会長通信


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社長通信第464号 2012.11.24 島根に行って来ました!

11月19日~21日の3日間、山陰の島根県に旅行に行って来ました。

昨年の秋は、東北の八甲田、十和田湖、角館に行きましたが、今回もその時と同じメンバーです。
家内と、家内のお母さん(80歳)、妹、義妹の5人です。

今回は、出雲大社に初参拝という目的がありましたが、その周辺も観光するコースを考えました。
私は若い頃から、旅行の計画を立てるのが大好きで、今回も9月初めから準備していました。
山陰はとても遠くて、交通の便もあまり良くないので、往復飛行機を利用にしました。

飛行機からは、こんな綺麗な富士山も見ることができました!
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鳥取米子空港に着いて、レンタカーで移動です。
まず最初に行ったのは、日本で一番美しいと言われる、足立美術館です。
足立全康さんという実業家が建てられたこの美術館は、
横山大観の日本画があることで有名ですが、それより増して、美しい人口の庭園がちょっと感動モノです。
もみじをバックにまずは1枚。
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奥にある、自然の景色と、人口庭園を、しっかりと計算されて造園されているのが、各所に観られます。
本当に、素晴らしい景観でした。
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足立美術館を後にして、松江市内に行きました。
国宝松江城を中心に、武家屋敷や、小泉八雲記念館などを散策しました。
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夜は、島根県一の温泉地である、玉造温泉で乾杯です。
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一夜明けて、二日目の目的地は、世界遺産の石見銀山です。
この石見銀山は、室町時代後期から明治時代にかけて栄えた鉱山で、
江戸時代には、銀の産出量が世界一と言われ、人口20万人という栄えた歴史があります。
今は閉山されて観光名所になっていますが、ここになんと、坂本光司先生の「日本でいちばん大切にしたい会社」に掲載されている、中村ブレイスさんがあるのです。
もちろん、その社屋の前で、感動の記念撮影をしました。
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ここには、大森地区という、昔ながらの町並みがあり、約2キロ位に亘って、様々なショップが軒を連ねています。
ちょっと、レトロな雰囲気が、なかなかの見ものです。
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さらに3キロほど歩くと、石見銀山の鉱山跡である、龍源寺間歩という坑道の中を見学できます。
約1キロほどの長く暗闇の坑道を背を丸めながら歩いて行きます。
時々このような、スポットライトを浴びた箇所があって、驚いたことに、この電気の灯かりだけで、このように植物が生息しています。
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石見銀山には、結局6時間も滞在して、万歩計は1万2千歩にもなりました!

石見銀山を後にして、車で1時間半、出雲市に行きました。
かねてから約束をしていた、この地で仕出し弁当の会社を経営している、古川さんに会いました。
古川さんとぼくとは、共に日創研で学ぶ仲間です。
こんな風に、サプライズの歓迎をしていただきました!
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そして夜は、古川さんのお薦めのお店で、懇親会です。
日本海の、カニや魚など、素晴らしいお料理に、舌づつみを打ちました!
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明くる、3日目は、朝から出雲大社の見学です。
古川さんにご紹介いただいた、ボランティアのガイドさんの案内で、また古川さんもずっと一緒に付き添ってくれて、楽しい時間を過ごすことができました。
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日本の神話にはあまり興味が無かったのですが、
この出雲大社の歴史を紐解くと、壮大な古代のロマンがあるということが分かりました。
歩を進めるごとに、その素晴らしさに酔いしれて、日本という国の素晴らしさを改めて思い馳せることができました。これは、ガイドさんと一緒に撮った写真です。
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出雲を後にして、鳥取の境港に行きました。
ここでは、新鮮な魚貝を使ったランチをいただきました。
値段も信じられないくらい安くて、感動でした!!
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境港と言えば、そうです。
水木しげるの、ゲゲゲの鬼太郎の発祥地ですよね。
鬼太郎ロードという場所にちょっと寄り道しました。
こんな感じです!
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というわけで、米子空港から飛行機に乗り帰路に着きました。

昨年の、十和田、角館に続き、また今年も素晴しい旅行ができました。
この時季は、島根県は、ほとんど雨が降っているような季節なのだそうですが、3日間天候にも恵まれて、ラッキーでした。

帰りの電車では、また来年、今度は九州の長崎、熊本に行こう!という話で盛り上がりました。
ありがとうございます!
by tamurasyasinkan | 2012-11-24 14:22

社長通信第463号 2012.11.17 タカダさんを訪問して

皆さん、お久しぶりです。

昨日は、西那須野の大型文具店のタカダさんを訪問して来ました。
一緒に行ったのは、小山店の川堀部長、高橋敏子さん、佐野店の永島裕子さん、宇都宮店の渡辺夏子さんと渡邊恵美子さんの5名です。

タカダさんは、私が日創研の研修でお知り合いになった方です。
西那須野、大田原、黒磯で、大型の文具店を3店舗経営されています。

タカダさんでは、毎月地域のお客様を集めて、いろいろなクラフト教室を行なっています。
以前、そういう情報がFBで投稿されていて、それを見て私は、今度計画している、障がい者雇用での小物の製作販売と結び付いたのです。

障がい者の皆さんに、色々な雑貨を製作していただき、それを各店頭で販売するという計画です。
その、商品の材料や製作ノウハウが、あるのではないか?とピ~ンと来て、高田さんに見学のお願いをしましたら、快くお引き受けいただきました。

宇都宮から1時間ほどで到着し、スタッフの皆さんから歓迎を受けて、まずは店内を見学しました。
入っていきなり目に付いたのが、この合格祈願の手づくりの鳥居です。
大きなおみくじが引けるようになっています。これ、来年の七五三に使えそうですね。
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こんな風に、タカダさんの歴史を紹介するコーナーもありました。
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色々な、コーナーがあって、POPも分かりやすく描かれています。
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次に、2階の会議室に案内されて、そこにスタッフさんが作られたいろんな物が置いてありました。
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このビンは、ステンドグラスのような加工がされていますが、こんなものが簡単にできてしまいます。
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これが、様々の作成に使う道具です。
可愛い指輪やブレスレットなども、できます。
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同行した皆さんも、スタッフさんに教えてもらい、実際に作成の体験をしています。
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という訳で、約2時間、色々と教えていただきました。
本当に高田さんには、大変お世話になりました。
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サンプル作成のために、材料をたくさん買って来ましたので、
これから、各店の担当者の方々に、チャレンジしていただきますね。

どうしたらいいのか、少し手探り状態だった、障がい者雇用も、これで目の前が明るくなって来ました。
皆で協力して、このプロジェクトを成功させましょう。
同行した皆さん、大変お疲れ様でした!
by tamurasyasinkan | 2012-11-17 17:32

社長通信第462号 2012.11.7 マネジメントと人財育成

皆さん、ご無沙汰しています。

昨日と一昨日は2日間、東京で経営研究会の特別研修に参加して来ました。

この研修は年に3回開催される、経営研究会の全国組織の大会です。
今回のテーマは、「マネジメントと人財育成」でした。
全国から、600名の経営者が集まりました。

講師は日創研代表の田舞講師です。
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事例研究として、
18年間連続赤字だった長崎県のハウステンボスを、たった1年で黒字会社に再生した、HISの澤田秀雄社長の話から始まりました。
澤田社長の再建のポイントは三つです。
①お客様の感動・・・ここにしかないものを創り出すこと
②スタッフの歓働・・・働き甲斐がある職場を創り出すこと
③経営の貫道・・・理念を追求するぶれない経営

そして、次の事例はとても興味ある話でした。

千葉県柏市にある京北スーパーという会社です。
ここのスーパーはライバル店と比べて、商品の価格が2倍です。
そして、粗利益率が32%という驚異的な数字です。(一般のスーパーは15%程度)
日本一、粗利の高いスーパーなのです。

ではなぜ?それでもお客様が来られるのか?(年間売上8店舗、53億)
以下がその三つのポイントです。

①顧客ターゲットの絞り込み・・・60歳以上のアッパーなお客様が80%
アッパーというのは、高くても高付加価値の商品を購入する客層のことです。
例えば、油揚げが1枚298円だそうです。
それでも、飛ぶように売れるのです。

②徹底的な商品へのこだわり・・・生産者の顔が見える、こだわりの商品ばかりを全国各地から産地直送をしています。安全、安心の商品だけに絞り込んでいます。
そして、常にそういう商品を求めて、バイヤーが全国を飛び回っています。

③従業員のホスピタリティ・・・スーパーとは思えない丁寧な応対、ホテルのようなホスピタリティに溢れています。そのような人材育成をしっかりと行っているのです。

以下のホームページが京北スーパーさんです。
どうぞご覧ください。
http://www.keihokusuper.co.jp/

この三つのポイントですが、皆さん、天使の森にすごくよく似ていませんか?

ということは、私たちもこの三つのポイントをしっかりと押さえて行かなければならないということですね。

田舞講師がおっしゃっていました。
「アッパーな顧客をターゲットにしている所は、決して安売りをしてはならない。
安売りをすると、一時的には顧客が増える。
しかし、今までのアッパーな顧客ファンは離れて行く。
だから結果的には、経営がうまく行かなくなる。」
ということでした。

私たちも、客数が減ると、どうしても外部の環境に目が行きます。
ライバルよりも、値段が高いからではないか?
価格を下げた方が良いのではないか?
という考え方になったりします。

しかし、そうではないのですね。
高付加価値戦略である天使の森においては、高付加価値という事を徹底する道しかないのです。

ですから、どこにもない商品、サービス、ホスピタリティを創造して行くしかないということです。

そのために一番大切なことが、人財育成のマネジメントなのです。
すべてはここで働く人の質で決まるのです。

そして何をマネジメントするか?というと以下のようにたくさんのことです。

①経営理念と価値体系の理解と共有
②経営ビジョンの理解と共有
③社内のコミュニケーションの活発化
④素晴らしい社風の構築
⑤人間尊重の経営
⑥スタッフのスキルの徹底向上(プロ化)
⑦スタッフの人間性の徹底向上
⑧現場からの創造的な意見のくみ上げ
⑨働きやすい職場の創造
⑩社会に役に立つ人財の育成

ざっと考えただけで、こんなにたくさんあります。
これらを遂行して行くことが、マネジメントというのです。
皆で考えて行きましょう。

1日目の夜は、久しぶりに宇都宮経営研究会から参加された22名の皆さんと、遅くまで語り明かしました。
私はこういう飲み会には、最近ほとんど出席していませんが、まあ、たまにはいいものです。
ありがとうございました。
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by tamurasyasinkan | 2012-11-07 12:08