会長通信


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社長通信第456号 2012.9.29 長野へ

昨日と一昨日の二日間、長野に行って来ました。

伊那市というところにある、フォトスタ21というスタジオ経営(5店舗)をされている会社で、経営発表会があるということで、それに参加させていただくためです。
そしてついでに1泊で旅行をして来ました。

早めについたので、かの有名な、「かんてんぱぱ」の伊那食品工業さんへ寄り道しました。
そうです、坂本光司先生の「日本でいちばん大切にしたい会社」という本に掲載されている会社であり、
「社員の幸せのための経営」を貫き、50年間増収総益を続けている会社です。

商品は、寒天を材料にした食品を「かんてんぱぱ」という商品名で製造販売しています。
木々の緑が溢れる素晴らしい環境の中に、工場、レストラン、ショップなどが立ち並んでいました。
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ショップでは、かんてんぱぱの何十種類と言う商品群が販売されており、どれもがついつい食べたくなってしまうようなものばかりで、たくさん買い込んでしまいました。
従業員の皆さん方も、とても感じが良くて、さすがあの本に載るだけあるなあと感激しました。

そして、そこから車で10分くらい走ったところにある、
フォトスタ21さんの、風の丘デュポンタンというスタジオに着きました。
矢島会長さんと、9月から新社長になられた矢島新太郎さんが、お出迎えをしてくれました。
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皆さん、この建物のエントランス・・・どこかに似ていませんか?
そうです、宇都宮店のエントランスにそっくりなのです。
実は、このスタジオをつくる前に、矢島さんと大工さんが宇都宮店に一緒に見学に来られて、それを元にしてこの建物をお作りになったのですね。

さて、経営発表会は、スタッフの皆さん20数名くらいで実施されました。
これは、勤続表彰の風景です。
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矢島新太郎さんは、今年の2月から6回シリーズで私が講師を務めた経営セミナーの受講生であり、経営ビジョンや中期経営計画書を作成されて、スタッフの皆さんにその発表をしたいということになった訳です。
初めてにしては、中々内容も濃くて、良い発表会になったと思います。
私も、少しはお役にたてたかなと自負しております。

そして、最後に総評という事で20分くらい話させていただきました。
今日のこの時間の意味と価値は何か?何のためにこれをやったのか?
これから目的に向かって進んでいくバスに、乗る人乗らない人・・・などの話を致しました。
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そして、閉会後の記念撮影。皆さん素晴らしい笑顔でした!
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ますます、この会社のご発展をご祈念いたしまして、お別れをしました。

伊那市から、車で40分ほどの、諏訪湖のほとりに立つホテルで宿泊しました。

実は、9月30日で結婚33周年を迎えるのです。
3日早いのですが、乾杯をしました。
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そして翌日は、早朝から諏訪湖の周囲を散歩して、真っ青な快晴の空に、遠くは穂高連峰まで見ることができ感動しました。

ホテルを出て最初に行ったところは、諏訪大社です。
6年に一度、御柱(おんはしら)の行事が行われることで有名です。
これは、老人会の記念撮影をしている風景ですが、後方にそびえ立っているのが、御柱です。
これは、一の柱、二の柱、三の柱、四の柱と300メートル位の感覚で、四角形に立っており、その内側の部分がパワースポットになっているとのことです。
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諏訪大社を後にして、八ヶ岳方面に向かいました。
車で1時間ほどで、山麓にある八ヶ岳倶楽部に着きました。
家内のたっての希望で、ここに来たのです。

八ヶ岳倶楽部は、俳優の柳生博さんが、仕事のかたわら自然と親しむ目的で建てたものですが、その後、遊歩道やレストランやショップなどを配置して、今は密かな人気となっている所です。

柳生博さんの息子さんは、柳生真吾さんと言って、ガーデニングの専門家としてテレビやラジオで活躍しています。
これが、その八ヶ岳倶楽部のショップの入口です。
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外には、広い林と手づくりの遊歩道があり、木々の緑の隙間から入る、木漏れ日が美しいのです。
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レストランでは、外のウッドデッキでランチをいただきました。
静かな時が流れて行きました。
柳生博さんの、自然の中での時間と空間に対する熱い思いが、素肌で体感できる一日でした。
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by tamurasyasinkan | 2012-09-29 17:58

社長通信第455号 2012.9.26 久々の社員旅行

皆さん、今日は大変お疲れ様でした。
そしてとても楽しかったですね。
とにかくお天気が最高で、暑くもなく寒くもなく、本当に恵まれた一日でした。

今日は私の撮った写真集をお送りしますので、どうぞご覧になってください。
まずは、野口英世記念館の二コマです。
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お次は、南ヶ丘牧場で全員集合の記念撮影!!
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そして、ジンギスカンバーベキューです。
皆さん凄い食欲でしたね!!
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お次は、白鳥丸で猪苗代湖遊覧に出発!!
ドキドキワクワク!
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テンションも絶頂に!?
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最後は会津藩校の日新館へ!!
大変勉強になりましたあ~!!
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という訳で、楽しい一日が終りました。
皆さんいかがでしたか?

う~ん・・・私はですね。
どうもやっぱり、コミュニケーションと言う観点からは、日帰りでは物足りないなあと感じました。

やっぱり、旅館について、温泉入って、懇親会!というコースが一番かなあ?
と思いましたが、皆さんはいかがですか?
何か、一日で終わってしまうのはとてももったいないという気持ちになりました。

でも、楽しかったですね!
普段と異なる場所と空間で、同じ時間を共有する!!
素晴らしい事だと思いました。

さあ、これをバネにして、また明日から心機一転、頑張りましょうね!!
by tamurasyasinkan | 2012-09-26 19:44

社長通信第454号 2012.9.24 タイガーマスク戦略

皆さんおはようございます。
今日は真っ青な空に爽やかな風が吹いています。
やっと、秋の気配が感じられる日々となり、気分もいいですね。

気分がいいので、二日連続の投稿になります。

今朝、フェイスブックを見ていましたら、私の友人の経営者の投稿に、「ウルトラ7戦略」というのがありました。
「それ、どんな戦略なの?」と質問しましたら、
「田村さん、7つの攻めの営業をすることです。」
と返信が来ましたので、
「じゃあ、うちはタイガーマスク戦略で行きます。」
と返信しました。

タイガーマスク戦略!・・・・いい響きでしょ?

もう、ここまで読んで社長は何を考えているのか?ピ~ンと来た人もいるでしょう。
いかがですか?

今期の経営方針の、4)最強のチームづくりの更なる推進の中の5番目に、「社内外ボランティア活動の強化」というのがあります。
また、5)雇用内容の改善改革の中の4番目に、「戦略的障がい者雇用の推進」とあります。

この二つの項目が、合わせて「タイガーマスク戦略」となります。

夏のチャリティ撮影会では、収益金約19万円を石巻市雄勝中学校に寄贈となりました。
また、手づくりうちわの収益金は、あしなが育英基金に寄贈。
現在も、天使の飴の販売を各店で実施することになっています。
こちらの収益金も、あしなが育英基金となるのでしょうか?

また、外販事業部では、この秋に、障がい者施設の運動会の写真撮影をボランティアで行う計画も、まとまりました。子供たちは、どんなに喜ぶことでしょう。

これらは私から指示をした訳ではなく、スタッフの皆さんが自主的にやろうということで実現したプランです。
そういう気運が社内全体に高まってきたことを、とても嬉しく思います。
さらに、もっとこういう企画が増えて、社会に貢献できる会社になりたいですね。

また、障がい者の雇用については、当社のようなサービス業では、そんなことは無理だと考えていましたが、これもフェイスブックで知り合った、実際に障がい者雇用をしている神戸市の友人からヒントを得て、いろいろな情報提供をしていただきました。

小山店で今、雑貨の販売をしていますが、これは問屋さんから仕入れた物を販売している訳ですが、この部分に、障がい者雇用の可能性を見つけることができました。

写真のフレームや、ペンダントやネックレスなど、材料を仕入れて、障がい者に組み立ててもらい、それを店内で販売できないか?と考えたのです。
お客様も、心の暖かい方がたくさんおりますから、きっと多くの皆さんが興味を持っていただけるのではないかと思いました。

そのためには、作業所も必要ですし、専任の監督者も必要になります。
しかし、様々な助成金の対象ともなることが分かり、経営的にはちゃんとした利益が生まれるようになりそうなのです。
店舗の敷地内に作業所を増築することが理想的ですが、まずはどこかのテナントをお借りしてスタートすることになるかも知れません。

いずれにしても、このようなことが実現したら皆さん、いかがでしょうか?

まさに、「天使の森」という名前に相応しい事業をやっていることになりますね。

ということで、このように現在、社会から求められている事、社会の役に立つ事、を積極的に取り組んでいくことで、天使の森ブランドを、さらに世の中から必要不可欠のお店として確立して行くことを、
一言で云えば、「タイガーマスク戦略」となるのです。

私はとてもワクワクしています。
人の役に立つことって、本当に嬉しいですね。

頑張ります。
by tamurasyasinkan | 2012-09-24 11:39

社長通信第453号 2012.9.23 感動あふれるお店とは

皆さん、久しぶりの雨の日曜日、大変だったですね。
お疲れ様でした。
こんな日でも、お客様には感動していただけたでしょうか?
雨だからこそ、一手間も二手間も掛けないと、お客様の心は動きませんよね。

さて、ということで今日は、「感動あふれるお店とは?」についてお伝えします。

私は、お客様の感動をつくるということは、何か特別なイベントをやったり、サプライズな演出をしたりということではないと思うのですね。
もちろん、そういうことも感動に繋がりますが、でも根本的にはそういう、あらかじめ仕組まれた働きかけでは無いように思うのです。

では、何がお客様の心を動かすのでしょうか?

私は、感動の原点は、「ホスピタリティ」にあると思うのです。
つまり、「おもてなしの心」です。
以前、旅行に行ってホテルに泊まった時、翌日車に乗ろうとしたら、フロントガラスのところに、一羽の折鶴とメッセージの書かれた短冊が、さりげなく置かれていました。
「お気をつけてお帰り下さい」と、一言書かれていました。
とても気持ちが良かったです。
またここに来ようと思ったのは私だけではないでしょう。

つまり、おもてなしの心とは、「相手を承認する心」なのだと思うのです。

ところで、満足と感動の違いは何でしょうか?
ある方が言っていました。
「満足はどこまで行っても満足でしかない。満足と感動は全く別のものだ。」
私はこの言葉を、こう解釈しました。
「満足とは期待通りのサービスを受けられることであり、感動とは期待以上のサービスを受けられること。」
いかがですか?

上記の事をまとめると、「感動とは自分のために予期せぬ心配りをされた時に起こる」ということになりますね。

さて、日本で最高のおもてなしの心に溢れていると言われている、リッツカールトンホテルの日本支社長をされていた、高野登さんという方が書かれた、「ホスピタリティノート」という本に、以下のようなことが書かれていました。

「サービスを超えて生まれる感動は、サービスを施す自分の側にも同じく感動するもの。」

「100人のお客様がいれば、100通りのサービスがある。また同じく、クレームも千差万別。だから、心からのおもてなしには、画一的な正解はない。」

「お客様が発信するメッセージを受信するアンテナと、自分の方から電波を発信してご要望を探るレーダー。ホスピタリティの達人は、この両方のパワーを十二分に使い、お客様が声にされない願望やニーズを先回りしてお応えするのです。」

「働く側の満足度以上にお客様へのサービスはできない。自分が仕事にストレスを抱えていたり、不平不満があるとき・・・そんな気持ちでは決して「お客様を幸せに」できるはずがありません」

「ありがとう。あなたに担当してもらって本当に良かった。」ホスピタリティの原点には、お客様からの「感謝」があります。これは決して、一方通行のサービスからは生まれません。そこには対話から生まれた、暖かな心の交流があります。」

いかがでしょうか?

ここで私は思うのですが、感動のサービスとは、「お客様個人とスタッフ個人」の心の交流から生まれるのだと思うのです。

チームプレイはすごく大事なことですが、感動をつくるのはむしろ「個人プレイ」かも知れません。
そしてまたこの個人プレイは、経験やスキルの差にあるのではなく、ベテランのスタッフも新人のスタッフも、あまり関係なく、誰もが感動をつくり出せるチャンスを持っているのだと思います。

また、感動をつくり出すために、結構邪魔になるのが固定観念です。

「いつもこういう風にやっているから」とか、「今までに例がないことだから」とかいうものです。

以前、聴いた話で、やはりリッツカールトンホテルの逸話ですが、
チェックインが夜遅くなってしまったお客様に、スタッフが「何かお召し上がりになりますか?」と聞いた時の事です。お客様は、「う~ん、疲れているから、さっぱりとしたもの、きつねうどんが食べたいな~」と答えたそうです。きつねうどんは、ホテルの夜食のメニューにはありません。
でもその時スタッフは、「かしこまりました」と言って、厨房のスタッフに無理を頼んで作ってもらい、きつねうどんをお客様のお部屋に運んだそうです。

いかがでしょうか?「メニューにないから出来ません」と言えば、それで済んだのかも知れませんが、「何とかならないか?」と可能性を追求したんですね。
ここがすごく大事な所だとおもうのです。

無理な注文、面倒くさい注文、採算の取れない注文、でも、そこで、「本当にできないのか?」と可能性を追求することが、というよりも、その心が大事だと思うのです。

この目の前のお客様の笑顔が見たい・・・そういう暖かい気持ちがあれば、その暖かさを伝えるために、何とかならないか?と考え、行動する。
これが、ホスピタリティの原点だと思います。

たとえマニュアルにはなくても、その意思決定が自分個人の判断でできること。
ここが思わぬ感動をつくる結果になるのでしょう。


さて、前回はプロになるためには努力をしなければならないということをお伝えしました。
この映像は、今日フェイスブックの友人が投稿されたものです。
この映像を見たら、どんな困難にも負けないぞという勇気がもらえますので、ぜひご覧ください。
では!!
http://www.youtube.com/watch?v=q6_Zzw3SPS4&feature=share
by tamurasyasinkan | 2012-09-23 18:40

社長通信第452号 2012.9.22 プロになるということ

今日は秋のお彼岸の中日ですね。
昔のことわざで、「暑さ寒さも彼岸まで」とありますが、本当によく言ったものですね。
先日までの猛暑が嘘のように、凌ぎやすい一日となりました。

さて、新しい経営ビジョンの一番目に、「日本で一番、プロの仕事人が集まる会社になる」とあります。

では皆さん、プロの仕事人とはどんな人の事をいうでしょうか?
以下の文章は、ある書籍に書かれていたものです。
プロとアマの差を、よく表しています。

「プロは絶対に成功するという責任を自分に課している。
絶対に成功するためには、徹底して準備をする。
準備に準備を重ねる。自分を鍛えに鍛える。
そうして勝負の場に臨むから、プロは成功するのである。
アマは、準備らしい準備をほとんどせず、まあ、うまく行けば勝てるだろうと、安易な気持ちで勝負に臨む。
この差が、勝敗の差になって表れてくるのである。
表現を変えれば、
プロは寝てもさめても考えている人である。
起きている時間だけではない、寝ても夢の中にまでも出て来る。
それがプロである。
少しは考えるが、すぐに他の事に気をとられて忘れてしまうのが、アマの通弊である。」

さあ皆さん、いかがでしょうか?
ここで言う、「準備」とは、何だと思いますか?
私はここで言う準備とは、「努力」だと思います。

努力をしなければ、プロにはなれないということですね。

またここで言う、「勝負の場」とは何だと思いますか?
私は、これは「仕事の場」だと思います。

「成功する」とは何だと思いますか?
私は、「自己実現をする」ということだと思います。

つまりこの言葉を私たちの「プロの仕事人」ということに置き換えてみると、
プロの仕事人になるためには、努力に努力を重ねる。
寝てもさめても、プロになることを忘れない。
自分のなりたいプロの姿をビジョンとして描き、
そのビジョンを仕事の場で、実現する。
それが、プロの仕事人になるということだ。

となりますが、いかがでしょうか?

この度、「プロになるための自己診断」というチェッックシートを作成しました。
セレクト、カメラマン、アシスタント、美容、着付の5種類があります。

このシートは、5段階評価になっていますが、
このすべての項目が最良評価になった時が、プロになった時です。
そういう位置付けで捉えてください。

プロになった時には、「プロ認定証」というのをつくり、立派な額に入れて、店舗に飾ろうと思っています。
そして、この会社のすべてのスタッフが、プロ認定証を授かった時に、この経営ビジョンが達成するのです。

さて皆さん。
プロになるという事で、あなた自身や周りがどのように変化すると思いますか?

私はこう思います。

あなたがプロになった時、まずあなたが受け持ったお客様は、その見事さに感動するでしょう。
そして、「あなたに受け持ってもらえて本当に良かった。ありがとう。」と感謝されるでしょう。

さらにあなたと共に働く職場の仲間は、「〇〇さんは、凄い!頼れる。〇〇さんのような仕事のプロに私もいつかなる!」という評価をされ、信頼され、尊敬するでしょう。
お店においては、「絶対に無くてはならない人」となるでしょう。

そうなると、お店の評判が益々良くなりますね。
お客様がお客様を呼んで、さらに利益が出ます。
すると、当然のことですが、給料や賞与が増える訳です。
パートさんであれば、時給が上がったり、社員として昇格するかも知れません。
そうなると、あなたの家族はどうなりますか?
収入が増えることで、暮らしの質も向上することになり、みんな喜びますよね。

皆さん、いかがでしょうか?
これが、プロになることの、「意味と価値」なのです。

逆に言えば、この「意味と価値」を現実のものとして、手にしようと決意しなければ、プロになることは、難しいかも知れませんね。

プロになるための自己診断は、あなた自身が、それを実現させるための、目安となります。
ぜひ、有効に活用してください。

「プロの仕事人が集まる会社」一歩ずつ実現に近づくように・・・。
今月より、来月、ちょっとでも向上できるように、私は皆さん一人一人の成長を、本当に楽しみに見守っていますよ。

そして私自身は、「経営のプロ」を目指して、毎日努力を続けて行きます。

皆さん、共に努力して、素晴らしい人生にして行きましょう!
by tamurasyasinkan | 2012-09-22 18:55

社長通信第451号 2012.9.20 バスに乗る人乗らない人

本当に、ブログの発信が少なくなってしまいました。

今日、あることに気づきました。
ブログを書くのが少なくなってきたのと、フェイスブックを始めたのとが、同時期だということです。

そこで、あの人はどうだろうか?と、私の尊敬するO先生のブログの回数を見て見ましたら、なんと、私と同じで、昨年の秋頃から、ブログの回数が半減しています。
O先生は、私と同じように、フェイスブックに毎日投稿しています。

ああ、そういうことだったのか。
すごく単純なことなのですが、これは大きな気づきです。

フェイスブッックは、情報収集としてはとても有効です。
また、価値観を同じくする人と仲良くなることも、容易にできますから、人脈が広がるという素晴らしい利点があります。

でも、あまりにも夢中になり過ぎると、時間がいくらあっても足りません。
ほどほどにしようと今日は思いました。

ブログは、スタッフの皆さんと私との、重要なパイプになるものです。
これをおろそかにしてはなりませんね。
ということに、今日は気付いて、ちょっと方向性を変えなければと考えているところです。

さて、今日のテーマは、「バスに乗る人乗らない人」です。
これは、会社の将来にとって、とても重要な考え方になりますので、お伝えすることにしました。

バスには、目的地があり、その目的地に行こうという人が乗っています。
当然のことですね。

この「バス」という乗り物を、会社と言う風に考えて見ましょう。

路線バスの場合には、目的地に向かって、始発から乗っている人、途中のバス停で乗って来る人、そして降りる人。
乗ったり、降りたりしながら進んで行きます。

これを会社に例えた場合、目的地は何だと思いますか?

そうです。目的地は経営ビジョンです。
この会社と言うバスに乗っている人、つまり私も含めてスタッフ全員は、同じ目的地を目指して乗っている人たちなのですね。

ということは、その目的地に行きたくて、途中からバスに乗って来る人もいれば、その目的地には行きたくないので、途中でバスを降りる人もいるわけです。

どうでしょうか?
とても分かりやすい例えだと思いませんか?

そして会社の経営ビジョンは、先日の方針発表会で明確に示されました。

さあ、あなたはバスに乗って目的地を目指す人でしょうか?
それとも、途中で降りる人でしょうか?

今回の方針発表会で示された、もう一つの大切な事。
それは、組織のテーマです。

「統合」・・・ここにいるすべての人はかけがえのない人。
一人として、無駄な人はいない。

さて皆さん、この二つの事柄は、相矛盾しているように思いませんか?

ここがすごく大事な所です。

つまり、一人として無駄な人はいない・・・とは、みんな違っていいんだよということ。
能力の高い人、そうでない人。
明るい人、物静かな人。
行動力のある人、少しおっとりした人。
自己主張の強い人、控えめな人。

それは、いいんです。みんな違っていいんです。
そういう、様々な個性が集まり、統合されることで、新しい何かが生まれるんですね。
だから、どういう人が良くて、どういう人が良くないというのではないのです。

しかし・・・。
そういう、組織の「統合」について足を引っ張る人。
それはどういう人かと言うと、「経営理念と価値体系」から大きく外れている人の事です。

つまり、組織全体にとって、良くない影響を与えてしまう人のことです。

バスを運行するにはたくさんのルールがありますね。
そのルールを守れない人は、バスに乗っていては、皆が迷惑する訳です。
なぜならば、皆、希望に燃えてビジョンを達成しようとしている訳ですから。

例えば、バスの中で、突然タバコを吸いだす人のような人です。

これは、会社にとっては、どんな人のことでしょうか。

第27期もスタートして、そろそろ1か月が過ぎようとしています。

私は、今期は、本当にこの会社にとって、大きなターニングポイントになるであろうと予測しています。

そのためには、経営戦略の新しい方向性に従って、スピードを大切にした改革改善をして行かなければなりません。
新しい事が次々と実施されていくでしょう。
商品もサービスも、人事も組織も。

そういう中でも、絶対に見失ってはならないことは、この会社の理念でありビジョンです。

バスに乗れるか乗らないかは、この理念とビジョンを共有できるかどうか?にかかっております。

そして、私は妥協はしません。
この会社の理念とビジョンを達成するためには、妥協は一切しない経営を推進して行きます。

頑張ります。
by tamurasyasinkan | 2012-09-20 21:35

社長通信第450号 2012.9.12 経営方針発表会の意義

皆さん、昨日は大変お疲れ様でした。
今までの方針発表会の中で、一番の中身の濃いものになったと思い​ます。
まずは、体調不良者1名の方を除いて、78名全員が参加をいただいたこと、これが成功の前提となっていると思いますので、あらためまして、全員の皆さんに厚く御礼申し上げます。

この発表会の核心は、社長である私の発表にあります。
発表に際しての心構えとして一番大切に思っていた事は、「参加者全員の心が一つになる場をつくる」ということでした。
そして、何を伝えたいのか?ということを明確にした上で、どのように伝えたら、ご理解ご共感を得られるか?ということにしっかりとポイントを絞り込み、発表の内容を準備しました。

その結果、伝えようと考えていたことは、すべて言い切ることができました。
今回は、目的を達成するために、自己満足の演説ではなく、いかに​皆さんを巻き込んで、皆さんの心と自分の心が一体化できるか?という意志の疎通を図ることに細心の注意を置きながら、さらに心の底から湧き上がる魂のエネルギーを場の空気にぶつけました。

①まず、現在の状況を危機と捉えて、そこからどういう変化を起こすべき​か。ということを論理的、直感的に経営者としての思いをお伝えしました。

②そして、新経営ビジョンは全員のため、そして社会のためにあるというこ​とであり、それを成し遂げるためには、全員がプロを目指して自己​実現することが必要であること。

③さらにそれを成し遂げるために一番必要なことは、78人​全員の知恵と勇気が統合され、今までに無かった新しい力を創り出​す事。

④最後に、企業の使命の第一は働く人たちの幸せを実現させること​。

この4点が実現した時にこそ、日本一の写真館になれて、皆さんを日本一の写真館で働くスタッフにならしめるものだと強く感じています。

発表会では、78人全員が一人残らず、私の発表を真摯に受け止めてくれていることが、一人​一人の目の輝きに感じ取ることができました。
本当に皆さん、ありがとうございました。

私は昨日の発表会が、なんとなく今後の成長のターニングポイント​になったような予感がしています。
なぜならば、今朝目覚めた時に​、スタートラインに立ったような爽快感がありましたし、思考力が​今までの何倍もにアップしている(脳が活性化している)自分を感​じているからです。

手前味噌で申し訳ありませんが、昨日の感動をいつまでも忘れずに​、決めたことを徹底して実行して行きますから、皆さんも全力で行​動してくださるようお願いします。

この書籍の内容に恥じないように頑張りましょう!!
そして、名実ともに日本一の写真館を創り上げて行きましょうね!!
宜しくお願いします!!

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by tamurasyasinkan | 2012-09-12 13:02

社長通信第449号 2012.9.9 知識を磨くと効率が上がる

皆さん、もうすぐ第27期の経営方針発表会ですね。
私もここ2週間くらいは、そのことで頭が一杯の状態です。

今年の方針発表会は特に力が入っています。
前期の売上が、微減(約1%弱)だったこと。
しかしながら、利益は恐らく半分以下になってしまうということ。
これは、何を物語っているかと言うと、明らかに「経営采配の失敗」ということなのです。
プロの経営者であれば、期の途中で、こういう結果を予測し、対策を練るでしょう。
私が対策を練らなかった訳ではありません。
しかしその対策は、集客や売上の増加にばかり目が向いていたという事です。
ここが失敗の最大要因でした。
売上に目を向けると同時に、固定費削減に目を向けるべきだったのです。

ですから、自分の失敗に、ここのところずっと苦悶し、落ち込んでいました。
「おまえはアマチュア経営者だ」という囁きが、耳にこびりついて離れません。

でも、そんなことを言っていても仕方ないわけで、気持ちを切り替えて今後の作戦を考えることにしました。

考えて考えて考え抜いていると、答えはいつも足元にあるということが分かりました。
そうです。基本が一番大切だということです。

例えば、なぜ当社は効率が悪い仕事をしているのだろうか?
ということに対しての答えが見つかりました。

その答えは、「知識を磨く努力をしていない」ということです。
また、「努力をしない社風になっている」ということも言えます。
いくら、人間性が良くて、エネルギーが高くて、チームワークが良くても、努力をしない社風からは、成果はそこそこのものになるということです。

では、なぜ?
知識を磨くことと、効率性の関係があるのか?と皆さんは疑問に思うでしょう。
今からその答えをお教えします。

社内でよく見かける光景です。
スタッフが、他のスタッフに、「これの料金はいくらだったでしょうか?」などという質問をしていることがありますね。
あるいは、「お客様からこういう要望が来ていますが、これは可能でしょうか?」などという質問もよく見かけます。
電話を保留にしたり、店から事務所に戻って来て聞いていたり。
そういうことが、日常茶飯事に行なわれているのは、皆さんもご存知だと思います。
しかも、同じ質問を二度も三度もしている人もいますね。
要は、覚えるべきことを覚えていない、覚える努力をしていない、ということですね。

では、この場合のロスにはどんなものがあるでしょうか。

質問をしている時間のロス。質問をされた人が答える時間のロス。
お客様をお待たせするために生じる、不信感というロス。
その結果、お客様の不満足に繋がり、お客様が悪い口コミをして新規顧客が来なくなるロス。

これは、大げさに聞こえるかも知れませんが、そんなことはありません。
十分にあり得る、ロスの構図です。

つまり、一番最初の段階で、誰にも聞かずに、自分の知識で答えられれば、以下に発生するすべてのロスは起こらない訳ですね。

こういうことを、1年間つもり重ねて行くと、恐ろしいくらいのロスになります。

時間のロス、集客のロス、集客が減らないためにかける宣伝広告費のロス。
これらは、膨大な量のロスに繋がります。
これが、「非効率経営」の元凶なんですね。

私たちは、効率を良くすることを考えると、ついつい、システムを改善したり、何か新しい道具を購入したり、そういうことばかりに目が向いてしまいます。
しかし、どんなにそういう改善を図っても、スタッフの知識不足によるロスの改善はできません。

私はそう思うのですが、皆さんはいかがでしょうか?

では、どうやって知識を増やすか?という問いが生まれます。
皆さん、この答えは一つしかありません。

その答えは・・・「努力をすること」です。これしかありません。

ここで小山店の池羽さんの話をします。
池羽さんは、入社して7年半になります。
この話は、池羽さんが入社して1年ほど経った時のことです。

ある時小山店に行くと、新入社員の池羽さんのデスクの上に、メモ帳が置いてあり、それをちょっと拝見させていただきました。
中味を見て私は、ちょっと驚きました。
メモ帳は、ぎっしりと仕事のメモが記入されていました。

商品の料金表、注意点、商品の特徴やお勧めの仕方、アシスタントの動き方、家族の並べ方のパターン、カメラマンとのタイミングの取り方、七五三振付の注意点、7歳、5歳、3歳それぞれのポイント、などなど。
しかも言葉だけでなく、すべて図解入りで描かれているのです。

その時私は、池羽さんに質問しました。
「池羽さん、これ凄いね。よく勉強してるね。」と。
そうすると池羽さんは、
「あっ、それはメモ帳ですから、こっちにちゃんと清書してまとめてます。」
と言って、B5サイズのノートを見せてくれました。
それには、本当にすべての業務がジャンル別に克明に図解入りで描かれていたのです。
しかも池羽さんは、
「社長、それ3冊目ですよ」と言う訳です。
「わ~っ、凄いなあ!」とまたまた驚きました。
そして、「これ描くの大変だよね~。」と言うと、
「メモを取ったことを、毎日家に帰ってから清書してるんです。」
と言ったので、本当に凄いなあと感動したのを覚えています。

皆さん、これが当時一部では話題になった、「池羽ノート」と言われるものです。

「書くことで覚える」・・・とても理に叶っていますね。

皆さん、これこそが、知識を磨くための努力ということです。

池羽さんは、仕事の知識に関しては、今や「生き字引」のようになっていますよ。
池羽さんに聞けば、大体のことは分かる。
そういう人になったわけですね。

皆さん、これぞ、「プロフェッショナル」ということです。

もし、我が社のスタッフ全員が、プロフェッショナルになったとしたら、どうでしょうか?
前述したようなことは、すべて無くなって、
仕事は実にスムーズに流れて、お客様の不満も無くなる。

これぞ、効率化の原点だとは思いませんか?

皆さん、知識を磨く努力をしましょう。
そして、全員がプロフェッショナルになりましょう!!
by tamurasyasinkan | 2012-09-09 13:10