくてしょうがない

ということだったのです。

そこで私は健さんに伝えました。

「健さん、そういう今の健さんの姿って、もともと健さんの潜在意識の中にあったものだったんだよ。
研修を受講したから、健さんが変わったのではなくて、もともとそうなりたいという意識は潜在意識の中にあったんだと思うよ。こんな人間になりたいっていう意識が。それが、この研修を受講して行くうちに、潜在から顕在へと変化したんだと思うよ。だから健さん、それが本当の自分の姿なんじゃないかなあ。」と。

「ああ、そうなんですかね~。」と健さんは少し照れながら納得してくれました。

まあとにかく、本当に嬉しかったです。
一時は、人生を否定して、夢も希望も何もなかったような健さんが、こんなにも生きる喜びや、将来への夢を語れるようになったこと、本当に嬉しいです。

価値観研修によって、これほどまでに大きな変化をする人は凄いと思います。
つまり、もともとが自分に対して正直で、自分というものを謙虚に見つめて来たからなのでしょう。

とにかく本当に嬉しかったです。

価値観研修は、同じことを体験しても、気づきの深い人浅い人、様々だと思いますが、その差というのは、どれだけ自分自身の人生を真剣に考えているかで決まると感じました。

健さん、深い気づきを与えてくれてありがとう。

(ちなみにこの件をブログに載せることは健さんの了解を得ております。)
by tamurasyasinkan | 2012-06-10 21:25

社長通信第430号 2012.6.9 混乱と混沌

皆さん、おはようございます。

昨夜は、第2回PSVの会が、午後6時より9時の3時間、道の駅思川にて開催されました。
我が社において、価値観研修PSVの修了者は私を含めて18名おりますが、そのうち17名が研修に参加をしました。
とても楽しく有意義な時間だったと思います。
研修風景です。
これ、トランプで遊んでいるのではありませんよ。
深い気づきのある実習です。
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さて、先日のCCL研修で、湯ノ口講師のお話の中に、「混乱と混沌(こんとん)の違い」というのがありました。

辞書で見ると、「混乱」は、入り乱れること。乱れて秩序のないこととあります。
そして、「混沌」は、天地開ぴゃくの初め、天地のまだ分かれなかった状態、物事の区別・なりゆきのはっきりしない様とあります。

湯ノ口講師は、これを組織の状態に置き換えて説明しました。

組織における「混乱」とは、何か大きな問題が起こって、統率が取れずに人々がパニックの状態に陥っている状態です。

そして組織における「混沌」とは、何か大きな変化が起きる時に、それを達成しようと人々のエネルギーが、ああでもない、こうでもないと、解決に向けて湧き上がっている状態を言うそうです。

では皆さん、上記の二つの違いをよく考えてみましょう。
混乱は、マイナスのエネルギーが発生し、全員の心が内向きになって、視野が狭くなっていることだと思うのですが、いかがでしょうか。

それに比べて、混沌は、何か新しいものを創造しようと、全員の心が外に向いて、視野が広くなっていることなのだと思うのです。

ここで皆さん、何か気づきませんか?

例えば、混乱も混沌も、そうなる要因が同じだったと考えて見てください。

退職者が出たり、体調不良者が続出したり、チームワークが乱れたり、
そういう時に、大変だ大変だと混乱して組織がパニックになったとしたら、そのマイナスのエネルギーは更にスパイラル化して、終止が付かなくなるでしょう。

しかし、同じことが起こったとしても、「これには何かの意味や価値がある」「これは何かが変化するために起こっているのかも知れない」と捉えることができたら、組織は逆に解決しようというプラスのエネルギーがわき出て、解決後の姿をイメージして行動するようになるでしょう。
これが、混沌の状態ということではないでしょうか?

どんな大きな問題が起きても、パニックになるのではなく、その問題を枠組みを変えて見つめることで、マイナスをプラスの空気に変えることができるということです。

これは、単なる声を掛けあったり、励まし合ったりということではありません。
解決後に進化した組織の状態を、一人一人が描き出して見るということなのです。
それが、将来ビジョンとなるのです。
それさえできれば、落ち着いた行動、地に足の着いた考え方、お互いの信頼などが生まれるのだと思いますが、いかがでしょうか。

特に、組織を統率するリーダーには、この考え方が備わっていなければなりませんね。
「肝が据わる」というのは、こういうことだと思うのです。

「混沌」という言葉から、坂村真民先生のおっしゃっている事を思い出しました。

真民先生は、毎朝午前2時ごろから家の近くの橋のたもとで、天に祈りを捧げていました。
午前2時は、夜と昼の境目にあるそうです。
これは、陰から陽に変化する時で、その時に森羅万象のすべてのエネルギーが湧き上がり、混沌とした世界ができあがるのだそうです。
海水と淡水が交わる場所に、たくさんの生物が集まるように、エネルギーは陰から陽に移り変わる場所に集中して発生するのだそうです。
真民先生はこの状態を「混沌の時」と言われました。

組織についても同じことが言えます。
組織における混沌とは、次の変化をつくり上げるために人々のエネルギーが湧き上がっている状態をいうのですね。
そこには、この危機を乗り越えた時に、新しい世界が開けるという希望があるのでしょう。
あるいは、たくさんの知恵が統合されて、新しい価値を生み出す手前の状態であるということもあるでしょう。

物事は、同じものを観ていても、捉え方を変えただけで、別の見え方、新しい発見が生まれるということなんですね。
さあ、皆さんいかがでしょうか。
よく考えて見ましょう。
by tamurasyasinkan | 2012-06-09 10:07

社長通信第429号 2012.6.8 CCL研修佳境!!

昨日まで2日間、CCL研修の第4講でした。
この研修は、全部で5講ですから、残すところあと1回で修了となります。
ということで、第4講は、かなり佳境に入ってきたということになります。

前にもご紹介しましたが、この研修の特徴は、「全肯定」というスタンスで行われているところです。

「悪い事は何もない。すべてのことに意味や価値がある」

という基本的な発想から研修が成り立っています。
不思議な事に、そういう空気の中に身を置くと、自分の潜在意識の中から、様々な予期せぬものが浮かび上がって来るんですね。

例えば、私の場合には、皆さん一人一人の顔や、家族の顔などが浮かび上がって来ます。
そしてその顔は、みんな笑顔なんですね。

つまり、私の潜在意識の中では、皆さんの笑顔に包まれている自分というものが、本当に目指すビジョンということになり、そういうことを身を持って知り、顕在意識でしっかりと意味づけをしていくということなんです。

第4講では、三つの実習を通して、その体験をしました。
どの実習も、自分の普段の行動パターンや思考パターンが如実に表れます。
そういう自分と向き合い、反省し、内観すると、「じゃあ、これからどうするの?」という問いかけが生まれて来るんですね。
当然、その問いかけに対する答えは、ごく自然に「自己変革」というものになってくる訳です。

ですから、人間は誰もが、潜在意識の中では、「こうなりたい、ああなりたい」という理想を持っているのですが、人生という長い年月で積み上げられた、思考や行動はいつの間にか、その理想とはかけ離れたものにパターン化されてしまっている訳です。

ですが、そういうことに気付いたとしても、それをすぐに修正することは中々できないのが現実です。
が、しかしそれらを知っていることと知らないのとでは、大違いということも言えます。
つまり、知っていることで、少しずつですが、その造られたパターンを変えて行くことはできるのです。
いつものパターンに出会ったら、「あっ!今、このパターンをまたやっちゃってる。」という自分に気付くようになる訳です。
そこで、「だめだめ、もうやらないようにしよう。」という意識付けができるようになるのですね。

どうですか皆さん、面白いでしょ?

それからこのCCLは、社内研修講師の育成という事が目的となっていますので、プレゼンテーションにチャレンジする場面がとても多くあります。
このプレゼンで、一番大切なことは、「場づくり」です。
そうです。どんな空気をつくるのか?ということです。

そこで大事なことは、「上手でなくてもいいんだよ。」ということです。
話が上手いとか、下手とかいうことではありません。
「何が感じられるのか?」ということなんです。

どんなに流暢に話すことができる人も、話が下手でも一粒の涙を流す人には勝てないということです。
なぜならば、そこに「真実」があるからなんですね。
CCLの皆さんのプレゼンを聴いていて、そんな答えが自分の中に出てきました。

では、私のプレゼン風景をアップして終わりにします。(七久保さんに撮ってもらいました)
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by tamurasyasinkan | 2012-06-08 10:42