会長通信


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社長通信第444号 2012.7.31 夏休みの一日

ロンドンオリンピックが始まりました。
昨夜は、柔道女子57キロ級、夜中まで観てしまいました。
それにしても凄かったですね~、松本薫選手。
日本初の金メダルおめでとう!本当に感動しましたね。

さて、ここの所、孫の美桜が私の所に訪れることが多くなりました。
幼稚園が夏休みのためです。

7月29日の日曜日には、午後から夜まで一緒に楽しみました。
凄い猛暑でしたが。

午後から田沼の山奥の松島ポンドという所にマス釣りに行きました。
ここは、私の子供たちがまだ小学生の頃に、時々来た所です。
沢水を引き込んだいくつかの池があり、そこにニジマスが飼育されています。
マスは餌を待って泳いでいますから、こんな竹の竿でも、簡単に釣れるのです。
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釣ったマスは、その場で料理をしてくれます。
これは塩焼きです!美桜は魚が大好物なので、とても喜んでいました。
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釣りの後は、田沼のふるさと祭りに行きました。
ここは、自宅から徒歩で5分くらいの所にある、中央公園という場所で毎年開催されます。
舞台では、いろんな出し物があり、結構楽しめます。
屋台もたくさん並んでいて、久しぶりに明るいうちから飲みました。
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暗くなってからいったん家に帰り、美桜は浴衣に着替えて、また出掛けました。
「じいじ風船買って」とせがまれて、露店の風船屋さんに行きましたが、400円で1本クジが引けるようになっています。
美桜の引いたクジは外れだったのですが、この露店のおじさん、凄くイイ人で、
「おじさん見ていないから、どれでも好きなの持ってっていいよ~」と言って、両目を手でふさぎました。
それで、こんな大当たりの風船をもらったのです。
こんな粋で優しい露天商もいるんですね!!
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この後、祭りのメインの出し物である、ビンゴゲームがありました。
1000人くらいいたと思いますが、大ビンゴ大会です!!
賞品も豪華で、みなこれが目当てで、この時間に集まっているようです。
しかし、残念ながら当たりませんでした。

というわけで、楽しい一日が終りました。

翌日の朝、冷蔵便でこんなものが届きました。

フルーツのようなとうもろこしです。
これ、私のFB友達が群馬で農業の会社をやっていて、先日、限定200箱、フルーツのように生で食べられるとうもろこしを送ります!という投稿があり、すぐに注文したものです。
ホントかウソか、生で食べて見ましたら・・・いやホントでした~。
かじると、ジュワ~っと、甘い汁が口の中に広がる、糖度20以上のトウモロコシです。
株式会社野菜クラブという会社ですが、採れたてのものを冷蔵便で送ってくれます。
皆さん、ぜひどうぞ。ネット販売もしていますよ!!
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by tamurasyasinkan | 2012-07-31 17:36

社長通信第443号 2012.7.25 社内木鶏説明会

皆さんおはようございます。

昨日と一昨日は、2日間、孫の美桜と過ごしました。
美桜も幼稚園が夏休みとなり、我が家に一人で泊まりに来たのです。

一昨日は、田沼の山奥の蓬山ログビレッジという所に行き、トンボ捕りをしました。
トンボ獲りなんて、何十年ぶりでしょう。
楽しいひと時でした。
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トンボ10匹、殿さまバッタ1匹、おたまじゃくし4匹が獲れました。
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そして、昨日は美桜の友達が4人遊びに来て、ジャガイモ掘りをしました。
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孫たちに囲まれて、幸せな時間が過ぎました。



良い汗を流した後は、午後からは宇都宮のグランドホテルにて、致知出版社主催の社内木鶏説明会において、企業事例発表を行いました。

社内木鶏に興味を持っている、関東一円のたくさんの企業の皆様が、説明会に参加されました。
当社はその成功事例として発表させていただきました。

木鶏会を始めて6年になります。
その間の経緯、そして今年から全員参加にした経緯。
現在、どのような形で開催しているのか。
開催をする中で、どんな成果が出来上がっているか、ということをお話しました。
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そして3名のスタッフからも発表がありました。
まずは社員代表として七久保恵美子さんです。
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そして、新入社員の代表として大澤恵璃さんです。
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そして、パートさんの代表として、佐藤広美さんです。
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3人とも、とても堂々とした発表でした。
会場の中は水を打ったような静けさとなり、約100名の聴衆の皆さんが真剣に耳を傾けて下さいました。
感動の空気が場内を包み込みます。

そして質疑応答です。
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宇都宮市では、社内木鶏を導入しておられる企業は、我が社だけだという説明もありました。
終了後は、多くの企業が、導入の意思表明をされたそうです。

このように、我が社が、社会へ向けて発信して行くことには素晴らしい価値があると思います。
終了後には、たくさんの見知らぬ人たちから、「素晴らしい社員さんですね。」というお言葉をいただき、とても嬉しかったです。

休日にもかかわらず、発表していただいた3名の皆さん、ありがとうございました。

それから、応援に駆け付けてくれた、川堀部長、永島店長、斎藤部長、須永里子さん、鵜浦さんの5名の皆さん、とても勇気づけられました。
本当にありがとうございました。

また一歩、社会のために、世界を変えるために、田村写真館としてのやるべきことが、一歩前に踏み出されたという大きな実感を受けました。
皆さん、ありがとうございます!!
by tamurasyasinkan | 2012-07-25 05:45

社長通信第442号 2012.7.19 経営セミナー終了!

一昨日、元気のある写真館グループの、経営セミナー6日か月コースが終了しました。
私が講師として行なった、過去最長の本格的なセミナーでした。

私の経営セミナーは、ただ単に経営知識を高めるものではなく、もっと経営の本質に迫るものです。

経営者はどうでなければなからいか?何のために経営をするのか?
経営者として、どのように自己変革を成し遂げるのか?
経営の最終目的は何か?
などを、様々な実習やディスカッションを通して気付いていくような、体験型セミナーです。

今回の受講生は、北は秋田県、西は静岡県というように各地から18名の皆さんが参加していただきました。
また当社からも、講師のアシスタントをする傍らで、本格的な経営の勉強をしていただくために、渡辺経営戦略室長にも参加していただきました。

最終講は、中期経営計画書の発表でした。
皆さん、前日は夜も眠れない程、緊張していたとのことです。

これが発表風景です。
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午前9時からスタートして、午後8時まで、18人の発表とアドバイスは、11時間かかりました。
皆さん、素晴らしい発表でした!

終了後は別会場に移動して、
サプライズのスライドショーを上映後、一人一人修了証を授与しました。
最終講は、元気のある写真館の小野会長もご参加いただきました。
この後、懇親会となり、6か月間の振り返りの話に花が咲きました。
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このセミナー参加者の、FBのグループがありますが、そこに昨日コメントされたものをいくつかご紹介します。

田村社長、本当にありがとうございましたm(_ _)m親もなく1人突っ走ってきて、頂いたフィードバッ​クが亡き親の言葉に聞こえていました。真摯に受け止め悪​い所を直し学び続けます、ありがとうございました。

おはようございます。田村さん、6ヶ月本当にありがとう​ございました。昨日の発表はとても緊張しました。普段人​前で話すことは平気なのですが…自分自身のこれからの人​生のあらたな決意表明だったからです。漠然と感じていた​ことがクリアになり、清々しい気分です。夕べかなり飲ん​だのですが、今朝はスカッと気持ちよく目覚め、勢い余っ​て一番列車に飛び乗ってしましました。一足お先に失礼し​ますり。これからもよろしくお願いいたします!!

おはようございます‼ d(^_^o)
何やら、新しい朝を迎えた気分でおりす。
6ヶ月間、本当にありがとうございました。これで、本当​の意味でStudio Oracle のオープンとなります。
まだまだ、自分と向き合う時間が必要に感じています。更​に精進!

あっという間の六ヶ月でした。昨日書いて頂いたアドバイ​スシートを読みました。皆さんの言葉に感謝、感激です!​社員皆に計画を発表し実績、実績と繰り返してより多く成​長し続けていきます!皆さん、これからもよろしくお願い​します!

どう​しても15年前に宝船を漕ぎ出すクル​ーたちとその家族の人生を背負っている「代表取締役」と​して、本当にそれでいいのか改めて中期経営計画に真剣に​向き合いたいと思います。私自身、大きく成長できましたし岩​田写真の歴史的ターニングポイントになりました。

塾の期間中は、毎回新しい気づきがあり宇都宮に行くのが​楽しみでした。自分が勉強した事を、スタッフと家族にこ​れから話していきたいと思います。修了式の時に田村社長​がお話していたように、学んできた事をこれから自分でど​う生かしていくかが、重要だと思います。次回お会いする​ときには、今日よりも変化した自分でありたいと思います​。

20​分のプレゼンを通して経営計画の不十分さ、社員に対する​思いの弱さ、自身の力不足が浮き彫りになりました。数え​きれない多くの気付きと学びのセミナーでしたがこれから​の自分を変える、会社を変えていく忘れられない6ヶ月と​なりました。昨日新潟​に帰る新幹線で車窓から見える新潟の風景がいつもとは違​って見えました。今日からこの変化を自社の経営で実践し​ていくことを自分に誓いたいと思います。本当にありがと​うございました。今後ともよろしくお願いいたします。


いかがでしょうか。
このように多くの人が、このセミナーにおける気付きとこれからの抱負を述べられております。

そして何よりも、セミナー講師である私自身が、より成長させていただいた6か月間でした。

この体験を自分自身の財産として、今後の講師活動に活かして行きたいと思います。

いよいよ、HPにも、私のセミナーの案内が掲載されました。
力の限り、社会のために頑張ってまいります。
by tamurasyasinkan | 2012-07-19 10:07

社長通信第441号 2012.7.13 充実の5日間

皆さん、ご無沙汰しました。

この1週間、予定がびっちり入っておりまして、なかなかブログを書く時間がつくれませんでした。
ですので、昨日までの5日間の出来事をまとめてご報告いたします。

まずは7月8日(日)です。

日創研東京センターにて全日本マネジメントコーチング協会の第5回全国大会が開催されました。
この協会の活動目的は、
①考える力を持った人材の育成 ②仕事能力を高める ③人間力の向上 ④感謝の心を育む
の4つです。
約250名の参加者で、4階の研修ルームが人で埋め尽くされました。

まず、基調講演は、(株)東レ経営研究所顧問の佐々木常夫氏の「多様性を受容する人生と仕事」でした。
佐々木氏は大企業の企業戦士でしたが、自閉症の長男の世話をしながら、肝臓病とうつ病を患った奥さんが、43回もの入院、3回の自殺未遂を起こします。
育児、家事、介護に追いかけられる状況の中でも、仕事への情熱を捨てず、大阪、東京と6度の転勤をしながら、破たん会社の再建やさまざまな事業計画に全力で取り組みます。

佐々木氏は、このような状況の中で、しっかりとした時間管理をすることを習慣化させ、次々と起こる家庭と社内での問題を解決して行きます。
その取り組み方は、実にシンプルです。

一番心に残った言葉は、
「仕事の成果と長時間労働は、必ずしも関係ない」ということで、
さらに、「長時間労働ほど非効率労働はない」という結論付けをしています。

「仕事のスピードの違いは能力の差ではない。価値観と段取りの差である。」
「良い習慣は才能を超える。」
「会議の資料は1枚にまとめる。結論は先に書く。」

などなど、本当に納得の行く言葉を頂戴いたしました。
残業は、我が社にとって、今一番の大きな課題ですので、本当に勉強になりました。
佐々木氏の講演の様子です。
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次はいよいよ私の出番です。
企業事例発表として、我が社の「朝礼の取り組み」について発表させていただきました。
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①朝礼コンテストが実施されるまでのプロセスによる成果
②朝礼コンテスト本番が生み出した場の共有
③その後、実際の朝礼における変化
④朝礼による、地域社会への発信と未来社会への貢献
というように発表して行きました。

一緒に参加した、七久保さんと池羽さんも、質疑応答で立派なコメントを発していただきました。
頑張ったお二人に拍手を送りたいと思います。

また引き続き、田舞代表と湯ノ口講師との対談も行われ、楽しく拝聴させていただきました。
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終了後の懇親会では、たくさんの方から質問責めに合いましたが、このような事例発表で、また多くの企業が朝礼の活性化に向かうきっかけになれば、この発表も目的を達せられたと思います。


翌日の7月9日(月)は、宇都宮店で各種の資料作りに追われました。
また、7月24日に開催される、これも我が社が事例発表を行うのですが、社内木鶏普及会の打合せを、致知出版の平峰さんと橋本さんと行いました。
発表する、七久保さんと大澤さんも、発表内容についての確認を行いました。

そして、7月10日(火)は、栃木県写真館協会の定期総会でした。
毎年、鬼怒川温泉のホテル三日月で開催されます。

冒頭に写真コンテストの表彰式が行われました。
そして、最優秀賞の栃木県知事賞の受賞は、外販の松尾君でした。
昨年の永島店長に続いて、2年連続で我が社がこの栄誉ある賞を獲得したことになります。
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その他にも当社からの受賞は、
私と、永島健さん、永島洋三さん、田名網勝さん、川田恵子さん、大橋明日香さん、川堀征宏さん、渡邊由佳さん、永瀬好宏さん、斎藤義正さんの合計11名になりました。

皆さんに心からお祝い申し上げますとともに、田村写真館の写真レベルの高さを嬉しく思います。

また、総会では、私の所属する宇都宮経営研究会の早川育哉氏のプレゼンテーションを行っていただきました。
早川さんは、東日情報サービスという会社の社長さんですが、当社ではトランプやノート、ミニアルバム、ディスクカレンダーなどの商品の製作をお願いしています。
東日さんと写真館協会の会員さんとで、このような商品が活用できればという主旨で行いました。
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翌、7月11日(水)は、引き続き栃写協の役員会が鬼怒川で開催されました。
そして午後には、宇都宮店に、山形県天童市の阿部スタジオの皆さんがご見学に来られて、約2時間、ご案内を致しました。
また、たくさんのお土産もいただきました。
阿部さんは、2月より6回シリーズで開催している、元気のある写真館の、私のセミナーを受講されている方です。奥様と、スタッフ2名を連れて来られました。
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7月12日(木)も、宇都宮店に行きましたが、インターンシップで職場体験に来ている5人の高校2年生が、記念に振袖を着せてもらっていましたので、記念撮影をしました。
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毎年、この時期には白楊高校からインターンシップが来ますが、この生徒たちの教育担当は、同じく白楊高校の先輩である、今年新卒で入社した福田綾香さんです。
後輩の面倒を丁寧に見ていました。
それから、福田さん自身が、高校2年の時に、宇都宮店にインターンシップで来られたご縁で、我が社に就職という結果になったのですね。
こういうことって、素晴らしい事だと思います。

夕方からは、宇都宮経営研究会の特別例会でした。
私の師匠、田舞徳太郎氏の講演会です。
私は宇都宮駅まで田舞さんをお迎えに行きましたが、車中では、今の天使の森の状況などをお話しすることができました。
田舞さんは、宇都宮店がオープンする8か月前に、田舞塾という研修で、当社の事例を材料にしたディスカッション形式の勉強会があったのですが、その時のことをはっきりと覚えておられてました。
宇都宮店も何とか軌道に乗り、順調であることを大変喜んでおられました。

当社からもたくさんのスタッフの皆さんが参加された、田舞さんの講演会が始まりました。
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今回は、人生成功の条件というテーマでしたが、
田舞さん自身の今までの体験をもとに、成功とは何か?という生々しいお話を拝聴しました。
とても、心に浸みる内容だったと思います。

終了後、あるスタッフに、「どうでしたか?」とお聞きしましたら、
「凄く良かったです。途中で泣いてしまいました。」という感想がもらえて、お誘いして本当に良かったと感じました。


ということで、この5日間の様子をお伝えしましたが、いかがだったでしょうか?

長くなりましたが、これでやっと肩の荷が下りました。

今日は、半日、草だらけになった畑を綺麗にしていましたが、また明日から頑張ります。
ではまた!!
by tamurasyasinkan | 2012-07-13 17:06

社長通信第440号 2012.7.6 CCL4か月の学び

皆さん、ブログが4日間も空いてしまいごめんなさい。

さて7月2日から4日まではCCL研修のため東京に行っていました。
そうです。CCL研修もとうとう最終講を迎えたのです。
3月から始まり、この4か月間、本当にたくさんの学びと気づきをいただきました。

20年前に日創研と知り合い、あの時は、自分の人生も経営も大きなターニングポイントになりましたが、今度のCCL研修との出会いも、恐らくそれに匹敵するくらいの素晴らしい時間となったと実感しております。

その位、私にとってはとても大切な意味と価値のある研修だったことを、今あらためて感じています。

「CCLはいいよ、行ってみたら?」という何人かの知り合いから勧められていましたが、実はどうも腰が上がらずに数年が経ってしまいました。
でも今回、七久保さんが、「私CCLに行くんです。」と嬉しそうに話された今年の1月に、「社員さんがこんなに積極的に学んでいるのに、お前はどうなんだ?ずっと先延ばしにしてきて、それってどうなんだ?」
と、自問自答しました。
それまでは、面倒くさいなあとか、HPを観るとなんか難しそうな研修だなあ、とか、もう必要ないんじゃないの?とか、自分に対して都合の良い言い訳を言っていたのです。

しかし、この七久保さんの意欲を目の前にした時に、自分の心が動きました。
「これではいけない!!もっと前に進もう!!」という決意が生まれました。

そして、もうキャンセル待ちになっていたCCL第22期を、何とかお願いをして受講できるようになったのです。

CCL研修は30名という少人数の集合研修ですが、ここには経営者、経営幹部、一般社員が程よく入り混じりバランスの取れた構成になっています。
ですから、経営者としての視点、幹部として、社員としての視点、それぞれが異なる気づきや学びがあるのだと感じました。

だからこそ、それぞれの立場の人が集まるから、会社組織と同じような一体感が生まれ、それぞれの立場から互いに支え合い、この研修の成果を出しているのだと思いました。

学びのポイントは大きく分けると幾つかあります。

まずは、「場づくり」の学び。
これは、場の空気が結果を変えるという事です。
会議でも、朝礼でも、メーリングリストでも、人間が複数集まれば、必ずその場の空気が生まれます。
そこで、その場の空気が、肯定的な空気になるか、否定的な空気になるか?
それによって、そこで生み出される結果は大きく変わるということです。
とてもいい空気が出来上がっていても、誰か一人でもマイナスの発信をすれば、たちまちその場の空気は一変する。たった一人のために。
逆に全員で肯定的な空気を創り出した時には、楽しく前向きな気分になり、そこにプラスのエネルギーが生まれる。
これが、「場理論」です。

そして、「承認」の学び。
私たちはいかに、自分の価値観で他人を枠組みにはめて色分けしているか?
私たちはいかに、他人を判断する時に、その長所ではなく短所を見つけ出しているか?
いったん、そういう色分けをすると、その人にラべリングをして、「その人はダメな人」「あの人は自分と合わない」「あの人はいない方がいい」というように、排除することで自分を防衛する。
そのことが、いかに組織を壊し、チームを弱体化させているか。
「みんな違って、それでいい」
「みんな違うから、たくさんのアイデアが生まれ、組織は強くなる。」

「お城の石垣は、同じ形の石は二つとない。大きいのや小さいのや、そして色んな形の石が組み合わさって、地震が起きても崩れない強固な石垣になっている。その石の中には、必要ない石は一つもない。それぞれが自分の役割を果たしている。だから強固なのだ。」

ですから、他人の良いところ、長所を見つけ出しましょう。
短所を見つけるのは簡単にできる。
でも、長所を見つけるのはなかなか難しい。
だからこそ、長所を見つけることには「価値」がある。
そして、その長所に光を当てることが「承認」なんです。
本当にその通りだなあと思いましたが、皆さんはいかがでしょうか?

そして、「統合」の学び。

「場づくり」ができて、「承認」ができると、そこには「統合」が生まれます。

「3人寄れば文殊の知恵」です。
互いが認め合い、互いを尊重し、互いの意見を受け入れる。
そこから生まれるのは、予測もしなかった新しい「知恵」。

それぞれが持つ「価値」が統合された時に、「新しい価値」が生まれる。
新しいアイデアや高いエネルギーや一人一人のモチベーション。

経験の深い人も浅い人も、技術力のある人も低い人も、明るく元気な人も落ち着いて物静かな人も。
様々な「価値」が統合された時に、「奇跡」が起こる。
絶対に不可能だと思われていたようなことが、可能になる。

それが、「統合の力」です。
これを知った時に、「我が社の中に統合を創り出したい!!」と強く思いました。
この統合というものを創り出せた時に、全員が幸せになるのだと感じました。

まだまだこの他にも、たくさんのことを学びましたが、このCCL研修では、すべての学びがちゃんとリンクしているのですね。

「最強の組織を創る」という一点を基軸としてリンクしているのです。

本当に素晴らしい研修でした。

「心とは、意味や価値を感じる力、そして新しい意味や価値を生み出す力」

「命は、心によってつくり出された意味や価値によって火が点けられる」

「時間とは、流れるものでは無く、意味や価値が積み重なって行くもの」

この4か月間の学びと気づきを、これからじっくりと田村写真館という組織に落とし込んで行きます。
そして、「最強の組織」を創り上げます!!

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by tamurasyasinkan | 2012-07-06 08:01

社長通信第439号 2012.7.1 統合

天使の森、6月の売上目標全店達成、おめでとうございます!!
とても嬉しいです。
皆さんの毎日の努力の積み重ねが、このような素晴らしい結果に繋がりました。
本当によく頑張りました!!ありがとうございます!!

さて明日から3日間、CCL研修最終講のため上京します。
この研修では本当に沢山の気づきを得られました。
また終わってしまうのが寂しいくらい、もっと続けていたいと思う研修です。

この研修の目的は「最強の組織」をつくることです。
それに必要ないくつかのキーワードがあります。
「統合」「場づくり」「承認」「意味づけ」「固定観念の打破」などです。
特にこの中でも組織においては「統合」というキーワードが最も重要だということが、
様々な実習を通して気づかされました。
つまり、「3人寄れば文殊の知恵」ということです。

また私たちの会社では、この統合ということが、うまく行なわれていないということに気づきました。
例えば、経営会議についてもそれが言えますし、
戦略会議や、フェイスブックでの議論についてもそれが言えます。

そのような会議で意見をほとんど出さない人がいます。
今まで私はそういう人は、会議に参加する資格がないとか、時間と人件費の無駄になると考えていました。

しかしそうでは無かったんですね。
意見を出さない人は、意見を持っていないのではないのだと思います。
なぜならば、社内勉強会のディスカッションでは、全員が自分で考え、自分の意見を発表しているのですから。
ということは、意見を言えるような「場」になっていないのが原因なのではないでしょうか。

すなわちこれが、「場づくり」ということです。

私は先日のウエディングの戦略会議で、パワーポイントを使って、プレゼンテーションをしました。
ちょっとユーモアを入れたりして、必死で場をつくろうとしました。
しかし、上手く行きませんでした。
それは私だけが分かるものですが、頑張っても頑張っても私と23名の皆さんとの間に、バリアのようなものを感じたのです。
そのバリアを感じながら、話すのって、ある意味私にとっては針のむしろに立っているような心境です。

でも、これではいけません。
どうしたら、全員から意見が出るようになるのか?
何か工夫が必要ですね。
皆さんもどうしたらもっと活性化された会議になるか考えて見てください。

そうしなければ、全員から意見が出なければ、「3人寄れば文殊の知恵」は生まれてこないのですから。

意見が胸の内にしまわれてしまって、封印された状態では、その意見は永遠に表に出ずに、仕事に反映されないものとなってしまいます。

統合とは、価値と価値がプラスされることで、新しい価値が生まれるということです。

皆さん、そういうことが日常の中でどんどん生まれる会社になりたいですね。

あと一歩です。その場づくりを考えましょう。
by tamurasyasinkan | 2012-07-01 11:07