会長通信


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社長通信第461号 2012.10.24 90人の勉強会

ブログが送信できない状況が続いていて、発信がだいぶ遅れてしまいました。

皆さん、24日は90人の大勉強会、凄かったですね。
小野写真館さんの小野哲人社長以下17名と野村証券の大庭千鶴様が参加されましたが、皆さんいかがでしたでしょうか?
まずは歓迎のセレモニーです!
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小野写真館さんは、我が社も数年来、スタッフの交流や業界の情報交換をさせていただいています。
まだ若い、哲人社長の代になってからは、様々なチャレンジをしており、急激に業態を拡大し、現在は100名を超すスタッフ数になりました。

そこで、もっと人財育成に力を入れようという事で、当社と同じように来年2月から定休日を一日増やして、社内勉強会を始めることになり、その参考にするために今回のご参加となったという経緯があります。

冒頭の挨拶で、私が申し上げましたように、私たちの勉強会に、このように外部からご参加をいただくという事には、どんな意味があるのか?ということです。
私はこういう事が、世の中に対しての我が社からのプラスのエネルギーの発信になっていると思うのです。
宇都宮店では、朝礼のご見学が非常に増えて参りました。
それも含めて、我が社から世の中に、良い会社をつくることの素晴らしさを発信する、事業を行うに当たり、お客様の感動をつくるばかりでなく、こんな形でも社会貢献ができるということです。
ですから、私たちの会社を選んで来ていただけることは、大変光栄なことでもあるのです。

人生も企業も、「共に勝つ」ということが、私自身の方針でもあります。
お互いに、さらに良い会社になれることを願って止みません。

それにしても、小野写真館さんのスタッフの皆さん、リーダー格の方達とはいうものの、素晴らしく立派な発表でしたね。
私たちも、学ぶことがたくさんあったと思います。
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さて、午後の部もこんなセレモニーから始まりました。
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代表メンバー20数名だけを集めた、POPマーケティングセミナーです。
講師は、船井総研の経営コンサルタントである則岡貴美子様です。

今まで私たちのお店は、POPというものに、さほどの力も入れて来なかったのですが、それではだめだということで、このセミナーを企画しました。

本当に勉強になりましたね。
すぐに実践できることであり、これによって、さらにお客様が分かりやすく、居心地の良い空間になっていくでしょう。
セミナーの中で、一番心に残った言葉です。

「上手な販売とは、売れるものをより多く売ることであり、売れないものを売ろうとするものではない」

ほんとその通りだと思います。
売りたいもの、売れるもの、をどうしたら可能にするか、POPはその訴求力を格段に高めるツールであるという事が、よくわかりましたね。
これから1か月で、POPの改善をして、見違えるような店舗になることが楽しみです。

それにしても、則岡さん、素晴らしい人でしたね!
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by tamurasyasinkan | 2012-10-25 03:46

社長通信第460号 2012.10.14 電話の向うに笑顔が見える

皆さん、今晩は。

今日は各店とも素晴らしい売上でした。
売上の多さとお客様の満足は比例するものです。
今日はたくさんのお客様に満足頂いて良かったですね!

さて今夜、ある店舗のある社員さんから、私に電話がありました。

この社員さんは、まだ今年4月に入社したばかりの新卒の社員さんです。
電話の内容は、ただの連絡事項だったのですが、私は感動してしまいました。

なぜかというと、素晴らしい空気が流れていたからです。
そうなんです。
電話の向うの笑顔が見えるんですね。
もちろん、テレビ電話ではないですよ~。
でも、見えるんです。

私は電話応対のコンテストをしたとしたら、この人は全社で五本の指に入ると思います。

相手を気持ちよくさせてくれる・・・笑顔が見える電話応対。
これ、具体的には以下のようなことなんですね。

まずは、声の明るさです。明るくて弾むような声です。
これは、あなたを認めていますよと言う嬉しさをつくりますね。

そして、間の取り方、呼吸、タイミングです。
よく阿吽(あうん)の呼吸と言いますが、相手の呼吸に合わせて、すかさず反応するのですね。

さらに、的確な相槌(あいづち)です。
話の合間に、「は~い」とか、「そうなんです」とか、そういう言葉が自然に出て来るんですね。

こんな応対をされたとしたら、お客様は嬉しいでしょうね。
この電話一本で、「この店に決めた!」となるでしょう。

それと、この人には相手が気持ちよくなって欲しいというホスピタリティの精神が、身に付いているんでしょうね。
これは生まれつきなのか、育った環境のせいなのか分かりませんが、とにかく両親に感謝しなければいけませんね。

さて、では、そうでない大多数の人はどうしたらいいのでしょう?
生まれつき、そんなんじゃないから。とか、育った環境はそうではなかったからとか。
それを答えとしてしまうのでしょうか?

世の中には、性格も育った環境も全く接客には向いていないような人でも、努力によって、自己変革をして、ナンバーワンの電話応対ができるようになった人は、数えきれないくらいいるんですね。
でも、そのためには相当な努力が必要です。

でもやればできるんですね。
人間であれば、努力すれば必ずできるんです。
できないのは、やろうとしないからです。

できなかったことが、できるようになった時の喜び。
皆さん、今までにたくさん体験していますよね。

例えば自転車に乗れた瞬間の時です。
何度も転んでは立ち上がり、何度も何度も。そしてある時、あっ!できたという喜びの瞬間が訪れるわけです。これは、多くの人が体験しているでしょ?

努力をして、できるようになる。
それは分かっているのに、やらないとしたら、その理由は・・・。
「やめとけ、どうせできないさ」「そんな苦労することないだろう」「自分はどうせだめだから」
な~んていう、マイナス言葉が、もう一人の自分の声が聞こえてくるからですね。

でも皆さん、すべては自転車と同じです。
努力すれば、必ずできるんです。
誰のためにやるかって、それはかけがえのない自分自身のためです。

最後に後藤静香さんのポエムをご紹介します。


  本気でやれば 大抵のことはできる

  本気でやると 何でも面白い

  本気でやっていると 誰かが助けてくれる

  人を幸せにするために 本気で働いている人は

  みんな幸せで みんな偉い
by tamurasyasinkan | 2012-10-14 22:47

社長通信第459号 2012.10.13 浦田さん金メダル

皆さん、今年1月の社内木鶏会のことですが、
初めて全員で勉強会を行うので、致知出版の平峰さんがご指導に来られた時のことを覚えていますか?

その時に、平峰さんが、20歳で失明した浦田理恵さんの話をされていました。
そして、浦田さんがゴールボールという種目で、ロンドンパラリンピックに出場することも。

そして、9月にパラリンピックで浦田さんが、見事に金メダルを獲得されたのです。
これは、9月の勉強会で田名網店長も発表してましたよね。

その浦田さんのことが、致知出版社からのメールで送られて来ましたので、
ここにお知らせします。

以下は浦田理恵さんが、致知出版社に送った、お礼の手紙です。 


 このたびはロンドンパラリンピックにおいて、
 皆様のおかげをもちまして金メダルを獲得し、
 無事に帰ってまいりました。

  私が『致知』と出会って約2年、
 多くの言葉に叱咤激励をいただきました。
 どの競技においても体力的・技術的向上と
  その準備は大切ですが、
  勝負のカギはメンタルにあります。

  これまでたくさんの方々にかけていただいた言葉、
 本やメルマガで出会った言葉に
 モチベーションを上げていただきました。

 私の好きな言葉の一つに森信三先生の
  「笑顔に開く天の花」という言葉があります。
 そのお言葉をある方から扇子に書き入れていただき、
 ご餞別としていただきお守りのように持っていました。

 決勝は世界一の攻撃力を誇る中国が相手でしたが、
 コートに入場する時、コートで相手からの一投目を待つ時も
 自分でも驚くほど落ち着いて一球一球に
 集中して仲間が取ってくれた1得点を守り抜き、
 勝利することができました。

 その何時間か後、時差の関係で届いた『致知』からのメルマガ、
 今日の一言が「笑顔に咲く天の花」でした。

 感激しました。

 日本中・世界中の見えない力に後押しされて
 一番高い表彰台に立たせていただき、
 これまでにない声高らかに君が代を歌うことができました。

 熱い思いが込み上げてきて
 声がかすれそうになりましたが、
 思い切り歌いました。

 皆様の応援が、期待が、私自身の原動力となり、
 『致知』からのたくさんの言葉が心の支えとなりました。

  一つの大きな目標を達成させていただいた今、
  今度はまた次のステップへと進んでまいります。
  今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

   浦田理恵


そして以下は、致知出版社のブログにあったものです。

★☆金メダリストがご来社されました!!☆★
昨日、ロンドンパラリンピックのゴールボール競技で
見事金メダルに輝いた浦田理恵様と、
チームキャプテンの小宮正江様にご来社いただきました
(写真左:小宮正江様  右:浦田理恵様)
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 2人とも実際にゴールボール競技で 着用するユニホームをお召しになっています
ノーベル賞を受賞した
山中教授が表紙の『致知』を手にパチリ。

金メダリストとノーベル賞の快挙です!!


皆さん良かったですね。
パラリンピックは、テレビでも中継されず、情報と言えば一日遅れのネットでの配信しかありませんでした。
この金メダルを獲得するためには、連戦連勝しなければなりません。
そして、最強の中国チームを決勝戦で下しての勝利です。

本当に嬉しく思います。

皆さん、ぜひこの偉業を、自分の身に置き換えてみましょう。
自分の不幸を乗り越え、その不運に立ち向かい、
人間はどんな状況になっても、諦めてはならない、努力すれば必ず道は開けるということを学びましょう。

小さなことでくよくよする私たちが、本当にちっぽけに見えて来ますよね。

浦田理恵さんの偉業は、全国の多くの人に、希望を与え、光を与えたのだと思います。
私たちは健常者です。
もっともっと努力して、自分の人生を素晴らしいものにする気構えを持ちましょう!
by tamurasyasinkan | 2012-10-13 20:09

社長通信第458号 2012.10.11 夫婦の愛

皆さん今晩は。
秋になりましたね。
食欲の秋と言いますが、食べ物が一番美味しい季節です。
昔から、「色気より食い気」なんて言われますが、これは女性についての諺なのでしょう。

私はどちらかと言えば、遠慮しながら食べる女性よりも、堂々と食べっぷりのいい女性のほうが好きです。
どんなことも、意志がハッキリしているほうが気持ちいいですよね。
男の場合は、なおさらそうです。
何考えているのか分からないような男・・・これは少しイライラします。
会議で発言しない人もそうですね。
やはり、人間同士は、言葉で確認し合いますから、発言はしてもらわないと困りますね。

さて、今日は少し趣の変わった話をします。

我が社には、夫婦生活を送っているスタッフが何人いるか?
ちょっと数えてみましたら、44人もいるんですね。
既婚率にすると、56.4%になります。

既婚の皆様、普段は話題にはなりませんが、それぞれ様々な夫婦生活を送られているんでしょうね。
皆さん、44組の夫婦がいたら、44通りの夫婦関係があるんですね~。
亭主関白があれば、カカア殿下もあるでしょう。
喧嘩もしたことがない?いや、毎日喧嘩してます?
お互いに空気のような存在?それとも夫は粗大ごみ?
いやいや、皆さんは恐らくおしどり夫婦でしょうね、きっと。

さて、感性論哲学の芳村思風先生の言葉をお送りします。
じっくり、読んでくださいね!


「結婚は、恋の終わりで、愛の始まり」

「恋愛」という言葉から、恋と愛は同じ次元と考えられてきました。
愛と恋は、次元の違うものです。比べるものでもありません。

「愛」とは努力すること。
結婚して、長く一緒にいると「結婚する前と、この人は全然ちがう」
「変わった」「こんなはずじゃなかった」
という場面が何度も出てくるようになる。

結婚するまでは、見えなかったこともある。
こんな人だと勝手に考えていたこともある。
そのギャップに気づいただけのこと。
相手も変わっているかもしれないが、自分も変わっている。

「恋」は、離れているから生じるもの。
離れているから、近づきたい、一緒にいたいという気持ちが湧いてくる。
「恋」している時には、アバタがエクボに見える。
結婚すると、アバタはアバタとして見えてくる。

長く一緒にいると長所が見えなくなって、
短所や欠点がクローズアップされてしまう。

自分の欠点や短所は見えづらい。

自分にも短所欠点があると自覚しなければ、
他人の欠点短所が許せない。
人間は皆不完全です。

だから「愛」とは許すことからはじまる。
恋の病は、結婚すれば完治する。
多くの人は結婚して数年、いや数ヶ月で

すでに“選ぶ相手を間違えた”と後悔する。
生活を共にし始めたらすぐ正気に戻るから。
アバタはもうエクボには見えなくなる。

結婚したら孤独でなくなる、淋しさが癒される、

幸せになれるなんて、勘違いだと気づく。

夫婦関係はまさに人生最大の“行”。

これほど人を成長させる人間修行はない。
愛を感情や情熱だと思っているために、夫婦や恋人たちは長く一緒にいると、
愛が冷めた、もう愛がないから別れましょうという話になってくる。

価値観、性格が合わないという理由で簡単に別れる。

独占欲や所有欲、執着や嫉妬は、愛ではない。

人間は不完全だから誰かを愛したら嫉妬も感じる。
嫉妬によって関係性を破壊してしまうような行為に出るのは
真実の愛から出たものではない。

自分では愛だと思っている自己中心的な感情であり欲望であり執着。
相手が自分の欲求や要求を満たしてくれなかったら
消えてしまうような愛は、とても幼い、未熟な愛です。

恋は、正しい理性が働かなくなるために修羅場を作るが、
愛は正しい理性と一緒になることで育くまれていくものです。

真実の愛には、

待つ時間、耐える時間、許す力、信じる力、愛し抜く力、責任
といった意志の力や判断力・決断力、忍耐力、努力が、不可欠なのです。

恋は自然、愛は芸術。
愛は文化なのです。


いかがでしょうか?
何か心当たりがありましたか?感じるものがありましたか?

私はたくさんありますよ(笑)

芳村思風先生と出会って、10年になりますが、この、恋と愛の理論を知って、ドキッとしました。
全くその通り!的を得ているからです。

この、「愛には努力が必要」という考え方は凄いと思うし、またそうでなければ夫婦はうまく行かないと思うようになったんですね。

ではぼくは、どんな努力をしているか?と言うと・・・
凄く当たり前のことですが、
掃除や洗濯をしたり、家内が帰って来る日はお風呂を掃除して湧かしておいたり、好きな食べ物を買って来て料理をしたり・・・
「この花可愛い~!」なんて言われると、翌年はその花の苗ばかり買って来てベランダに植えたり、
畑で野菜を作るのも、「これ、もっと作って!」なんて言われれば、翌年は丹精込めてつくります。

それは、家内を喜ばせたい!という一心なんですね。

これが、愛の努力であり、愛の実力なのだと思います。

でも、ここまでしても、喧嘩は日常ですよ(笑)。
まだまだ愛が未熟ですよね~。

思風先生が言われているように、本当に夫婦の関係とは、修業なのだと思います。

だからこそ、一番理想の夫婦とは、
喧嘩もしたけれど、いろいろあったけれど、
「また生まれて来た時にも、またあなた(君)と巡り会いたい。」って、死ぬ間際に伝えられる夫婦なんだと思います。

だから、そんな理想を目指して、頑張りたいと思いますよ。
皆さんも、頑張りましょうね!
by tamurasyasinkan | 2012-10-11 20:13

社長通信第457号 2012.10.9 レストランの夢にまた一歩

皆さん、3連休お疲れ様でした。
天気も大きく崩れることなく、沢山のお客様の感動をつくれたことでしょう。
ありがとうございます。

さて、昨日は四国の愛媛県から、共に学ぶ仲間である眞鍋明社長が宇都宮に来られました。
眞鍋さんは、理念と経営の7月号の企業事例研究にも掲載された、(株)マルブンの社長さんです。
愛媛で、イタリアンレストランを5店舗経営されています。
勿論、超繁盛店です。

当社がイタリアンレストランを建築するに当たり、色々とアドバイスをいただくために、見に来ていただけるようお願いしましたら、わざわざ遠方よりいらしてくれました。
本当に感謝です。
日創研で共に学んだ仲間にはこんな素晴らしい社長が沢山おります。

正午過ぎに宇都宮に着いた眞鍋さんを、渡辺有規さんと飯泉さんと3人でお迎えし、その後市内の某イタリアンレストランに食事に行きました。
このレストランも祝日だったせいか、順番待ちになっていました。
自分としては、結構流行っている店だと思い、ここにしました。

ここのランチは1550円と少し高めですが、前菜がバイキングになっており、お得感があります。
写真は、私が食べた前菜です。8種類くらいあります。
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ここで、眞鍋さんのプロとしての鋭い指摘が入ります。
・この前菜は作り置きが出来るものばかりなので、手間を省いている
・バイキングだから、人件費も省ける
・味はいいが、特に珍しい食材はない
などです。

次に主食のパスタやピザが運ばれてきました。
パスタはあえて4種類を注文し、皆で取り分けて試食しました。
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ここでも辛口のコメントが次々と入ります。
・かなり原価が安くてこれなら営業利益は15%は出るだろう
・メニューの種類が少なく、素人でも作れるようにしているのだろう
・パスタの具が少なくて手間がかかっていない
・水はテーブルにボトルが一つ置いてあり、サービスの手間を省いている
・パスタの粉はイタリア産の上質のものでは無く、国産を使っている
また、時々スタッフの方に質問したりしているのですが、
その質問の答えで、上質のサービスができているかどうか分かるそうです。

そして、私にこう言いました。
「田村さん、この程度のメニューであれば、私がレシピを書いて、その通りにやれば、明日からでもできますよ。」と。
要は、素人でもできるくらいの品質だということです。

やはり、プロって凄いですね。

ランチの後は、宇都宮店に行きました。
レストランを建てる場所も、あちこちとイメージしました。
これが、中々難しかったです。

その後は、中庭の教会前のベンチに陣取って、レストラン経営についてのコスト面、人の動き、オープンキッチンの見せ方、子供用メニューについての考え方、地産地消の考え方、営業時間などなど、様々な角度からアドバイスをいただきました。

写真は、図面を前にしてアドバイスをする眞鍋社長です。
ここで延々と意見を取り交わしました。
まさに、三人寄れば文殊の知恵。
爽やかな外の空気が、様々な知恵を生み出してくれました。
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そして、基本的なことは、
田村さんの場合は、あくまでも主役は天使の森の写真館であり、レストランは脇役。
レストランばかりが目立ち過ぎても、本業の色が褪せて行けば失敗につながる。
店のコンセプトは、写真館が時間と空間を売るのであれば、レストランも同じでなければならない。
建物の雰囲気も、あえて現存する建物とマッチする作り方見せ方をするべき。
スタッフも、写真館のスタッフと互換性を持たせて、手が足らない時には互いに助け合える仕組みにした方が良い。
営業時間も、なるべく写真館の時間に合わせた方が良い。
逆に写真館でも、夜のウエディングや、夜のロケーション撮影を開発したら面白いのではないか。

などなどたくさんのアドバイスをいただきました。

私が、「厨房のスタッフも含めて全員が女性のスタッフでもできますか?」と聞きましたら、
「それは凄くオンリーワンのレストランになるでしょう。でも女性は生理の時に、味が分からなくなる人が多いから、そこの対応だけできるようにした方がいいですね。」と言われました。

今回のご来店で、今まで見えなかった沢山のことが見えて来ました。
本当に来ていただいて、大きな収穫がありました。
また、最後までお付き合いいただいて、建築面からのアドバイスをしていただきました、渡辺有規社長と飯泉さんにも大変お世話になりました。

最後の記念撮影です。
ありがとうございました。
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by tamurasyasinkan | 2012-10-09 15:30